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发表于 2004-12-28 05:29:44
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12月28日
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/ a4 v8 ?0 ~ |' K$ v( Q インドネシアの地震と津波の被害は、どこまで拡大するのかも分からない。地の底に潜む力の途方もない大きさを改めて感じる。震源に近いスマトラ島には、地震の由来についての伝説があるという。 0 [5 g, t0 c7 C/ m
. D- R9 |5 ], I3 K% b! t 天空の神の子が、天上界と下界との間に大地をつくった。大地ができて真っ暗になってしまった下界の首領は腹を立て、下から激しく大地を揺り動かしたので、大地は壊れてしまう。支柱で補強して以後、壊れることはなくなったが、下界が揺さぶる度にぐらぐら動く。(『世界神話伝説大系』名著普及会) " {8 t( Z9 i9 S1 {2 x0 o
! T* P/ h! J5 \$ m( L! S; o インドネシア周辺では、日本と同様、大地震が繰り返し起きている。92年のフローレス島付近の地震でも津波で多くの死者がでた。その時の文部省派遣の調査団の報告を見ると、住民の大多数は津波のことを知らず、津波が来るのを見てから逃げた人がほとんどだった。 + N4 w7 b% z7 g1 U8 C, T' H2 J, v" M
+ V; a" X& T% s* z0 W, c4 B+ T 調査団はインドネシア側へ助言したという。「若者に当番を決め、地震を感じたら海を監視する。火の見やぐらと半鐘を備える。老人幼児でも避難できる坂道を造る」
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* }, g0 _$ N" I) D 島と島の間でも、地震津波の伝承や備えに差はあるだろう。まして海を隔てた国にはまず伝わらない。しかし大津波の方は、ジェット機並みの速さで伝わり、スリランカやインドを越え、アフリカでも犠牲がでた。
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同じインドネシアでも、太平洋側なら津波情報が入るが、インド洋側は監視網の外というのも切ない。救出や復興支援が最優先だが、その先に、国境を超えて結ぶ安心の回線を建設する。こうした貢献に、地震国日本の蓄えを生かしたい。 |
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