咖啡日语论坛

 找回密码
 注~册
搜索
查看: 2528|回复: 2

敬語実例集

[复制链接]
发表于 2004-12-4 21:27:31 | 显示全部楼层 |阅读模式
  電話 0 L. s7 `) a7 b4 R+ x# H0 _

# V1 l/ {. z3 w正しい言葉使いは、ビジネスシーンなどでの人間関係を円滑にする大切な要素。敬語はぜひ押さえておきたい。
1 I$ {0 ?, q! ]9 f/ ]* x9 @次の敬語には誤りがある。適切な言い方に直してチェックしてみよう。
7 G$ D, ?- E2 h  U
+ r' q9 Y) A% r8 n+ {% N; c1. (発信) 高木ですが、松本さんをお願いします。
* @; U9 |" ~+ Q! H⇒「高木ですが」は、全く知らない人の場合にはなれなれしさを感じさせる。自分がどこの誰かをきちんと伝えるとともに、「お願いします」よりも「いらっしゃいますか?」と丁寧に言う。
7 q# @. _9 x" ^1 o3 u( G良→「三沢商事の高木と申します。松本さんは、いらっしゃいますか?」 1 z/ a3 }9 x  ?

. }& @3 r1 s; S% n+ ]" B
( o/ B: L0 ]9 t4 B; y) w5 u; Q2. (発信)(相手が不在で)伝えてくれますか(伝えてもらえますか) # E9 f# r! C* m% a: A
⇒「お伝えくださいますか」「伝えていただけますか」「お伝えいただけますか」など丁寧にいう。もしくは以下のように。
& _4 ]) S# l- I良→「伝言をお願いしたいのですが」
, s& y/ Q1 s, d. ^% E5 H1 P) X3 q+ W7 E; @1 b, \5 m

& C4 n6 Q8 D2 H' X3. (発信)(伝言を頼んだので、相手の名前を確認します) おたくの名前は? 7 o6 _* n" B8 W* H8 M
⇒「どちらさん?」と同じように、つっけんどんな聞き方。
$ V2 F; t. l1 G7 c& Y良→「失礼ですが、どちらさまでいらっしゃいますか」 / L) A/ \# H" h; T

- a0 `* T& p" b
% s& {  v9 ~5 q2 A5 D7 X" f. S4. (発信) 何時ごろが都合がよいですか。
" K" f) w4 v7 m" Y0 W" X, p⇒先方(顧客)の「都合」なので、「ご」をつける。また、「よいですか」も丁寧に言う。 0 B9 b3 u% B( [& L
良→「何時ごろがご都合がよろしいでしょうか」
3 \2 j# Q8 l; y: Z* ^& w- z$ \

  f  H: ~; k$ F" X3 d5. (着信) 申し訳ありませんが、お声が小さくて聞き取れません。
; B9 X, u0 O* t; I7 d) @4 s⇒聞こえにくいのを、「声が小さい」と相手の責任にしている。
! F' [) Q7 S' K良→「申し訳ございません。お電話が少々遠いようですが」 ! y  P8 h- M, F  r) _
1 a0 }+ N- p7 Y2 W. Y
* u/ h1 }0 b) B; |. P! T; K
6. (着信) 部長は席をはずしております。 ! I9 [' e. j) {, N% ~
⇒この場合は「部長」ではなく名前で「横田は」とか「部長の横田は」という表現にすべきである。
' J9 X/ E8 t; h5 |2 z. M1 o! L5 _良→「部長の横田はただいま席をはずしております」
% _# ]  V5 }( X2 r  ^" ]6 h
# L& E: \$ S) q6 O  O1 Y* `/ K6 L9 L' I% M2 J2 Q
7. (着信) 参られる時は、お電話ください。 2 |6 z/ z; O1 W+ \- {
⇒「参る」は謙譲語。「れる」をつけても尊敬語にならない。 7 ?) U' e; u9 ~! i. F" J9 o8 z
良→「お越しになる(いらっしゃる)時は、(ご面倒でも)お電話ください」 2 h  g6 [1 ?: }$ {$ @( w4 L

3 j2 U$ y% {  J% ]4 s0 e1 K7 t) K; S* S3 M; p
8. (着信) 今日はお休みをいただいております。
6 m& z+ ]/ E4 L; e⇒「お」はつけない。「休ませて」を用いる。 2 S; E/ K- i" U
良→「申し訳ございません。本日は休ませていただいております」 8 N, K. _: D* M; a, ^: i- t5 j

