僕の小日記

奔跑的白开水

　　音楽を聴きながら、自分の気持ちを表したいと思います。今、范ＷＥＩ琪さんの歌を聴いて、昔のことを思い出しました。私は男の歌が大好きで、通常に女の子の歌があまり、聞かないです。初恋の彼女は女の子の歌が好きだと言ったので、買いに行ったんです。自分は全然、詳しくないので、店員さんにいろいろなことを聞きました。ちょうど、店で范さんの歌を流れていて、自然な声に気に入ったので、買いました。その後、よく彼女と一緒に范さんの歌を聞きました。僕は「一個象夏天一個象秋」という歌が好きで、彼女が「我門の記念日」という歌が好きになりました。二人ともカラオケが好きですので、一週間後、カラオケへ練習に行きました。僕はやっぱり、ちょっと、緊張で全然、うまくできなかったです。逆に彼女の方がうまくできました。僕はうまくできなかったところに彼女から一緒に歌ってくれました。彼女の優しさに感動しました。范の歌をはじめて、女の子の歌を好きになりました。今、王非と張慧妹の歌も好きです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009年10月25日　23：25

奔跑的白开水

　　今、会社で残業しているところですが、急に何か書きたくなりました。疲れたかな！分からないです。取り合えず、ここに来て、今の自分の気持ちを記録しましょう。最近、辞めた同僚が多くて、昔の先輩たちはほとんど、辞めまして、自分の会社を作りました。羨ましい同時に自分も何か出来ると考えています。自分も29歳になって、一般のサラリーマンとして、将来性がなかなか、見えないです。一年間の時間を利用して、何か企画したいと思います。自分のためにチャンスが作ります。