求職の苦難の経歴

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自分は今までの人生は挫折だらけです。いつも苦痛にもがくのですが、楽しいときは珍しいです。ちょっと書きたくて同じ経歴のある人は交流してください。

初めて仕事のチャンスを貰ったのは99年でした。それは銀行で現金業務を処理する仕事で、その仕事は母の義理の伯父さんから推薦してくれたのですが、初めてその仕事場を行くごろは既にそんな仕事が大嫌いになり、実習期間の給料はわずか400元、正式の賃金も800元しかないで、毎日客様の現金を貯金したり、現金を支払いしたりして仕事量が多く圧力も大きいです。その時、まだ、高校時代に罹った憂鬱病が癒えていなかったんで、仕事の苦痛感が日一日と重なり、自分の学業はまだ完成していないで、業務の教えてくれたブスの女とほかの人に新人虐めされました。その仕事は実際は最初からやりたくないのでした。その後、彼らと喧嘩しました。その翌日、首にされた事を知らせてくれました。私にとって解放された感じがしました。だが、父は煙草を吸ったばかりで、母も気分大変悪いでした。

2000年一年間は家で自学で勉強していました。01年の夏、自学試験を卒業しました。01年のごろ、二ヶ月間招聘会へ行って仕事を探してましたが、体重も8KGを減りました。日本語を自学し始めました。仕事が就かないで、美術基礎の持つ私はあるアニメーションの教習を参加して、合格でしたら、アニメーション会社に推薦することでした。だがその教師はよく自分の義務も果たさないで、二言三言の教学方法で、また、一度欠席する場合さえありました。三ヶ月の訓練で、試験は不合格でした。我が家は元々貧しいでした、その教習のために、1000元の学費も騙されました。母は文句を喋ってましたが、その教師「僅か、1千元のことで、1万元ではあるまいし…...」って。頭に来て、千元を取り戻すすべが無いでした。01年がそのまま終えました。

02年の一月、ピサハットでバイトを就きましたが、三日目の夜、よく分からない原因で、首が飛ばれました。ある背がとても低い同僚の女は私は「自信が自分でくれたのですよ。」って私のことを見抜きました。私は高校時代に罹った憂鬱病のせいで、優れた学力が全然喪失したばかりでなく、自信もなくなり、無名の劣等感が続いていました。その女は有難いでしたね。だが、残酷な現実はまた続いていました。自信をくれれる自分が弱弱しい人間でした。

02年の年明け、母の従弟の印刷工場へ実習に行きました。元来は組版の技術を勉強してそれから仕事を就けるように願っていましたが、その従弟さんは吝嗇・意地悪い人でした。私は彼の親戚にもかかわらず、朝から晩までいろいろな雑務の仕事をやってあげ、技術も勉強できず、一ヶ月の給料は僅か、300元しかくれないでした。外から雇っていた人員の日給は35元もありました。そればかりでなく、午後五時の退勤時間でしたが、ある日5：15で退勤して廊下で彼と遭遇しましたが、私を見たとたん、腕時計をみましたとは！

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その工場に一ヶ月ぐらい勤務して同年の三月の末、あるアニメーション会社へ面接を受けました。内容は素描でした。無事パスでした。せんに動画の仕事に不合格でしたが、今回、難しい構図の仕事をつけるなんて皮肉な事実でしたね。仕事の内容はアニメの人物の大体の動作を描き、背景も細かく描いてから作品は原画人員に配ります。原画は我らの人物の絵をもととして更に精細な連続の動作を描くのです。はじめの二ヶ月はいろいろな背景を描かせ、アニメに相応しい絵の描く手法を熟練させるためです。その期間、一分の賃金も貰えないだけでなく、500元の補導費用を強いて支払いました。8月からは正式にアニメを描きました。アメリカの「精霊鼠小弟」でした。配ってくれたカードは20セットぐらい、一ヶ月の量でした。その一ヶ月はようやく1000元を貰いました。9月はまた賃金空白のままでした。その時、一家の収入が僅か1100元ぐらいで、毎日の地下鉄費用が6元（値上げてない時期）＋2元のバス代、家計の負担が重いでしたが、私は時々昼飯を食べるお金さえないでした。いつも晩御飯まで飢餓が襲われて耐えるほかはないでした。その後、ようやく即席ラーメンが贅沢に食べさせていただいた毎日でした。体重は更に減りました。170CMは僅か46KGになりました。顔色も悪いでした。10月には中国のアニメ「哪吒伝奇」を描きました。なれない風格で、一夜2時間しか眠らない時も屡でした。その一ヶ月800元を貰いました。11月には大変寒いでした。業界の不景気で中々描けるカードがないでした。そのゆえ、12月の最後の日に、淘汰制度の試験を受けました。私の同僚は全部で専門の美術学校からの卒業生で、基礎は私よりいいでした。2003年の初め、10人余りは首が飛ばれ、私も含みました。私は淡々してましたが、同僚の数人も美術学校の卒業生でしたが、表情は「悲惨」とも言えました。私はかえって彼らを同情していました。
その翌年の６月のある日、以前の同僚と偶々出くわしました。彼女の今の現状を聞いてやはり2002年はアニメ業界の一番不運な一年でして、彼女は2003年の仕事量はよくなったと喋りました。