0 v, E6 \3 I: p* }+ K
7 F* A6 _$ w8 I. P8 H9. (外出中の部長あてに電話が入ったが、部長の戻り時間はわからない場合
9 V, L- W! l; ?/ T申し訳ございませんが、(戻り時間は)伺っておりませんのでわかりません。 )
& P6 g1 p7 E+ r4 l6 L5 J「伺う」は「聞く」の謙譲語。この言い方では身内に対する尊敬表現になっている。
1 O+ F4 n7 o% `9 l1 m良→「申し訳ございません。戻りの時間はわかりかねますが…」 # F& Y% k4 l  W
9 z3 e" [, }# W; ~* s
1 ^! Z4 X% D# y
10. (着信)課長が「明日連絡する」と伝えるようにとおっしゃいました。 6 m; p) @% x. b$ a: S2 \. R; t6 l
⇒課長の言葉をそのまま伝えるのではなく、敬語に翻訳する。「おっしゃった」は尊敬語なので、この場合は不適切。
; m( t, S9 p. K  C$ Q+ z* H& g良→「課長の山田が明日ご連絡を差し上げると申しておりました」 ) w8 b' D3 O- g0 G2 d
5 u( o& N- T6 K: A

" f6 ~. e$ ~3 f% e* j11. (着信)すぐ、とりに行きます。
& o  A2 }  R0 F3 M' Y+ Q/ \⇒「とりに行きます」では先方(顧客)に対して謙譲や尊敬の気持ちが伝わらない。「すぐ受け取りに参ります」「ただいまいただきにあがります」でもよいが、少々クドい。 / u6 m0 M- o! g! t1 R
良→「ただいまうかがいます」 , l  I+ c/ c8 p" g( @2 G. w

$ l' p  Q, w& [
0 I9 X& A3 o$ l) H6 ^12. (着信)(奥様に)松本はただいま席をはずしています。 9 O/ n: g, }6 W$ b9 x
⇒奥様は松本さんの身内なので「さん」をつけ、「~していらっしゃいます」と尊敬表現にする。 ; X% ^; j, U- K0 ]. N
良→「松本さんは、ただいま席をはずしていらっしゃいます& r: |1 p! Y7 V) D' o% s

/ v+ n0 E/ U6 M5 I" c$ z8 Y. l  z; [! _/ Q
" @0 I( h/ j  p4 w: k6 E% z# @. B
接客
0 S9 [  T: |6 _1 t7 j1 V1. (社内の) どなたをお呼びしましょうか。 " o' w3 N; R% [% B* m- |
⇒自分側の人に尊敬表現「どなた」を使っている。
# ?! ?/ @; m+ s0 x0 ?7 ~4 t良→「だれをお呼びしましょうか」
# |( C- ?8 y7 I" y/ o
; P8 P# o" F/ F- m  m) N
7 A' u5 `4 g5 g7 Z( A# ?: t2 I- b2. ただいま部長が見えますので、お待ちください。 0 R0 g) T9 d6 M$ ?& N
⇒「見える」は「来る」の尊敬語。社内の人間に対しては使わない。上司であっても対外的には「来る」の謙譲語「参る」を使う。
+ f7 r" P  D+ L5 e% ^: _- A' l& x良→「ただいま部長が参りますので、少々お待ちください」 $ b- p$ ?5 N+ n/ M
& [6 a& F( Q% h) x; W$ \4 z- d

% z- }3 P2 _; U' l* H# p+ |3. 部長が、そうおっしゃっていました。 3 }1 ^" Q' i8 y2 J4 P" }
⇒「おっしゃる」は「言う」の尊敬語。外部(顧客)との対話で身内に対する尊敬表現はおかしい。「そう」も丁寧に「そのように」とする。 , n, G1 |9 T( j+ H4 ~! _' r
良→「部長がそのように申しておりました」 6 z9 U* \# O( g" ]4 ~# Y5 L3 G" u

) k8 u1 B9 K8 q1 N. N* N' F
9 X( j) i3 W( x2 ^7 n4. 課長がご説明になります。
. S  U* }( o7 v' F$ @. t⇒「ご説明になります」は尊敬語なので誤り。自分の上司のことであっても、お客様の前では謙譲語を使う。
5 Y3 j4 W8 u/ I. {: F1 F良→「××の件につきまして、中村がご説明申し上げます」
; k; B/ q: [( [4 Y7 Q0 X6 j) E0 F; @4 f; I' L* }2 x

