‘形式名词’的学习方法

猫の手

‘形式名词’的学习方法（一）如何区别使用「こと」和「の」？

除了「こと」和「の」以外，还有其它的形式名词。但是最麻烦的就是这两个。如何区别使用这两个形式名词很关键。
. f- P5 X+ H1 D; T5 y/ D- b. I
/ C8 H7 p& M* q% d; Q! _( t/ j# _首先记住下面最关键的二点：
6 U3 \* P; Y. o1 [4 b& @& T
1、被名词化的内容如果与‘听觉’‘视觉’等感觉器官有关时不能用「こと」。
（感覚を表す述語には「こと」は使えない。例：「見る」「聞く」）

# O- w5 T* z9 t9 q1 K; v5 Z: Y' D例：鳥が鳴いているのが聞こえた。〇
. S4 ?' x0 P% K4 G    鳥が鳴いていることが聞こえた。×
! E8 G- ]5 t! {8 i8 a  z; E2 ?
　　彼が歌っているのを見た。〇
. i9 H' |8 r+ Z    彼が歌っていることを見た。×

4 Y5 Z4 @, X3 A/ k! X9 l4 y7 n: w' C2、在「できる」「ある」「なる」作谓语时不能用「の」
4 f+ L( F4 L1 J+ t2 ?5 L7 d（「できる」「ある」「なる」が述語であるときに「の」は使えない。）

; T1 Z; N7 _4 ?* L5 ~例：日本語を話すことができます。〇
    日本語を話すのができます。×

2 j, E  N7 K# _　　日本に行ったことがある。〇
9 e3 ?! O- A+ m' o3 a# q    日本に行ったのがある。×
8 s% }' x$ l+ b5 d% T6 `  x
% d7 Y3 h& E! F. q" y4 p: u: d, u　　来月、結婚することになりました。〇
    来月、結婚するのになりました。×
6 n+ N- ]2 s  G: j. ?1 `

6 z. _* Y  \  m- ^  W* L: M‘形式名词’的学习方法（二）如何区别‘普通名词’和‘形式名词’？

1 k  A1 I& g' U4 P5 l在学习形式名词时有个比较麻烦的问题就是如何区别‘普通名词’和‘形式名词’。   

! A; U" P9 S0 u, N$ g+ K- m记住二点：
+ Y- S  w8 U# a* ^, {  W5 Z, {8 M, D
在此以「こと」为例进行说明。
8 g" U! r+ }) ~: K$ g0 l; k' Y
2 _: f% G" J$ z* p$ |: Z% X. p( Z1、「こと」作‘普通名词’时必然有其实际意义。利用这一点用「事件(じけん)」一词来替换「こと」，如果句子依然通顺，即可断定是‘普通名词’。 反之，句子不通顺或意思发生变化则为‘形式名词’。

例如：
‘普通名词’
「大変な事が起こる。」―→「大変な事件が起こる。」
  J3 c! A5 v: h( v+ G& A* ?‘形式名词’
9 X7 F4 X0 O% Q5 h3 T' y* O; d  I「思ったことを話しなさい。」―→「思った事件を話しなさい。」

2、‘普通名词’可以单独作主语；而‘形式名词’的前面必须有修饰成分，不能单独作主语。利用这一点，去掉前面的修饰成分，如果句子依然通顺，即可断定是‘普通名词’。反之，句子不通顺或意思发生变化则为‘形式名词’。
1 n* c* E0 M: H, f
例如：
% N2 r2 X( P, T/ J‘普通名词’
「大変な事が起こる。」―→「事が起こる。」
‘形式名词’
  F, l  y4 r5 k" Q' E「思ったことを話しなさい。」―→「ことを話しなさい。」


＊ 其他的形式名词，如「もの、ところ、とき、あいだ、うち」等等，可以分别用「物体、物質、場所、時間、間隔、内部」等词来进行替换。
0 P. u  R4 A: @* v
- B" {( m9 i' m$ P7 j例如：
  }7 D: t* B% E% k# u% e; ^‘普通名词’
6 u6 g8 Y' g0 q& E. c# _; T: Y  |0 _「これはデパートで買ったものだ。」
‘形式名词’
# }% |$ V* z7 W) ~0 Y/ _8 F「世の中にはいろんな人がいるものだなあ。」
3 `  \  @1 @5 o7 \: \+ w4 B! G) N
‘普通名词’
「ここはみんなでご飯を食べるところです。」
* ~8 \+ N" }: E‘形式名词’
「今みんなでご飯を食べるところです。」
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自己换一下，看看灵不灵。
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) N" |( X9 o7 b. p8 M[ 本帖最后由 猫の手 于 2008-11-15 21:56 编辑 ]