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楼主 |
发表于 2005-6-20 21:49:49
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蟷螂の斧
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蟷螂が獲物を狙うときに前の両足を頭上にかざす姿が、斧を振るうの
# X2 p- v4 k# S3 C5 }) Q/ xに似ている。虫の世界ではその斧は大きな脅威ともなろうが、いくら蟷: T; d- w; k% d9 x
螂の向う気が強くとも、これしきの斧をもってしては、小虫以外の、も2 a9 ^: s- O& O! b! W M) ^5 B; J
っと大きな相手に対してはまったく威力のあろうはずがない。即ち、5 n6 O! G6 H( w
「蟷螂の斧」とは、弱者が自分の分や力をわきまえないで、ただ気ばか
' c# O+ S8 m$ i1 C K& Z; U4 bり壮にして大敵に当ったり、盲進したりするのことをいうのであるが、0 F# V" [! A" h1 Y6 X
「文選」には陳琳(孔璋、三国時代の人)が、《曹操すでに徳を失い依る
0 F- N/ s& w2 }" e, I3 [に足らず故、袁紹に帰すべし》という趣旨を劉備らに書き送った檄の中
0 C! `, p& j- ~: cに、曹操軍の劣弱な様を諷して「蟷螂の斧を以て隆車(大車)の隧(轍)を
0 {- U* ]0 E {, c h2 y2 c; T禦がんと欲す。」といっている。
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) Y) S5 ]8 I. q' T3 \' Q3 x3 S/ a また、「荘子」の「天地篇」には「猶お蟷螂の臂を怒らして、以て車: ~7 f. L' s* y7 `* G& B- G; _
轍に当るがごとき、即ち必ず任に勝えざるなり。」と見える。) H, y, Z, s* p: l8 \) p
+ F* u( a: g) k また「韓詩外伝」には次のような話がある。7 S0 w$ x( T7 |9 m1 N/ W! i
) ~, G! Q ^: V% C 或る時、斉の荘公が猟に出たが、一匹の蟷螂が、あわや踏みつぶされ
, N! k0 b1 s0 Iそうになりながら、その両足を振るって荘公の車を撃とうとした。いち
, I% j' a% \/ a9 u7 b1 @) r早くそれを眼にとめた荘公は、; R' l$ A6 o$ K' ?+ L
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「ほほう、元気な奴じゃ、これは何という虫かな?」# E1 i7 Y0 E( _ N9 m& Z. [: T- T
; G: ?# q! ^% C: R; z% F と左右の者に訊ねた。
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4 [% ]4 T& Q7 [ 荘公の御者が答えた。
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, n8 `5 N4 f$ P1 q8 S. O 「これはカマキリという虫でございますが、
" R% W1 z" I5 D2 L2 C この虫は進むことしか知らなくて、9 l: P, K9 Q! n
一向に退くことを知りませんし、
, v% S4 V/ o3 l! B 自分の力のほども弁えずに、
% ?) }. G. k& q" G7 [ 一途に敵に当る奴めでございます。」
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# e# H. B1 d; a5 p 荘公はこの言葉を聞いて、
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「この虫がもし人間であったとすれば、' A$ l" `0 Z( h) [; A
それは必ず天下に並びなき勇士であったろう。」# b; E/ ^5 N; d6 a, }
' k. c7 \7 {7 r. y: x といって車を戻させ、わざわざ蟷螂を避けて進んだという。; R4 b: Z# i# e! j3 s
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* O$ ]" J, S, m, }4 y! y! U; W0 W0 p! P5 \ なお「蟷螂の衛」という類語は、大敵に対する微弱な兵備のことを指, J5 M1 \6 J" t
す。 |
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