; b6 j! R- x/ q5. 資料は、担当のものからいただいてください。
, s0 R5 P, G6 H0 s( H⇒「いただく」は「もらう」の謙譲語。来客には、表現を変えて尊敬語にする。 * n, H' e. Q( p7 _4 t
良→「資料は(お手数ですが)担当のものからお受け取りください」
2 }8 I/ J+ w$ d! N" B; V$ D  f  B# e) ]6 }" Y" J0 l& Z0 U

$ f+ ]7 w9 J4 j$ U4 ]5 r" L6. 足下にご注意してください。 ! }' a0 G8 i9 i" ^# F: L8 `7 B
⇒「ご~してください」は、「ご~する」の謙譲語に「ください」がついた形だが、これは誤り。また、相手の足下なので「お」をつける。
+ t) f; I) u+ y  N' ~9 Z0 S良→「お足下にご注意ください」 7 ?! o2 G% r6 _) H; U* i# X

* b# |8 p% U7 S, p( n- _( i  I3 q8 c3 a! t3 v7 f6 J% \5 p
7. うちの会社においでになったのは、初めてですか。 & L2 V3 ~8 S/ }' c; D" d( L2 j7 s
⇒来客に対しては謙虚さを示し、「私ども」と範囲を広げて言うのが正しい表現。「~でいらっしゃいますか」と丁寧な尊敬表現をすればさらによい。 9 K! b4 c- \4 F, I) j/ f
良→「私どもの会社においでになったのは、初めてでいらっしゃいますか」
2 Y$ e0 B& m; A8 G+ u  P
- v! d4 s4 N8 Z  v9 [1 ~, U8 F) [  Q& o; S4 [8 K
8. 失礼ですが、住所はどこですか。
. ?- d! S% W8 l9 H$ Q# E6 a) P- N⇒取引先に尋ねるので「ご」をつけ、「どちらでいらっしゃいますか」と丁寧に言う。 0 ?' [: h- }" i. j$ v5 c2 v; |* C
良→「失礼ですが、ご住所はどちらでいらっしゃいますか」 2 z1 B7 I7 B5 j/ m
0 b# J# p2 W( _/ J0 h

* m4 m5 ~# z8 x1 M( g9. わかりました。他にありませんか。 ( g( j, }0 E2 p& R+ W4 e
⇒敬語を使って同意するときは「わかりました」ではなく、「かしこまりました」や「承知いたしました」を使う。また、「ありませんか」より「ございませんか」と丁寧に言う。
" b) e* W$ n' R" g" S9 ~良→「かしこまりました。他になにかございませんか」 5 R2 T' O/ ~2 h" F% y

4 d4 W+ v; s4 _: t2 ]& G9 e
$ p; {& m3 _& P# J5 A6 A9 a/ @) F10. なるべく早くお召し上がりになってください。 . W, |/ P& G' t
⇒お+尊敬語+になる、と尊敬語が重なっているので省く。 8 x; |1 }" K1 T& P  l4 f
良→「なるべく早く召し上がってください」 ! J$ ^, ^+ G* r  y; Q# k, P7 j

0 c' l6 h0 W( M9 x; `# B2 n5 }. b
- G) S6 L* p& w: |1 ^11. こちらでお召し上がりになられますか? * Q+ X: {0 D! ^! o
⇒この文には  % V8 Y+ g3 p% j. g" O
食べる、飲むの尊敬語「召す」
0 E3 V& i& a3 U# |食べるの尊敬語「あがる」
! S+ J: P1 O. s% d' u尊敬表現の「お(ご)~になる」
3 \/ w' B0 g. z8 q5 I  _0 v# E尊敬の助動詞「れる」が含まれていて、過剰敬語になっている。 2 h8 B, {$ K0 h2 C. e6 }+ ~' h
良→「こちらで召し上がりますか?」   _  r3 g2 v% V: Y; m5 S6 s8 r

