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发表于 2005-1-6 06:44:56
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01月06日
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( [ d' }. k9 H- _' _; u 茫然(ぼうぜん)とたたずみ、涙を流す12歳の少年の姿が何とも痛々しい。目の前で両親と弟が津波にさらわれ、一人助かった杉本遼平くん。安否不明のお母さんがどこかで生きていてほしいと願うばかりだ。 ; W( O' B8 @0 W7 h
! c" `- p% z& R& H# r 「いのちとこころの宇宙」と題した「童謡詩人 金子みすゞ展」(東京・松屋銀座で17日まで)を見ていても、スマトラ沖地震・津波の惨状がどうしても重なって映ってしまう。この童謡詩人がしばしば海や母をうたい、またあらゆる生命へのいとおしみを表現しているだけによけいそうなのだろう。
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この詩もそんな思いを誘う一編だ。「玩具(おもちや)のない子が/さみしけりや、/玩具をやつたらなほるでせう。/母さんのない子が/かなしけりや、/母さんをあげたら嬉しいでせう。/母さんはやさしく/髪を撫(な)で、/玩具は箱から/こぼれてて、/それで私の/さみしいは、/何を貰(もろ)うたらなほるでせう。」
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国連児童基金(ユニセフ)は地震・津波で被災した子どもは推定150万人に達するとしている。水、栄養、医療などの供給のほか、親や家族を失った子どもたちの保護や心のケアも急がれると呼びかけている。
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5 i' {8 S( t: ]9 c, t# e 驚くべき警告も発せられている。被災した子どもたちが犯罪集団の標的になる恐れである。孤児になった子どもたちを、里親として引き取るふりをして売り飛ばすというのだ。そんな情報が実際に流れているらしい。信じがたい冷酷さである。 ! C+ w# P4 P4 _6 i+ ~
, ^' P9 }, t9 @) K2 U もちろん、世界の多くの人々からは「かなしくさみしい」子どもたちを何とか援助しようと、さまざまな手が差しのべられている。 |
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