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发表于 2008-11-30 22:39:51
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2008年11月23日(日)付
; @9 r4 L( I% s- ?1 ?出会うたび、別れるごとに人生は彩りを増し、一期一会の重なる先に次の幸せが待つ。そうした「平凡」を断ち切る凶悪犯罪の中でも、理不尽さ、もどかしさの極みは北朝鮮による拉致事件だろう。
% d- J: q' Q3 T$ I横田めぐみさんの写真展が有楽町マリオンで開かれている(無料、26日まで)。3年前にこの地で開かれて以来、国内やニューヨーク、ジュネーブを巡回し、計23万人の来場者が国家犯罪への怒りを新たにした。
# h6 w6 j$ Q4 _, qご両親の講演を聴いた中学1年生の感想文も展示されている。「平凡がどれだけ幸せなことか考えながら、生きていこうと思いました」という一文があった。拉致時のめぐみさんと同じ13歳の多くが、「普通の日々」のありがたさに触れている。
* T7 r$ |: I9 p1 X- Q5 F8 yそしてもう一つ、娘を救うため31年闘ってきた老夫婦への敬意である。わが子を案じる心の強さ、激しさに驚き、親に感謝し直した生徒も多い。横田ご夫妻の活動は、現実の「世直し」でもあると知った。
3 W5 a- C, J5 v) \6 y卒業でも転居でも、親しい人との別れに心は震える。無理にも「元気でね」と笑えるのは、また会えると信じているからだ。だからこそ死別の悲しみは深いが、よくしたもので時が癒やすこともある。一番つらいのは生き別れではないか。
+ o8 w, I# R& P* G鹿児島の拉致被害者、市川修一さんの母上が先ごろ91歳で亡くなった。息子のスーツを虫干しして待ち続けたという。横田早紀江さんは「親としてこれ以上はできなかったというところまでやり、悔いのないように生きる」と語る。隣国の母に血の言葉を吐かせ、独裁者はまだそこにいる。 |
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