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发表于 2006-3-20 20:37:58
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2006年03月20日(月曜日)付6 n9 h/ m: y1 X }! n. [
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高橋克彦さん(50)は国立病院機構・沼田病院の車庫長である。もう1人の運転手と交代で、週に2回、巡回診療車を運転して、群馬県北部の山間部を回る。乗るのは医師と看護師、事務職員だ。
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トラックなどを改造した車は4台目、車庫長は3代目だ。8コース、29カ所を約1カ月で一回りする。35年に及ぶこの巡回が、公務員の地道な活動に贈られる人事院総裁賞に選ばれたのを機に、車に乗せてもらった。\
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/ q, s4 g: E- t9 R& p. w この日のコースは4カ所だ。国道からはずれ、雪に覆われた畑のそばで止まると、お年寄りが数人乗ってきた。「病院は近くにないし、バスは本数が少ない。とても助かる」。医師が「体調はどうですか」と聞く。血圧の高い人が多いようだ。風邪気味なので、と薬をもらう人もいる。頼もしいかかりつけ医なのだ。
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初代の車庫長を務めた小野里和夫さん(73)は「昔はほとんど舗装がなく、雨が降ると、ぬかるみのようになった。チェーンをつけて山道を上がったものです」と語る。道は良くなり、自家用車も増えた。しかし、車を持たないお年寄りは今も少なくない。
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; k& E8 P$ I, B; ^9 R 年間延べ2千人を超えていた受診者は、1700人ぐらいに減った。経費がかかり、回り持ちの医師の負担も大きい。それでも、前村道生副院長は「高齢化が進む中で、お年寄りを見捨てるわけにはいきません。なんとか続けていきたい」と話す。各地で巡回診療に携わる人たちも同じ思いだろう。\
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( m+ \* M$ }9 D5 a 4カ所目の診療が終わり、高橋さんが運転席に座る。「待っている人がいる。それだけでも来たかいがあります」 |
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