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发表于 2010-6-14 16:06:12
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1 妹は先生に帰らせていただきました
2 先生は妹に帰らせてくださいました
3 先生は妹を帰らせてくださいました
4 妹は先生に帰ってもらいました
5 先生は妹に帰ってくれました
這當中的只有第一個是正確的。
1.正確的文法,請求老師讓我回家。
例:金婚式のお祝いに、子供たちにハワイに行かせてもらった。
2.這句子文法沒錯,但語意是錯的。因為是妹妹因頭痛而"要求"老師早點讓我回家,在日語語法中如果一個授受的情況很明顯地可以看出是由於接受者的請求或希望而造成,就應該用接受表現來敘述。
例:わたしは友達に日本語を教えてもらいました。(接受表現)
友達はわたしに日本語を教えてくれました。(給予表現)
3.說明如上
補充說明自動詞「AはBを~させる」跟「AはBに~させる」的區別
①當自動詞為「意志動詞」(人的意志所能遂行的動作),且使役主體(A)、使役對象(B)皆為「有情物」(人或動物)時,
使役對象可以用「に」表示。
例:わたしは弟をスーパーへ行かせる。
わたしは弟にスーパーへ行かせる。
先生は学生を学校へ来させる。
先生は学生に学校へ来させる。
②當「自動詞」、「使役主體」)、「使役對象」若有一項不符前述要件,其對象即不可用「に」表示。
例:その考え方は人々を驚かせた。
その考え方は人々に驚かせた。(×)主體A不是有情物;動作不是意志動詞。
山の神は雨を降らせた。
山の神は雨に降らせた。(×)對象B不是有情物;動作不是意志動詞。
わたしは悪いことをして、親を困らせた。
わたしは悪いことをして、親に困らせた。動作不是意志動詞。
一般來說,自動詞的「AはBを~させる」表示強制,而「AはBに~させる」則表允許、默認的意思。
例:社員を/に(×)夜遅くまで働かせる。(強制)
悪戯をした子供を/に(×)立たせる。(強制)
いやがる子供を/に(×)買物に行かせた。(強制)
行きたがっていましたので、彼を(×)/に行かせてみましょう。(許可)
另外一點須注意的是,除了上述的強制跟許可的說明以外,實際上是經由人的意志、意圖、計劃性等所決定的行為時,
要用「にさせる」;而相反地,無法通過人的意志、意圖、計劃性所發生的行為則要用「をさせる」。
例:合図をして、客を(×)/に立たせる。(計劃性)
悲しさのあまり、泣き崩れていた私を/に(×)立たせてくれた。(非意志)
然而,如②所言,對象是無情物時,不可能使其經由意志、意圖、計劃性地下決定,所以不能用「にさせる」。
例:雨を/に(×)降らせた実験。
時速300キロで新幹線を/に(×)走らせた計画。
③當自動詞後面有表示場所或移動之助詞時,通常用「をさせる」。不過必須要避免助詞的重複。
例:彼女を/に(×)北京に転勤させる。
私を/に(×)部屋に入らせた。
娘を/に(×)自転車に乗せた。
彼を/に(×)公園で散歩させる。
彼女を/に(×)アフリカへ赴任させました。
担当者を/に(×)現地まで行かせます。
あいつを/に(×)会から追放させる。
彼を(×)/に公園で犬を散歩させる。(後に「犬を」があるので、「をさせる」が誤文になってしまいます)
幼稚園の先生は子供を(×)/に横断歩道を渡らせています。(渡るには場所は「を」を用います)
虎を(×)/に檻を出させる。
4.語意變成了妹妹請老師回家,所以是錯的。
5.在「~に~てくれる」的句型上,使用如「帰る、行く、来る」等自動詞時,是不需要表對象或對方的「に」,可省略接受者,若要完整表達句意時,可用「ために」表目的。
例:私のために/に(×)帰ってきてくれたの。心配してくれてありがとう。
綜觀以上結論,先生は妹に帰ってくれました此句不但語法錯誤,且語意也變成老師為了我妹妹回來,所以是錯誤的。
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