死亡笔记第一集日文字幕(自己所做,请大家多多指教)

死亡凋零

りゅく：なに？連に髑髏二つ？
/ h( d( _, H. c0 C7 V1 G$ j2 s) [あ：ん、俺の勝ちた、悪く思うんないよ。
' O2 d& k' S1 \  kい：あい、りゅく、お前もやるないか？たまに仲間に入れよ。
りゅく：いや、俺はいい。
" o( Q5 r( M" |% v' Y先生：やがみ君、どしました？いまの文章を和訳お願いします。
6 c8 V: b0 K* {やがみ：神のしえに従うべし、さすれば、うみのめぐみは有方になり、嵐はやってこないだろ。
4 o) C# N4 \9 I' [8 c$ c: q放送：本日、午前１１時ごろ、神奈川県横浜市のアーパトで、３０歳ごろに。。。
* u2 a4 a* a' X$ @$ n' v本日正午する、東京都渋谷区で同居している２５歳の女性に。。。
6 L4 h/ b( a5 K# `6 A# b  ~& c* H+ pやがみ：毎日毎日、同じことを繰り返し
りゅく：まったく、くだらない
やがみ：この世は
, a8 D# _3 M5 _: \- tりゅく：ふさってる
  {4 u' Q3 T6 B/ H, ^やがみ：death note、直訳で死ぬノート、ｈ。使い方、このノートに名前は書かれた人間は死ぬ。
ｈ、くだらない。まったく、病んでるな、不幸の手紙から、全然信奉しじゃいない。なにか、名前が書かれたにんげんはしぬだ。
3 D2 v& [( ~5 Y; J/ e% ?& Y4 A4 Qまったく、どうかしてるな、ぼくも。
各人物の顔が頭にはいていないと効果はない、ゆえに、同姓同名の人物に一片に効果は得られない。名前の後に人間界単位で４０秒いないに死因を書くと、その通りになる。書かなければ、死因はすべて心臓麻痺になる。死因を書くとさらに６分４０秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。ｈ、楽にしらせたり、苦しませてしらせたりできるってことか。悪戯にここまで手が組んでくると、まあまあくない。名前を書くとしぬか。本当にくだらない。
まってよ、万が一ほんとうに真たら、ぼくは殺人犯か。ｈ、まさかな、そんなわけあるはずない。
放送：昨日、新宿区のはんがかいで、６にんもの人を殺人犯今はいまなお幼児と看護士８にんと人質にこの幼児園にたてもとおります。警視庁も犯人も音原田九路無職４２歳に断定、せっとく開始するようです。
. ~8 X+ R% f+ l- e. L2 z( ]1 G% Oやがみ：４０秒で心臓麻痺だたら？
放送：人質かたの安危はなにより貴意なりますね。
そうですね。
以上現場からお伝えしました。
9 R; {, S/ u: T, |- W7 uありがとうございました。
$ C% N6 e8 s3 w% dいかがでしょうか、しょうとさん？
! F! `; O' `( t$ C, D. S9 A早い解決を望みますね
やがみ：やっぱりなにも行わない、まあ、あたりまえか。
放送：ああ、ちょっと待ってください。動きがあったようです。人質がでていました。みんな無事がようです。。。。犯人たいほうでしょうか。
はい、ただいま、情報がありました。犯人は幼児園で死亡。犯人は死亡したようです。
& |" V8 a+ s, Q3 x- s4 |2 k0 y/ rやがみ：死亡？
- q5 ?! V! U) I' |# O4 ~+ U4 z9 b7 _' N: G放送：部隊が射殺がないと強調しています。
- X  p! z' h, M" z) |7 k7 V2 C3 Iでは、自殺と言うことでしょうか。
& i. `4 y2 r/ u( B$ g5 _' q+ [それが、人質の証言では犯人は突然倒れたと話したいます。
やがみ：心臓麻痺？いや、偶然だ、偶然に決まってる。
. e: B( |. Q8 b母：らいとう、もう６時半なるわよ、今日は补習の日でしょう。
やがみ：ああ、いま出かけるのごろ。
, R3 X1 G3 }2 O& o7 K; Udeanth note、でも万一これが本物としたら、もういちどう試してみる価値がある。そうなると、やはり犯罪者か。しかし、あまり重いものでもまずい。例え死ても、その事実はしばらくかくされる可能性がある。すぐに結果がほしい。
あ：ようりょうじ、
い：なんです、須藤君。
あ：２０００円でいいから貸しねよ
い：ん、ま、またです。