2003は未年でしたね、その年の春節のまえに、懐が大変寒いでしたので、また、バイトを図って母の元同僚の推薦である広告会社で羊の縫い包みの賞品を配る仕事をくれました。一日目にはある女は賞品の配る範囲に属しない商品を買って私に羊をくれると願いましたが、私はあげない理由を説明しましたが、彼女はそのまま去りましたが、が、すぐクレームを受けされ、カルフールの解雇通告も来ました。「一日目の仕事はすぐクレームされて首にするのです」って。その女はクレームした後、また、賞品を取りに来ました。仕方なくあげました。そんなバイトも首にされるのは思わないでしたが、いろいろな苦難を考えて我慢できなくて大泣きました。スムーズに処理できないのは私の社会経験が不足のせいで、もし、彼女に「返品したらよろしい」って言ったらきっと無事でした。実際は彼女に賞品をあげないべきですね、彼女のおかげで、私は僅かなバイトのお金も儲けられないで、彼女にあげた賞品は元々彼女のもらう資格がないもので、意地悪い人でしたね。

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我が家は貧苦のため、パソコンを買ってくれるお金がなかなかないでした。そのせいか、パソコンの関する技能は全然習得できませんでした。それで、仕事を捜す時、普通のOAもできない私は一番普通の仕事もつけずに、その悪循環に加害されました。03年の4月、政府の優遇政策で、「労働手冊」の持っている失業者は無料でオフィス自動化の課程を受けるようになり、大変嬉しいでしたね♪　4月～6月間、技術学校へ通い、パソコンに関する操作を勉強してその期間中、自学で「五笔字型」も習得しました。

2003年は世間には流行病の一年ため、仕事を探すのもかなり困難になりました。03年の三月には日本語一級の単語本を買って暗記し始めました。30元ぐらい。
６月には労働紹介所コミットした「電話販売」という「下賎な仕事」を就きました。面接は簡単で、そのポスは私の履歴書をみて「お前の条件がいいです」って通過しました。そんな仕事をやりたいのはやはり小遣いのお金もなくなり、せめて数百元のお金でもいいですが、儲けるだけのお金で儲けたいのです。一ヵ月半やりました。お昼を済ませた後、何時も単語を暗記していました。ポスは私のことをみて「お前、日本へ行くつもりか？」って。もし日本へ行ける大金があれば、そんな仕事を就くものかと思いました。（笑）その後、集団辞職しました。私の同僚たちは皆社会の低層に陥って、飯を食うために、一ヶ月400～500元の収入も受け取らなければなりません。私は彼等と違って学歴と勤勉さが持っていました。1100元を儲けました♪教科書を買うお金ができました。

03年の7月、人材市場である日系のバネ製造会社で総務と生産管理の仕事を就きました。大変嬉しいでした。8月1日から一ヶ月間は深センに位置する中国の本社へ実習に行きました。8月1日は生まれ始めて飛行機を乗りました。上海に戻ってからその新規会社の運営はまだ始まりませんでした。外高橋で通勤したので毎日五時間の通勤時間で、大変でしたが、自分の仕事のない悪夢はしたくないので、やはり朝5：30起き、20：00帰宅する生活でした。だが、その日本人の社長にわけの分からない原因で嫌われました。（多分自分の自信がないので、いつも小さな過失がしてたから）毎朝、コーヒーを注ぎ、テーブルを拭き、などなどの雑務の仕事をやらせ、また、もし、何か用があったら、直接に私の名前も呼んでないで、私を見て直接に「もしもし、もしもし……」って言いつけました。そんな侮辱も彼の変態な満足もできなくて、ある日、いよいよ、私に会議室に呼んで行って、解雇のお知らせをしてくれました。机に戻って彼はまた、私の机の上の文具の数えて何か盗まれた文具があるか否かを確認してペンを机に「ダダダダ」と叩きました。電話に父に知らせ、父は「待って、すぐ迎えに来ます、気にしないで」。私はその仕事はすでに未練がましいところがないにもかかわらず、よく泣きました。心の苦痛を解放させるために。そばの同僚は元々私と彼女の間何らかの友情の感情もないで、何かの理由に嫉妬されたおかげで、彼女は私の境目にさらに冷笑を報いましたけど。

