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发表于 2008-2-10 01:02:12
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看了一下,有些不懂的地方,想請問一下
「美」をあらわす日本語の語源を調べてみても、日本人が小さなもの、緻密なものを「美」としてとらえていたことがわかります。「うつくし」という言葉は平安朝以前には、「愛」という意味で使用されました。『古事記』に出てくるものは、みなその意味です。そこで現在のような「うつくし」いものをあらわすときには、「くはし」という言葉を使ったというのが通説になっているといいます。容姿の妙なる美しさをもつ女性のことを「麗(くは)し女」(『古事記』の久波志売(くはしめ))と呼んだのが、それです。
また「目ぐはし」といえば、視覚的に密度が緻密な結晶をなしている風景などを意味すると、今道友信さんはのべています(『東洋の美学』)。「『くはし』は何か精密な要素の充実したまとまりといふものに関係するに違ひない。『くはしもの』といふのは手の込んだ細工物やそれから転じた上品な人を意味するのであらうから、存在度の充実を示すことはたしかであらう」。そして大野晋さんが『万葉集』の巻十三の短い長歌の三三三一の歌を解釈するときに、「木が細かく繁って、見れば見るほど隙き間のないやうになっているといふこと、これが山のくはしであり、つまり美しいことなのである」といったのを引用しています。
こんないい方でいけば、萩、藤、桜などの花は、つまり「くはし花」といえるのです。日本人にとって美しいものとは、「くはし」いこと、小さくて緻密で凝集している結晶物であったのです。
如果要用中文清楚說出「うつくし」與「くはし」,是什麼呢? 美麗與完美嗎?
那麼「目ぐはし」又該怎麼說呢?
謝謝給我的解惑....... |
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