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发表于 2004-8-14 17:48:18
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有一天,大约是中秋前的两三天,掌柜正在慢慢的结账,取下粉板,忽然说,“孔乙己长久没有来了。还欠十九个钱呢!”我才也觉得他的确长久没有来了。一个喝酒的人说道,“他怎么会来?……他打折了腿了。”掌柜说,“哦!”
ある日、たしか中秋の二、三日前であったろう、主人はそろそろ節季勘定を始めていたが、澶蛳陇恧工取⑼蝗籠
「孔乙己はしばらく来ないな。まだ十九文貸しがある」
と言った。言われて気が付いてみると、確かに孔乙己は、しばらく姿を見せなかった。酒を飲んでいた客の一人が
「来れるものか……足を折ったんだもの」
「へえ」
と主人。
“他总仍旧是偷。这一回,是自己发昏,竟偷到丁举人家里去了。他家的东西,偷得的么?”“后来怎么样?”“怎么样?先写服辩,后来是打,打了大半夜,再打折了腿。”“后来呢?”“后来打拆了腿了。”“打折了怎样呢?”“怎样……谁晓得?许是死了。”掌柜也不再问,仍然慢慢的算他的账。
「奴、相変わらずレコさ。今度は、よっぽどどうかしてたんだな、丁(てぃん)挙人(国家試験の第一段階をパスした官僚有資格者)の家のをくすねようとしやがった。あの家のものが、盗めるかってんだ」
「それから、どうなったね」
「どうなったと? 詫び状を書かされてさ、それからお仕置さ。夜中まで打たれて、しまいに足を折りやがった」
「折られて、どうした?」
「どうした?……知るもんか。死んだろうさ」
主人も、それ以上追求せずに、またゆっくりと帳付けのほうへかかった。
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