; E1 l  E7 ?- b4 V3 J$ C
7 D5 t* H) u# W5 H+ Q3 T' s6 H; `
- _4 x4 b. y$ H( b- }* w) Z9 `: l/ Y12. コーヒー、紅茶、どちらにいたしますか?
* `& F2 B5 @2 \  N& M⇒「いたす」は「する」の謙譲語。飲み物を選ぶのは相手なので、尊敬表現を使う。 9 N7 k# W  O' q, B# K
良→「コーヒー、紅茶、どちらになさいますか?」
4 v) O7 H5 I! T, ~- c7 k; J+ z  F! S% N1 l( s

+ D- ]* T# u+ j13. そちらの山田部長によろしく申し上げてください。
; M- r5 n  ?8 G⇒相手の行為に謙譲語「申し上げる」を使っているので、間違い。
3 G8 V7 {% p$ S. i0 q" l4 i良→「そちらの山田部長(さん)にどうぞよろしくお伝えください」 0 |+ Y0 _* c2 L- a. u' B

; m0 p2 g- o8 L" _8 ]/ l) m" p* a( V/ e6 r
14. お名前は、これでいいでしょうか。
! ]& x+ y5 M8 `: X+ Y⇒「お名前」「でしょう」で丁寧な表現をしているが、「いい」に敬意が払われていない。 # E6 t& Q/ d9 N
良→「お名前は、こちらでよろしいでしょうか」 # s" I. B/ p! j7 G2 i+ K

8 I3 J. z8 ^$ ]! X
) u" G4 d/ P. _# E: [( h1 A! |: i' }15. 本日はどうもご苦労さまでございました。   C6 ?, H6 x! {4 B9 E
⇒「ご苦労様」は上から下へ、あるいは同位の人に労をねぎらう言葉なので、「ご苦労」の下に「さま」をつけても間違い。 2 x  m% o% F$ U4 B9 m9 d. c
良→「本日は大変お疲れ様でございました」3 z$ m2 q* r: s  t

) g; ]7 Q% n4 Q: N& w5 p
& q# y# d" ?" H5 ]* Y- O0 ]/ F7 D1 N9 F
5 W8 b! @: T& E6 Q$ w( ^1 w1 U! [" ?4 F6 g: z9 v& [
社内 7 ~4 P8 @- c+ B' r( S* ~  r

9 Y. [" o1 ~8 \1. 課長、お客様を連れてきました。
# D' ?4 ]* U2 Q& v) [⇒お客様の面前ではもちろんのこと、たとえ相手に聞こえていなくても敬語を使う。 7 \! ]8 z- @8 }
良→「課長、お客様をご案内して参りました(お連れいたしました)」 5 X7 {# e* S) r9 y

- H0 ^! R4 |! \8 `& b5 e  M7 E0 w) g% r/ e' B' d( p0 R* W
2. (上司に)この書類は、○○会社のどなたに渡すのですか。
; O/ R/ R" e- w6 e9 S% }" R1 N⇒顧客に対しては、敬称の「さん」をつける。「渡す」も「お」をつけて丁寧に。
( ^2 \1 {. W& ]) Q良→「この書類は、○○会社さんのどなたにお渡しするのでしょうか」
. y+ i) }3 C: a
! Y! Z# O. }! D" w6 j. E$ r# |2 T; B8 ~4 U& _
3. (企画書を提出するとき) よければ見てもらいたいのですが…。 2 N, R- ^1 B+ w1 `/ C
⇒「よければ」を丁寧に。「見る」は「ご覧」と尊敬語に。「もらいたい」も謙譲語を使って「いただきたい」と丁寧に言う。
9 d6 W7 ~4 C2 g9 K' [0 Z良→「よろしければご覧いただけますか…」 3 }. U! F( J4 p" v" o' G+ a

2 v. y" a( X; M7 c, {3 m' A) a: U$ b4 m& ?6 i* p
4. この方法について部長の考えを聞かせてもらえませんか。
' [% _$ m+ R7 T, O' N, O: G⇒教えを乞う気持ちを言葉に表すのがポイント。「考え」を「お」をつけて丁寧に。「もらう」も尊敬表現に変える。
0 b% z5 X; f7 M良→「この方法について部長のお考えをお聞かせ願えませんか」 " d+ I2 G' @; B2 d
) |. h! [& {; A3 |

