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发表于 2014-7-13 10:40:08
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孫と申します、専門は日本語です。
【動機の紹介】
大学生の頃に、外国語の先生方(がた:複数・敬称)の教え方(かた)の違いに興味を覚え、日本語の先生になりたいという夢を持ち始めました。
そのころは「どのような教師になることが大切なのか」と、よく考えていました。
【授業姿勢の紹介】
その後(ご)、(私は)家庭教師をやったり、日本語教室で先生を勤めたりすることで、(ようやく)ひとつの理想を持つようになりました。
(婉曲表現。考え方の違う相手と敵対しない。多様な正解のうちの一つという謙虚さ。)
授業において、先生としての人間性や授業の進め方やそれに関する技術はもちろんのことですが、
なにより一番肝心なのは、生徒たちの自発的な学習を上手に促すことなのではないか、という考えです。
【授業姿勢の論拠】
外国語を習得する上で大切なのは、誰かに教わるという受身の学習姿勢ではなく、
自ら進んで学習し、何度も何度も躓きながら、その技術や経験を能動的に習得していくことにあります。
ですから、授業においては、生徒たちの自発的な学習を促進できるかどうかにこそ、その先生の能力が問われるのではないかと考えます。
【自分を勧める理由:アピール】
私はそうした「活力のある自発的な学習姿勢」を生徒達の中に育てていけるように、自分なりの「"活きた"授業」を今まで工夫してがんばってきました。
(ほかの職場で働いた経験もありますが、やっぱり、私に一番ふさわしいのは、日本語の先生です。:この一文はふさわしい理由が添えられてないので削除)
他の職場で働いた経験もありますが、その大切さは、どのような場面や作業でも感じられるものでした。(経験を論理補強に利用)
これからどのような困難があっても、こうした理想と経験をもって、他の先生方との協調のもと、この仕事を勤め上げていきたいと思っています。(協調性を入れると日本風。「勝ち抜ける」は他と敵対するので「勤め上げる」にする。"戦い"ではなく"自己研鑽")
よろしくお願いします。
(自発学習の大切さは伝わるけれど、それはどの外国語教育でも大切なこと。ではなぜその中でも日本語を選んだのか?と質問されるかも…) |
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