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03年の10月2日、いよいよ望ましいパソコンを買えるようになりました。両親に2千元を借りました。5500のものでした。
03年の9月の末、また親戚の紹介で一社の医療器械の販売する新規会社に入社しました。其の時、日本語の慣用句の辞典を暗記しはじめました。医療界は元々闇黒でした。そんな医療製品を販売するために、医院の相関人員にリベートを払わなければなりません。彼等はそんなことも知っていますが、まず、試用品を医院に配り、その後、もし応用することを定めたら、リベートをあげるつもりでした。だが、彼らの考えは甘いでした。医療用品はもはやほかの会社に先入になって朋輩関係になった医師と医療用品供給者の関係を変更することも殆ど不可能でした。彼らの失敗ははっきり分かって彼らの不況は決まっていました。私は当時年明けてから新しい仕事を捜すつもりで、お金をちょっと儲けたいだけで、その会社に勤めたんでしたが、12月31日、責任者は私に会議室へ招いて、モゴモゴしていて、私は「あなたは私のことを解雇するつもりですね。」ってこちらから切り出しました。彼女は私のやはく物品を整理するのをみながら、自分の会社の困難さを言い出しました。また、若者の私は浮き立たないで、そんな「辛いこと」を聞いて」って。また、彼女は私は秘書の職業を相応しくないって言ってくれましたが、実際はその会社にトイレの清掃もやっていました。私は本当に優しい人でしたね。
彼女の会社は母によりますと、案の定、暖簾を下ろす運命から逃れられないでした。

2004年2月末、あるIT会社での面接は成功しました。人事の仕事でした。一日目はもう刑罰をうけました。午後八時まで残業して御飯もくれませんでした。残業の手当てもないでした。そのまま、二週間を過しました。その期間中、主任の女（二歳上）は正直者の私を弄り、自分の仕事する以外、ITの社員に日本語を教えるのでした。それはたった一回だけで彼らを教えましたが、二回もない・二度もないのは弄られることの証拠でした。また、私にゴキブリの繁殖している仕事場にゴキブリ退治用のチョークで線をひくのでした。ひいた後、また、ほかの人に検察するのでした。ある日、午後八時になって私は退勤しようとするとき、主任の女はまた、ほかの仕事を私に処理させます。私は怒って文句を言いましてやはりやりましたが、二日目の朝、仕事用のパソコンは消えて、私にITの仕事場へ行ってPHOTOSHOPの齧った私に編集の仕事をさせました。午後6時に、其の女は私に彼女のオフィスに首をきることを教えてくれました。彼女は私と話しながら、、一枚の紙になにか書いていました。会話を終わり次第、その紙を私にあげてサインをさせます。それは「辞書申請書」というもので、正直な私はすぐサインしましたが、実際はしないほうがいいですね。彼女は社長へのお知らせもなく、自分の意思で私のことを解雇するのを社長に分かったらもっと面白い事はずでしたけど。

945

2004年4月の下旬依然として、仕事を捜しているある日、一日三社（日系会社）の面接通知をうけ、今の会社の面接は朝9時でした。其の時は自信不足の私は自学で日本語のレベルは相変わらず、1級に達していました。03年の末、一級能力試験にはわずか6点の差で失敗、ヒアリングのせいでしたね。いまの会社は二回の面接を受けて、三回目は電話で日本語の面接でした。電話をかけてくれた女はこの会社の副社長でした。4月19日にある男は明日通勤してくれるって話をしてくれました。当時には勿論大変嬉しいでしたが、解雇された災難いつも遭った私にもある恐怖感も生じました。
最初、通勤した時、上司は私の電話をかけるときの無愛想な口調を批判しました。またいろいろな不足を指摘してすぐ解雇されると思いましたが、解雇していませんでした。12月の頃賃上げしてくれました。副社長の女はいつも親切な人で、「あなたもすでにその仕事を完全に適応できました。」って励ましってくれました。05年12月、高い点数で能力試験が通過しました。以前の解雇の経歴のせいで、その会社を勤めた二年間、毎日アクセクして解雇のことを心配しました。いまはすっかり正常な心情になりました。
色んな苦難を経ってようやく穏やかな生活がやって来ました。いままでも日本語を勉強していてこれからはさらに大発展を図って自分をよりよく仕事を就くために努力していま

