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发表于 2008-10-23 09:42:18
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2008年10月18日(土)付/ ?7 H# M K/ _8 J- l: V( w
- m+ I# e( A, G, ]4 n0 c 本紙政治面で、麻生首相の口癖に触れていた。〈きちんと〉〈基本的に〉で明快さを狙うも〈なんとなく〉〈なんてえの〉が水を差し、照れ隠しや逃げの印象が残る。そんな見立てだった。無くて七癖という。「残り」を探してみた▼まずは、例を一つ二つ挙げた後の〈等々〉だ。本当は挙げた例がすべてかもしれないのに、あと三つぐらいある感じになる。説得力の水増し、と勘ぐるのは意地が悪いか▼お次は〈いかがなものか〉。「よくない」を遠回しに言う表現だ。〈等々〉と同じく、長い政治生活の中で官僚の口調が伝染したと見る。役人言葉といえば、国会答弁で〈○○先生よくご存じのように〉も使う。今時、これで矛先が鈍るセンセイは珍しいだろう▼そして、弁舌の端々にのぞく「記憶自慢」である。「決議は確か、現地時間の14日13時46分に出たと記憶しますが」などと、さりげなく挟む。とっさに思い出した風ではあるが、直前に仕込んだ「自信満々の豆知識」にも思える▼麻生節をクサイと感じる人もいよう。それでも、言い回しに心根が透けるのは人間的で、悪くない。時に能面のごとき福田、安倍両氏より、耳を傾ける気は起こる。小泉氏の、ぶつ切り激情型とも違う味わいだ▼その口がいずれ解散を宣言する。総選挙は〈基本的には〉〈なんとなく〉11月後半の雲行きだが、その前に党首討論を聞いておきたい。口癖全開で相まみえてほしい。いやこの注文、出すべき相手は気がありそうな首相ではなく、小沢氏かもしれない。〈政治ちゅうものは〉の。 |
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