七草粥

mizuho_2006 · 发表于 2010-7-30 20:15:19

安永六年にまとめられた「管巻」という笑話集がある。その中に、次の話がある。大晦日の掛取りが、「万屋万八、御慶申し入れます」と挨拶すると、寝ぼけた声で勝手のほうから、「はて、七種過ぎまで待ってくだされよ」という返事が戻ってきたというのだ。万八という相手だから、名前にちなむ八日にはお払いしましょうというのである。この話は、江戸時代には七草粥が祝われる七日まではめでたい正月だと考えられたことから生まれたものである。

除夕讨账的人来到万八百货店，问候一声“新年快乐”，只听从厨房传来“诶，等我集齐七种蔬菜”半睡半醒的声音。因为对方是“万八”，所以根据他的名字在八号付钱。

上面一段日语好像是讲七草粥的来源，不知是不是理解错了，没怎么看明白这个故事。不知讨账和作粥有什么关系。。。

jinzhouhe · 发表于 2010-7-31 04:04:41

“万屋万八”は掛取りに来た人間が自分自身を言うことだと思う

除夕讨账的商贩过来，问候一声“万屋万八来给您拜年！”，只听从厨房传来“诶，等过初七（等过完年）再来吧”半睡半醒的声音。因为听到催债的人叫“万八”，所以等到八号给他付钱。

七種過ぎるまで＝七草（1月7日）過ぎるまで

たぶんこの意味だと思われますね～

mizuho_2006 · 发表于 2010-7-31 14:00:00

完全理解错啊，呵呵
谢谢前辈指点

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