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こうする理由:最近の外来語では、-ngを ング、ao,au をアウ、-mをムなどという風に訳することにしているのではありませんか。ならば漢字音もいっそそうしたら?
便利上、渡り音である -u- , -i- , -r- などは現代の日本語の習慣に従い省略します。
幇・非 パピプペポ
滂・敷 パピプペポ
並・奉 バビブベボ
明・微 マミムメモ
端・知 タティトゥテト
透・徹 タティトゥテト
定・澄 ダディドゥデド
泥・娘 ナニヌネノ
来 ラリルレロ
精 ツァツィツツェツォ
清 ツァツィツツェツォ
従 ヅァヅィヅヅェヅォ
照 チャチチュチェチョ
初 チャチチュチェチョ
牀 ヂァヂヂュヂェヂョ
心 サスィスセソ
邪 ザズィゼゾ
審 シャシシュシェショ
禅 ジャジジュジェジョ
日 ナニヌネノ
見 カキクケコ
渓 カキクケコ
群 ガギグゲゴ
疑 ガギグゲゴ
暁 ハヒフヘホ
匣 ア゛イ゛ウ゛エ゛オ゛
韻母は漢音のままです。(うえの声母は一見呉音っぽいですがそうじゃないです)
一方で、韻尾(入声・陽声)は、-p, -mを復活させるべきだとおもいます。
つまり -ぷ -む
[ 本帖最后由 KlonThja 于 2009-1-17 13:14 编辑 ] |
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