各位好，希望大家斧正。

foxbathy

这是我给一同人游戏写的战报不是战报，小说不是小说的东西（日文），里面应该有不少语法用词上的错误，


                                      戦歴報告書


その壱   難攻不落！招揺三攻防戦

平行暦0001年5月25日　夜　20時29分

大紅蓮団(以下はDHL軍と称す)北方戦区防衛線は複数のPLANT軍(以下はP軍と称す)斥候艦隊が急に大活躍になるという情報を受信して、それにより、P軍は北方戦区に侵入することが確実に判明して、非常動員令を全国へ出していた。

平行暦0001年5月26日　午前　2時56分

P軍は少衛五(1266,1423)箕宿三(1219,1523)から、合わせて十数萬以上の戦力を出す、勢六(1240,1423)井宿八(1201,1498)に侵入した。午前3時20分、約七萬のP軍艦隊は勢六星域に到着し、勢六星域のDHL軍防衛艦隊がその絶対的な戦力差の前で、壮絶な抵抗を起したが、艦隊数があくまでも少ないから、大破した。5月26午後15時11分、DHL軍勢六防衛艦隊通信中断、全員沈默。15時半、DHL軍勢六星域は陥落した。

しかし、DHL軍勢六防衛艦隊の抵抗戦闘は決して無謀な行為ではない、P軍を12時間ほど牽制して、DHL軍の主力艦隊に時間を取り、5人のDHL軍領主がなんとかして、やっと艦隊を集めて、招揺三にワープして行くことが出来ました。

5月27日　午前3時52分　招揺三DHL軍守備艦隊及び一部の領主援護艦隊はP軍部隊と接触した、両方も問答無用、直ちに戦闘態勢に入り、招揺三攻防戦は正式に行っていた。


平行暦0001年5月27日　午前　10時59分

招揺三攻防戦が真面目に始まりました。DHL軍とP軍は総数十五万を超える戦力を集めて、激しく戦いを行いました。戦況は最初対等しているが、P軍の方は艦隊数が多いけど、攻撃と防御の方はDHL軍が優勢を持っている。それに、DHL軍は北方の人類統合体を防犯するため、大勢な艦隊を駐在している、補給もP軍より便利です、時間を経て、戦況は段々DHL軍の有利になっている。

平行暦0001年5月27日　午後　16時34分

右更四も作戦しているを原因で、招揺三のP軍は援軍が段々不足になって、戦線が維持出来なくなります、P軍の戦況は悪化続ける一方、DHL軍は十分な援軍が来た。17時27分、DHL軍はようやく絶対的な優勢を持っていた、戦力はP軍より十倍以上になって、反攻が始また、17時53分、勢六星域のP軍残り部隊を完全に消滅し、右更四に発進した。

ここで、招揺三攻防戦が終わりました。




その弐　千鈞一髪！右更四援護戦


平行暦0001年5月26日　午前2時56分

招揺三の奇襲作戦以外、P軍も井宿八(1201,1498)から、奇襲作戦を行いました。
DHLの方は、平和条約もう締結した、大丈夫だろうと思って、大油断しまった、その結果は、非常動員令が出す前に、井宿八星域の国境防衛は要塞しかないほど空っていた、精鋭艦隊が全くゼロで、残りのは戦力極端低くて、古い艦隊です、その数も2000以下です。
平行暦0001年5月26日　午前2時56分、P軍が攻めて来た時、そのボロボロ艦隊は悲鳴も出来なく井宿八星域の星屑になってしまった。
この戦い、ただ25分間続けていた、DHL井宿八守備部隊は壊滅、P軍はほとんど損がない、午前3時40分、P軍はまた郎將四(1201,1472)に発進した。
一方、DHL軍は非常動員令が出した後、地方領主が艦隊を集めて、ワープするため、相当な時間をかかりました、その内に、P軍は、ほとんど抵抗を遭わない、5月26日午前4時59分に郎將四(1201,1472)、そして、6時20分玉衡六(1128,1463)二つの星域を攻略した。

この状況によって、DHL軍は｢敵を誘い込める｣という考えを基づいて、5月26日午前7時、尾宿四(1099,1478)、火鳥四(1090,1519)の守備部隊に｢空間は時間を交換するため、各部隊は後衛部隊以外、直ちに撤退して、右更四に集結する｣という命令を出した。そして、各領主私軍に対して、｢5月26日18時前に、必ず右更四に到着しなさい、部隊を出来るだけに来なさい｣という指示も出した。

なぜDHL軍はこんな強い反応したか？地図を見ると分り易いです：右更四はDHL軍内陸の防衛要点です、若しここが突破されたら、大紅蓮団全国の無防備地域はP軍の攻略目標となり、大紅蓮団は銀河の歴史に成るかも知れません。逆に、ここでP軍の足を止めれば、北方戦線からの援軍が来るまでP軍の攻撃を耐えて、そして、一気に右更四のP軍部隊を殲滅することが出来ます。

要するに、これは大紅蓮団の国運を賭ける勝負だ。

時を経て、5月26日午後18時23分、P軍は尾宿四、火鳥四の後衛部隊を撃破し、右更四に侵入した。


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ご楽しみに


後書き：この物語は架空する物、実際の団体、人物、時間とは関係ありません、当ったら完全な偶然です。