4 l1 T* O/ J& r, U  b9 a% n5. 部長、田中常務が呼んでいます。 3 g0 i; \0 e. s& D
⇒会話の相手と第三者が上位者の場合、それぞれへの敬意をこめた表現を使う。この場合、「○○でいます」より「○○でございます」を使うと、目の前の部長を敬っている表現になる。
! y& Y1 x% g8 i良→「部長、田中常務がお呼びでございます」
' m. H1 `  W+ L. P/ l* H- n* [
$ h+ w1 L: ]' k6 E) d0 m) {4 w( ]& I! W# e
6. (上司に)そろそろ参りましょうか。 ( s  F3 z2 H6 C1 b* ^
⇒目上の人を含んだ行動に謙譲語の「参る」を使うのはおかしい。自分は付いていくのだから、主導権のある相手の行動を促す形がよい。
7 e" W" K+ X( N- L' J8 R. a. s良→「そろそろお出かけになりませんか」 % Q6 B# l; v( L  g. N% g" T
! m. K. }7 X6 B5 _

; s- n8 @# y& D- R1 J, S5 Y7. (贈り物をした会社の上司からお礼を言われたとき)気に入ってもらえたでしょうか。 ! ]$ e( h" x0 \6 e9 H* ~$ y
⇒「気に入って」を尊敬語の「お気に召して」に変え、「もらう」は謙譲語の「いただく」にする。 ( D# z3 z9 d  U" _. l
良→「お気に召していただけましたでしょうか」 4 y1 y/ T* H2 u/ z9 t

  T0 j* _% I3 O. \) i
  h8 g2 p& J3 E" v8. (課長に)課長、○○商事から電話です。 7 `( c6 \# ]- F
⇒電話で聞こえないからといって、先方(顧客)の名前に敬称「さん」をつけないのは失礼。また、相手からの電話なので、「お」をつける。
, r' |4 S6 F0 F6 E5 O良→「課長、○○商事さんからお電話です」 $ t0 \4 G" c0 X6 Q/ D

* H8 l/ h9 z) b
3 Z0 w! a$ U& b$ F6 R* J  |1 h) Q) g9. (来客で)加藤さん、吉田さんという方が来ています。
( ~% q  K  `3 V, B! c5 [⇒敬意は話題になっている人物にも影響があるので、丁寧な表現にする。また、「という方」はあいまいな表現で失礼になる。相手は所属と名前を申し出ているはずなので、はっきり伝える。
" U1 C/ d, o- E( d6 j良→「加藤さん、○○銀行の吉田さんがお見えです(おいでです)」
4 ^0 M$ q& N2 v! ^4 s
* j7 m0 m2 Q. Q  ^& w( u+ ~4 ?$ ^) z% X0 c
10. 明日はお休みしたいのですが。
/ M2 ~  i' q* m% L⇒「お」は相手の言動や所有物について敬意を表す接頭語。自分の行為につけるのはおかしい。   B& @$ C- R5 V. E) f: q
良→「明日は休ませていただきたいのですが」 $ Y; O' @# O4 l" X8 q
" E! F/ @4 g: `+ u" k/ ^3 [

) U! A1 _# R9 G1 A- r11. 部長はお電話でご出張のご相談をなさっていらっしゃいます。 + h3 D* R, n+ Y( Q& V8 f5 z
⇒敬語をいくつも重ねて過剰にするのは、聞いていても煩わしいもの。「お」や「ご」を抜いても、終りに「なさっています」と尊敬の表現にすれば、全体が敬語表現になる。 & e3 l1 U1 \9 U- j9 ?2 r
良→「部長は電話で出張の相談をなさっています」 . f# L) R0 C! H  \' J/ ~

6 i2 k: ^& Z/ R8 b- s' C# H: m0 g0 l- F6 q0 n, i: t" A
12. お客様がおいでになられました。 2 B& g8 w% ~! k4 W
⇒「お~になる」に「れる」「られる」を加えると二重敬語になって、聞きづらい。すっきりと表現することも大切。
回复

使用道具 举报

发表于 2004-12-9 12:28:49 | 显示全部楼层
很不错的帖子~有价值
回复 支持 反对

使用道具 举报

发表于 2004-12-9 13:33:40 | 显示全部楼层
是要好好学习
回复 支持 反对

使用道具 举报

您需要登录后才可以回帖 登录 | 注~册

本版积分规则

小黑屋|手机版|咖啡日语

GMT+8, 2025-9-8 00:45

Powered by Discuz! X3.4

© 2001-2017 Comsenz Inc.

快速回复 返回顶部 返回列表