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发表于 2006-4-10 18:09:20
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2006年04月07日(金曜日)付, X; l Q9 V) k' `6 i/ G- y- D
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満開の桜の下に、少女がひとり立っている。横田めぐみさんが北朝鮮に拉致される約半年前の77年4月、新潟市の中学校に入学したころの写真だ。横浜市の高島屋横浜店で開かれている「めぐみちゃんと家族のメッセージ 横田滋写真展」の入り口に置かれている(11日まで)。
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父・滋さんが、めぐみさんの拉致までの13年間に撮った写真などが展示されている。初節句のひな祭りで、父にほおずりされためぐみさん。母・早紀江さんに抱かれた双子の弟にキスするめぐみさん。入園、運動会、家族旅行……。\
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どの家にも残されているような、誕生に始まる成長の記録だ。仲の良い、明るい家庭の様子がほほえましい。その幸せが、中学1年の11月の拉致で突然断たれる。それ以後、家族の集合写真は一枚もないという。会場を巡ると、もう一度みんなで写真を撮りたいという家族の思いがひしひしと伝わってくる。
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めぐみさんの事件の翌年に拉致された田口八重子さんの長男が原作者という漫画の連載が「漫画アクション」で始まった。題は「母が拉致された時 僕はまだ1歳だった」。長男・飯塚耕一郎さんは、八重子さんの兄に「次男」として育てられた。 ], J2 m* C' m% y8 O! e1 \4 [! b6 B
+ j, [. z5 E" r. N* P 写真展も漫画の連載も、拉致という国家犯罪の卑劣さと罪深さを改めて訴えている。捜査の手がなかなか届かなかったが、警視庁は先月、原敕晁(ただあき)さん拉致事件で大阪市内の関係先を家宅捜索した。2 W. P/ e# W5 u( x' e
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これも発生から四半世紀以上たっている。しかし、あきらめるわけにはいかない。手を尽くさなければ、その先の手は見えてこない。 |
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