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发表于 2010-12-26 09:38:21
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关于「ある」和「いる」的用法区别
一般来说,”非生物或者是植物的存在用「ある」,人和动物的存在用「いる」”,差不多每本教材都是这样写的,比如:”今教室にだれかいますか?”,不能说成”ありますか”。但是,也不能说得这么绝对,人或者动物使用「ある」的也不少见。
○むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがありました
○こんなところにもこんな人があるとは…
○神があるか?
这样的用法,到处都应该见得到的,并且不是特殊用法。至于为什么要这么用,什么情况下用~YY在这里帮大家分析一下~~
「ある」一词的本身的意思是”存在”,其实自习的说起来,要分”存在,所在,所有(拥有)”,三种情况,无论是哪一个意思用在人和动物的身上,都可以用「ある」。
存在:
○このリレーの参加者は百人もあった。
○ばかばかしい男もあるし、賢しい男もあるし、
○田舎の親戚は一人もない(ありません)
所在:
○おまえの近くにあって、おまえに病気を感染させました
○愛し人のそばにあることで、死んでも喜びます。
○永遠にあなたとともにありたい。
所有(拥有):
○恋人がある身。
○私は姉も兄もありません。
○お友達がたくさんあって楽しそうだ。
一般看来,表示”所有”的一类「ある」用的比较多,然后是存在一类,最后是所在一类。另外,表示”所有”的一类的「ある」都可以换成「いる」,在这里是通用的,只是语气上的不同罢了。比如这些:
○YYはかのじょがある(重点表示我”有”女朋友了)
○YYはかのじょがいる(重点表示我的女朋友已经”存在”了)
○あの男も婚約者がいるとはな~(重点表示那个男的的未婚妻已经”存在”了)
○あの男も婚約者があるとはな~(重点表示那个男的”有”未婚妻了)
但是但是~~~注意下面这些只能用「いる」,用「ある」可是错的哦~~
○教室にだれかいますか?
○あ?おまえそんなところにいますか?
○君がいないと困ります。
这时就只能用「いる」了~~
那~~究竟为什么呢~~
总的一点来说,「ある」做谓语,重点是在说明”存在”和”拥有”本身的~就是是否存在,是否拥有的问题,而不是仅仅表示存在本身。看那些前面可以通用的句子,都可以表示存在,拥有,只是语气上的不同罢了。但是后面只能用「いる」的句子,就专门表示存在本身了。比如”「教室にだれかいますか」是说”教室里面是不是有人’在’”,强调的是人在不在的问题,而不是说”教室里面是不是有人”,强调的是教室里面有没有人的问题。
由于这个原因,一般「ある」带的主体都是概念性的,抽象的,而「いる」则是具体的,活动的东西。比如”教室に3人がいます”是说活动着的人,三个人在;而教室に3人がある”是说教室里面有3个人,是”有3个人”,说的是教室。
再对比一下下面这些句子:
a. とにかく神さまなんて、ありやしない
b. 神棚に神さまがいるなんて思ってやしない
a. 恋人のそばにあることで、死んでも喜びます
b. そばにいったVolcanoさんは自分のパンをYYにくれました
a. 田舎の親戚はひとりもない
b. PCGさんはひとりで田舎におります
a. この農場には牛が千頭もあ
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