sohoken

これは心境小説になれそう～～
もうちょっと細かいところまで書いてくれたらよかったですね。

tracywang116

これだけ日本語能力に優れているなら、職には困らないはずだけどね。。。

945

自分の経歴で、ノンファクションですよ。もし日本語は勉強しなければ、一生もそんな苦難に落ち込む恐れがあります。それは日本語を勉強する前の経歴です。粗筋で結構と思います。
2003年に私と同時にオフィス自動化を勉強して技術学校へ通ったある女はいままでも仕事を就けず、毎日、家に閉じ込んでいます。おまけに、心臓病もかかっています。
ある日地下鉄である女が携帯をかけたら、大声で泣き出しました。彼女はいつも残業され、休憩もくれずに、苦しんでいますって。もし、彼女にも三年間余りも仕事を就けずに、貧苦に耐えさせたら自殺するかもね。

[ 本帖最后由 945 于 2008-1-9 17:22 编辑 ]

acepilot

全文を一字一句読みました。こんなひどい目にあわされた人間がいるとは思わなかった。でも945さんはなぜ自分だけが皆に苛められるかを一度考えたことがある？一回いじめられるなら、相手が意地悪だと言うのがまたいいのですが、転職するたびに、すぐに新しい同僚や上司にいやわれ、粗捜しをされて解雇されるなんてとても信じられないことですね！945さんは自分の身から反省してみたことがある？ご本人が知らないまま同僚の機嫌を損ねた真似をしてしまったかもしれない。(たとえ古意ではなくても)それをちゃんと意識しないとまたおなじ間違いをしてしまうのです。そうだったらずっと就職、苛められ、解雇され、また仕事さがし...という渦に巻きこまれることも説明がつくのだろう。945さんがもし他人からの批判をうける前に、自分の不足や欠点を見つけ、改めたのなら、こんな苦難を経験しなくてよくなるかも。

以上はあくまでも私個人の考えですけど、あえてここに書込みをさせていただいた。まあ、どうせ945さんに文末の書いた通りに好運が回ってくれたようです。ここでいえるのは、頑張って、人生は今日よりもっといい方向に進んで行くものですから、心配はいらない、毎日を楽しんでいきましょう

[ 本帖最后由 acepilot 于 2008-1-8 14:56 编辑 ]

acepilot

生産管理の仕事は毎日コーヒー注ぎのような雑務ではない、生産管理部に勤める人間は全社で一番忙しい人達というイメージが強いです。受注計画をもとに、生産計画を作成し、進捗の確認も時々取らないといけないのです。現場に指揮を執る人がいるが、事務所から自ら現場に行って、生産上の不具合を聞かされ、上司と営業両方に出荷に関する指示を求めることで、あちこち足を痺れるまで動かす生産管理の人達の姿がよく見えるはず。945さんは生産管理に事務的な仕事をやらせられるのはかならず理由がある。一つはこの会社の生産管理部はただ名前に留まり、実際、本当の役割をはたしてない。二つは、945さんは生産管理の仕事に適応できないと思われてしまい、責任者はわざと生産管理とは無関係な仕事を配った。

確に生産管理の仕事は個人への要求はそれほど高くはないけど、けっして誰でもできるものではない。現場の作業する人と付合いの一番長い事務所人間だから、相当な理解力、伝達力、忍耐力が問われる。生産管理部を統括する責任者はまた、厳しく要求されなくてはいけない。

