求助：物语与小说的关系与区别

若耶

各位高手：
    问题如标题所示，之前总感觉日本近现代小说就是物语的一种演变，
不知可否混为一谈？
    先在此拜谢各位

niujianfang

我也很想了解一下，关注~~~

rongmu

对此也很感兴趣，广辞苑上的词条解释：

物語：
作者の見聞または想像を基礎とし､人物･事件について叙述した散文の文学作品｡狭義には平安時代から室町時代までのものをいう｡大別して伝奇物語･写実物語または歌物語･歴史物語･説話物語･軍記物語･擬古物語などの種類があり､｢日記｣と称するものの中にはこれと区別しにくいものもある｡ものがたりぶみ｡

小説：
(坪内逍遥による novel の訳語) 文学の一形式｡作者の想像力によって構想し､または事実を脚色する叙事文学｡韻文形式だけでなく､語り手が物語るという形式からも自由となった､市民社会で成立した文学形式｡古代における伝説･叙事詩､中世における物語などの系譜を受けつぎ､近代になって発達､詩に代って文学の王座を占めるに至った｡

后者解释的加线部分与楼主的意见一致
另外看到日本网友的一种说法，认为物语重在情节，而小说则着眼于人物。