|
发表于 2007-12-16 14:26:58
|
显示全部楼层
日本語学習においての哲学ですか、なんか難しそうなテーマですね。
哲学ならマルクス主義しか知らないですけど、日本語であろうと、中国語であろうと、火星語であろうと、言語というものは内容が意識で、形式が物質であると言えばいいだろうと思います。
内容が形式によって伝えられて、形式が内容に影響を与えられるということですね。
日本語を教える前にそれを教え込んでおいたらいいかもしれませんが、言語は理科の知識と違って、一定の素材(単語、発音、文型など)を覚えておかないと、いくら理論や哲学を説いても、学習者にはわけの分からない話に終わるかと思います。
ですから、まずは個別の素材、それからは一般論になるという順でどうかなと思います。
|
|