|
千里之行,始于足下:「千里の道も一歩より起こる。」(せんりのみちもいっぽよりおこる。)
笑里藏刀:「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり。)
微乎其微:「雀の涙。」(すずめのなみだ。)
可望而不可及:「高嶺の花。」(たかねのはな。)
口若悬河:「立て板に水。」(たていたにみず。)
一贫如洗:「赤貧洗うが如し」(せきひんあらうがごとし)
前车之覆,后车之鉴:「前者の覆るは後車の戒め」(ぜんしゃのくつがえるは、こうしゃのいましめ)
有备无患:「備えあれば憂いなし」 (そなえあればうれいなし)
隔岸观火:「対岸の火災」(たいがんのかさい)
「川向いの火事」(かわむかいのかじ)
天渊(壤)之别:「月とすっぽん」(つきとすっぽん)
「雲泥の差」(うんでいのさ)
好事多磨:「月に群雲(叢雲)、花に風」(つきにむらくも、はなにかぜ)
画蛇添足:「月夜に提灯」(つきよにちょうちん)
一星半点:「爪の垢ほど」(つめのあかほど)
流水不腐,户枢不蠹:「流れる水は腐らぬ」(ながれるみずはくさらぬ。)
快马加鞭:「駆け馬に鞭」(かけうまにむち)
恩将仇报:「恩を仇で返す」(おんをあだでかえす)
子女不知父母心:「親の心子知らず」(おやのこころこしらず)
对牛弹琴:「猫に小判」(ねこにこばん)
亡羊补牢:「火事の後の火の用心」(かじのあとのひのようじん)
丢了西瓜拣芝麻:「火事の後の釘拾い」(かじのあとのくぎひろい)
|
|