だから945さんは生産管理で雑務をさせられるのが、一番辛いことだと思います。私だったら、その場でやめる意思を伝えたりして抗議する

945

実際は子供のごろから内気のため、人間交際の方法がよく覚えていませんでしたので。正直者で、口も利かないで、苛められることも普通です。それで、他人と付き合わたくなくなりです。自分も悪運が回りがちですし。以前の会社はよくないで、同僚の性質もよくないのも原因になります。
現在の会社には同僚はすべて学歴のある人たちで、彼等との関係はスムーズで、上司も私の仕事能力が満足しています。実は今の会社で同僚に苛められた時がありましたが、社会経験が積み重なるのにしたがって私は他人の苛めに対して反発する能力がありました。
それで、彼等はだんだん私のことをいじめなくなります。
その生産管理の仕事は実際はやったことがないでした。新規会社なので、生産の一切はまだ、はじまりませんでした。社長は私を駆使してほかの人も自分の仕事を私にやらせていました。その世に生きたら正直者は絶対損ですね。もし抗議したら、彼等は私のことを加害する恐れがありますので。

sohoken

いやいや、これはやっぱり典型的な心境小説ですね。（私小説とも言う）
だいたいこういうような作品を書いた人が自分のことを弱者もしくは被害者と見なす傾向にありがちです。
まあ、イジメとか実情はぼくとしてはよく分からないですけど、一般論では人にいじめられることがあれば、ほとんど自分に隙が出てしまっているからですね。
それは正直者であるかどうかとは関係ないだと思います。実際、ぼくも正直者なんです。（－＿－）
でも、いじめたことも、いじめられたことも一切ないです。（まあ、そういう覚えはないですね）
対策としては、「空気を読むこと」が大事ですね。いじめられそうになると、すぐその場から逃げ出すって。
孫子曰く…逃げるが勝つ。
ちなみに、945さんは男の子ですか？女の子ですか？
女性同士のイジメってもっとひどいと聞いてますが、どうかな？

945

確かに自分のことを被害者と思いますが、弱者ではないと思います。そんな経歴はただ自分の一部の罹災ですが、弱者の場合は生きることも耐えられず、自殺するしかないですね。いつも人間関係を逃避するという態度です。父母・親族以外の人たちは一切付き合うまいです。それにしても、同僚同士の間の人間関係は逃げるすべがないですね。
女ですけど。男の場合は女の同僚にいじめるはずが無いです。父も出勤したばかりのごろ、同僚たちに苛めた経歴がありましたが、暴力をふり、父のことを怖がって二度と父をいじめなくなりました。
人間関係はこの世に一番辛い事だと思います。一度たりとも他人から楽しさがもらったことがなかったんで、不愉快な思い出だらけです。
私は昨日もそんな経験したのですが、昨日、電話の交換手が休暇で、私は彼女のかわりに電話交換手をしてました。昨日、ある男の同僚からの電話を受け取って彼は私の声を聞いたとたん「お前、目覚めていないよ」って。怒って、すぐ「会社の電話はすべて私一人を受け付けていますよ。一日の電話がおびただしいだよ。お宅の要求が高すぎる」って。彼はすぐ無言になって、鬱憤を晴らしました。
前日も同じで、もう一人の男の同僚は電話で私に何事を依頼してきたら、すぐののしるような声で私と話してくれましたとは。そのことを母に教えて、母は「貴方を頼むことがあるにもかかわらず、そんな態度では彼の電話を無断切ってもいいです。」って。その後はその人は私と話しても無視しています。そんなことはしばしばありますけど。弁舌になろうとします。

もう早く定年の年齢になりたくて引退したいですね。犬を飼ったりします。

sohoken

そうですね。十人十色とあるように、人に接することなんてそう簡単じゃないですね。そううまくは行っていないですが、自分なりにやっていこうと思います。
945さんへの助言にはなるかどうか分かりませんが、もうすこし柔軟に対応してほしいと言いたいです。人の立場に変えて考えればそう大したことでもないだなあと思うようになるかもしれません。
どちらかと言うと、ぼくの性格としては他人との激しい口論を極力避けるタイプですね。ガンガン怒りつければその場は気持ちよくなるかもしれませんが、後になっては気まずい思いをしちゃいます。あの時落ち着けたらよかったなあ、と。

945

以前はずっと柔軟という態度で対応していましたが、辛かったんですので。他人は自分の優しさはかえって軟弱の表現とおもって、私は言い返しなければ、更に苛めるのですので。
自分のことを尊重していないやつらは柔軟する必要は無いですもの。自分はまず自分のことを尊重するため、彼等のいじめた態度は無視するわけにはいかんです。くずです。