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发表于 2006-12-26 18:39:14
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【天声人語】2006年12月26日(火曜日)付
壁に、赤い数字がずらりと並んでいる。773兆5630億とあって、それ以下の万単位の数は見ている間にどんどん増えてゆく。内閣府が東京都内に昨年開設した「感どうする経済館」に表示されている「日本の借金」のすさまじい増え方だ。
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計算すると、1分間に1千万円近くが増えているという。20分で増える約2億円分の1万円札に見立てた紙を詰めたリュックサックが床に置いてあり、背負ってみることができる。
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約20キロあるという。両手でも、そう軽々とは持ち上がらない。係の人に手を添えてもらって背負うと、後ろに引っ張られる感じがする。もちろん歩けるが、これを背負って遠くまで行くのは容易ではない。, u: t2 M" d' S2 q" A9 d* h
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政府が07年度の予算案を閣議決定した。一般会計の総額は約82兆9千億円で、借金にあたる国債の新規の発行額は少し減るものの残高は膨らむ。3 [9 {7 P( u. R% u |1 A
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所得税の負担増がある一方で、企業の方には減税が用意された。企業に比べて家計への恩恵は乏しいようだ。首相は「財政健全化の意思を内外に示すメッセージ性の強い予算編成になった」と述べた。しかし税収の伸びに恵まれた面があり、借金頼りの財政難は続く。' j' E. {! X' z+ b7 }
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「感どうする経済館」は昨日、家族連れなどでにぎわっていた。「子どもが驚き 大人がうなる 日本経済のミュージアム」がうたい文句だという。途方もない借金に子どもたちが驚くことは確かだが、大人はうなっていればいいというものではない。国会や官庁の面々もリュックの重みを体験し、荷を少しでも軽くするすべを真剣に探ってほしい。 |
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