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江城子
乙卯正月二十日夜记梦
十年生死两茫茫。
不思量,自难忘。
千里孤坟,无处话凄凉。
纵使相逢应不识,尘满面,鬓如霜。
夜来幽梦忽还乡。
小轩窗,正梳妆。
相顾无言,惟有泪千行。
料得年年肠断处,明月夜,短松冈。
江城子
乙卯正月二十日の夜、夢を記して
生きているか死にているか
十年間に 思わないでも
何時も忘れられていない
もし死にていたら
遠い故郷の孤墓には
その寂しさを誰へ言っているか
もし生きていたら
会っても知らぬ人のようだろう
顔も衰えて髪も白くなった
今夜見た夢で俄かに故郷に帰った
小さくて暗い窓に臨んで
装っている妻と
互いにじっと見て
はらはらと涙ばかり流れて
一つの話しさえも出られない
毎年悲しく泣いている所は
必ず名月の夜
低い松が生きている崗だろうと思う
我不知道这是叫翻译呢还是叫什么?姑且帖出来给各位看一看吧、欢迎大家批评。10月17日记。 |
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