やがみ：須藤、殺して見るか？いや、道から人間はなるべく避けたほうがいいな。いや、そんなことを気にすることはないよ。そんなやつは一人二人死んでもだれもなにも思わない。
+ X) {) I0 a' n- k+ |う：亜紀、明日は活动だけどこない？
: y% U& H" d' f  o, lえ：いくいく！
3 H$ j$ u) X6 R2 i% k) u- mお：え、あたしも！
...
; T& g/ n4 [. U5 V7 nやがみ：まったく、こんなるとどいつもこいつも、殺したほうが世の中のためになりやつばかり見えてくる。
, e* Y3 D* O- d8 O' P1 E) rあ：姐さん、いまからおれと遊ばない？
い：さすが拓さん、そんきれい美人をでっと。
あ：おれ、渋井丸拓男、約して渋拓。
美人：困ります
う：”困ります”だって、かわいい
1 k9 r& k8 d1 c, T+ k6 Z美人：やめて、お願い！やめて！！
。。。
やがみ：さあ、どうなる？！
あ：は、まってよ。
い：危ない！
やがみ：けっか、決まりだ！death note、本物だ！
い：お、拓
。。。
りゅく：さって、そろそろいくか。
りゅく：あれからいつか、さって、そろそろいくか。
6 F9 B  r% W- P0 w  @8 Bあ：ええ、お出かけか、りゅく？
% e) h, F* e/ P, |りゅく：ここ、どこいたって思うわぜ。death noteを落としまた。
9 s" q  ]2 v: w3 ?8 `+ B  Hあ：こんどはまった好きどじしかな
, |3 t! E- l! Fい：二冊持ってじゃないか？二冊とも落としたのかよ。
う：ん、どこに落としたのはわかってわけ？
% e$ `' T1 Z2 T2 l3 sりゅく：人間界
母親：お帰り、早かったわね、らいと。
やがみ：あ、ただいま、かあさん。
4 m2 T: \* H1 n( `ん？ん、全国模試の結果ね。
/ F, C7 _5 X, N$ Y母親：早く。
) M& e/ z! n! R, d  uやがみ：はい。
母親：あら、またいち。頑張ったわねらいと。
やがみ：まあわね。じゃ勉強するから。邪魔しないてでね。
母親：はい。はい。あ、らいと、何かほしいものがないの。何でも言って。
1 L* b$ ^5 Z* ^4 ^8 pやがみ：べずにないよ、お母さん。
+ D1 k& m; s+ C+ Tやがみ：ほしいものが手に入った。
  m- }# x9 _& N  \+ qりゅく：気に入れるようだなあ。
やがみ：ああ、
りゅく：なぜそんなに驚く、そのノートの落とし主、死神のりゅくだ。さっきの様子だっと、もうそれがただのノートじゃないってわかってるんだろ。
) l9 e2 }9 |' G1 \$ Eやがみ：死神か。驚いていないよ、りゅく。や、待ってだよ。
' [( @2 N+ S# ]# G; p- _2 J+ Eりゅく：お。
やがみ：ぼくはすでに死神のノートを現実だとふたがってなかったら、こうしていろんなことを直視するで、ますます確信を持って行動できる。　
りゅく：なるほどな、思いには驚いてされるぜ。過去にdeath noteが人間界にでっまたはなしは、おれもがなんとかだか聞いたことがあったが、ただがいっかつでここまでやったのはおまえがはじめてだ、並じゃびびでここまで書けない。
やがみ：覚悟ができってよ、りゅく。ぼくは死神のノートをわかっていて使った、そした死神がきた。
+ u8 p8 V3 Z* W2 E0 e- c% V- sほくはどうなる、たましを取られるとか。
* w# A  R) p3 H, {3 Z. r( Mりゅく：あ？なんだそれ。人間の作ったかってないめじか。おれはお前に何もしない。人間界の地がついた時点で、ノートは人間界の物になる。つまにそいつはもお前の物だ。
: A) u% ?% ]4 J  }) ?( }やがみ：ぼく...の...物？
6 ^2 ^$ K: d) V" t/ w6 Zりゅく：いらなけ他の人間もあせ。そのときお前のdeath noteに関する記憶だけ消させてもらう。
" T1 L2 j6 ?6 i' G3 y2 e* Kやがみ：じゃあ、ほんとうにdeath noteを使った代償ってなにもないかだな。
; @( Z' Y! Y) @, C5 Tりゅく：しでいえば、そのノートを使った人間に訪れない苦悩や恐怖。そして、お前が死んだとき、おれがお前の名前をおれのノートに書くことになるが。death noteを使った人間が天国や地国に行けると思うな。それだけだ。ははははは、死んでからの楽しみだ。
