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发表于 2006-4-26 10:42:39
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2006年04月23日(日曜日)付" ?7 S9 {! K% _& S! V# `' d# e
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北海道の有珠山(うすざん)、長崎の雲仙普賢岳、三宅島・雄山。最近30年間に周辺住民に大きな被害をもたらした火山だ。この間(かん)の地震では、何と言っても阪神大震災がある。' a( D! X5 ?( E9 t5 }! p$ v" K
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15日に59歳で亡くなった東大大学院教授の広井脩さんの葬儀には、これらの被災地の関係者からたくさんの花がささげられた。祭壇は、広井さんが30年余り歩いてきた道を指し示していた。
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専門は災害情報学だった。災害時に被災者は、どんな情報を必要としているのか。メディアは何を、どう伝えるべきか。体育館に避難したお年寄りのかたわらに座って話を聞く姿が、様々な被災地で見られた。夜は民宿に泊まり、若い院生たちと酒をくみかわしながら議論していた。
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; e" Z8 b* y7 } k, A5 p 普賢岳の火砕流の際に島原市長を務めていた鐘ケ江管一さんは「直接の被害にあった人たちだけでなく、警戒区域内の自宅に帰れない人たちの不安をどう取り除くべきかなど、細やかな助言をいただいた」と振り返る。* W+ z1 I: o* W
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阪神大震災の当日、たまたまいた大阪から、数時間後に現地に入った。その後の調査は十数回に及んだ。兵庫県知事だった貝原俊民さんは「話をじかに聞いているだけあって、住宅や生活をどう支援していくのか、被災者の視点に立った実践的な提案をすることのできる人だった」と話す。
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「住民に情報を迅速に提供し避難行動を促進すれば、(略)少なくとも人的被害は減少することが可能である」(『災害情報と社会心理』北樹出版)。災害時の情報の重要さという、今では常識ともいえることに、初めて全力で取り組んだ人だった。 |
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