|
发表于 2010-6-14 21:03:30
|
显示全部楼层
回复 42# soukan88
soukan88さんへ
妹は先生に帰らせていただきました。 (妹妹請求老師讓她回家,「に」是請求的對象,所以沒錯)
先生に食べていただきます。(請老師吃 )
先生に食べさせていただきます。(請老師讓我吃)
先生に食べさせてさしあげます。(我讓老師吃)⇒對第三方描述事情
ただし、自分の行為を「てあげます」で言うと、自分の親切な心を強調するような感じになってしまうことがある。
仕事の上の当然の行為には使わない。会話の相手が目上の人の場合もあまり使わない。
案内係:ではお部屋に案内してあげます。お荷物を持ってあげましょう。(×)当然の行為なので、使わない
案内係:ではお部屋に案内いたします。お荷物をお持ちしましょう。
先生、私の両親の写真を見させてさしあげますよ。(×)目上の相手に対しては直接使わない
先生、私の両親の写真を見てくださいませんか。
例えば、話し手とその話しかけの相手、つまり聞き手が親しい友達であり同一の側に属すると思われ、しかも何かを
与えてくれる人が両者に共通の上位の人である場合には、次のように「いただく」を使うことができる。
例:1.もう田中先生からのお返事は、いただきました。
2.A:「お菓子をどうぞ」
B:自分の子供に向かって「じゃあ、ひとついただきなさい」
自分の側の人間が同一の立場において、尊敬する相手にかかわる行為を表すときには、相手のことを「謙譲語」を用います。
ですので、妹は先生に帰らせていただきましたはOKです。
聞き手が自分よりも上位の人である場合には、次のようになります。
例:国語は何先生に教えておもらいになりましたか。
しかし、実際の発話では、そのような煩わしい表現を避けて、なるべく簡単な言葉を使うことがほとんどです。
例:国語は何先生でしたか。
|
|