, O: b' g2 T+ @2 t母親：らいと
りゅく：大丈夫だ。でてみろ。
やがみ：なに
母親：りんごをもってきたわよ。お隣さんから押すわっけ。何こんな暗くして、目を悪くするわよ。
* w; c2 j  C( q" |- X. Iやがみ：どいうことか、母さんが見えていないのか。
りゅく：そのノートはもともとおれが持っていたものだ。それを使えことになったお前だけが、おれの姿を見えることができる。もちろん声も、お前がしか聞こえない。言わば、death noteは人間らいとと死神りゅくを繋ぐ絆だ。。。。美味い。
* L1 u" c3 r4 H& k! b4 Wやがみ：じゃあもう一つ聞くけど、なぜぼくを選んだ。お前聞いてるのか。
りゅく：すごいじゃ人間界のりんごが。これなんでるな？juicy?
; w9 }; ]# e2 A* f4 ~2 fやがみ：質問に答えろよ。
りゅく：選んじゃ言えない。おれがただノートを落としただけだ。賢い自分が選ばれとても持ってるか。自惚れるな。たまたまこの辺りに落ち、たまたまお前が拾った、それだけのことだ。だから、人間界で一番ポピュラー英語で説明を付けたんだぜ。
# r2 g! E4 r0 L% q' R1 ^; C) |$ i; C% c9 |やがみ：じゃあ、なぜ落とした。丁寧に使い方までを書いて、間違って落としなんて言うないよ。
りゅく：なぜかで、退屈だからな。
* |) C% g0 H- F1 @やがみ：あ、退屈？
りゅく：実際今の死神が暇てね。昼寝をしてるか、まくちをでるかな。へだにdeath noteに名前なんて書いてると、”何がんばじゃってるの”と笑われる。死神のやつをノートに書いても死なない。たと死神界にいるのに、人間界のやつを殺してもおもしろくなんともない。こちに来るおもしろいとおれが踏んだ。それにしても、ずいぶん名前を書いたな。
やがみ：死因を書かないみんな、心臓麻痺で死ぬ。そこがdeath noteの一番いいところで、りゅく。
6 C/ l% u0 m, J2 U5 _やがみ：すでに重いだった犯罪者の名前は書き付くし、順々に悪人のレベルが下がっている。
りゅく：それがなんだってと言うんだ。
やがみ：どんな馬鹿でも、悪人が誰かに消されていることにきずくだろ。世のなかに知らしめるんだ、ぼくの存在は、正義の裁きを下すものはいるってこと。
りゅく：や、しかし、正義の裁きを下してどうするつもりだ。なぜそんなこと。
やがみ：ぼくも退屈だからな。もちろん最初は信じなかった、でもそのノートには、人間ならだれでもいちどうは試してみたくなる魔力がある。
。。。
8 {: m! M# y/ [殺してしまった？二人も、この、ぼくが。命だ、軽いはずがない、ぼくにかってに人を裁く権利があったのか。いや、違う、いつも思ってたことじゃないか。世のなかがふさっている。ふさってやつは死んだほうがいい。だれかが、だれかが、やらなくてもいけないんだ。自らの精神や命をきせいにしてでも、このままじゃ、いけないんだ。もしほかのだれかが、このノートを拾ったとして、このより不実ような人間を消すことがをできりやつがいるか。いるわけがない。でも、ぼくなら、ぼくにならできる。いや、ぼくにしかできないんだ。やろ、death noteで、世の中を変わってやる。
。。。
: D: y( G! k; Yまずは地球の掃除と思って、凶悪犯の名前を書き続けた。やがて、だれも悪いことができなくなりより、そして、すみを受けて当然な悪人は心臓麻痺で死んでいくなって、道徳暗い人間、一人目はこっかける人間も、病死や事故死で少しずつ消していく。そうすれば、確実世界はいい方向に進んでいく。そして、私が認めた真面目で心が優しい人間だけの世界を作りあげていく。
りゅく：そんなことをしたら、性格悪いはお前だけになるぞ。
, |, M( n; s4 r: K. n  ?. lやがみ：何を言ってるだ、りゅく。ぼくは日本一といってもいいぐらいの真面目な優等生だよ。そして、ぼくは新世界の神となる！
5 l0 R- f" |" S1 `; g% K; y2 \りゅく：やっぱり、人間って、おもしろ...

死亡凋零

第一次做,没有经验,希望大家传授传授经验

PJ76

顶一下!继续努力吧

asahinamikuru

和アニメ有关的  我都会全力支持的  加油啊
9 v( h) w8 F! z  q6 \  m! m. u4 R期待后续

sai

发现几处有错误，不过第一次能做成这样算不错了

死亡凋零

谢谢大家啦,谈点经验啊大家