年を取って、適応性が悪くなるか

木野子

今朝、起きた時、鼻血を垂らしました。びっくりしました。今まで、初めてのことですから。仕事が大変しすぎるので、体を潰すか或いは、食事のアンバランスで、体調悪くなるか分からないです。怖さが今でも、心に留まってあります。何とか、楽に過ごすようにします。ひっきょう、仕事が仕事で、生活は生活です。昨日、スパーマーケットで、olayの化粧品を買いました。高いです。女性としては、時々、自分を騙したままで、過ごしています。どんな化粧品でも、若さを留めるか、皺、シミを無くすことなどができません。けれども、何とかして、青春を留めるか、若さを留めるようにしたいです。それからこそ、女性用品が高くて、人気があるんだとおもいます。私も、平凡な女の子です。

kaikaixinxin

私も５年間働いてきた会社を辞めて、今の会社に入りました。当時の上司とも同僚とも時々連絡していると、本当に懐かしい気持ちになります。どうにか現状を変えたくて、会社止めたのに、結局今何も変わらなかったということを、悲しく感じています。

kaikaixinxin

適応性の問題かなにか、分かりませんけど、前の同僚や上司の方がずっとよかったのこと、ますます感じてきます。

木野子

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同感です～～

coolfour

今日会社で何もしたくない気分なので、カフェーでぶらぶらしてました。木野子さんの日記などいろいろと読ませていただきましたが、面白かったです。なんか生の人間っていう感じですね。みんな頑張って生きてますね！適応性かな？人は自然的に過去の思い出を美化する癖があるんですね。また次の仕事に移したら、今の同僚か上司など良く思えるようになるかもしれませんね。私はオフィスの人間関係で悩むときに、友達に相談に乗ってもらったことが結構あるんですけど、常に彼女の一言で救われます。会社は友達を作る場所じゃないという言葉です。みんな平和に仕事できれば、いじめなどがなければ、笑顔で向き合得るかもしれませんね。それに、会社の人々と親しくなればなるほど面倒くさいことも増えてきますし～。

木野子

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仰ったとおりです。大学にいた時、サラリーマンのことを羨ましく思っておりました。本当に、職場に居れば、その中のつらさがしみじみと感じました。「会社は人材造り場ではなくて、儲けるために、存在してあります。会社で何か勉強しようという思い方が甘すぎます。」
今朝、座席につきましては、マネジャーさんとアギューしました。机の直前にプリンター室です。一日中止まったことが殆ど無いです。隣に、カフェー室です。電子レンジー、冷蔵庫などがあります。人が行ったり来たり絶えません。水音も有ります。トイレも近いです。本当に最低の座席です。毎日、煩くてたまらないです。私の健康にも影響があると信じてあります。耳が痛くなるし、鳴いたりします。プリントーしないのに、プリントーしたぶりにします。座席を変えたいです。事実のことにそのままに上の人に伝えたいです。けれども、上の人は迷惑気味な顔にします。が、私のことに繋がっているので、軽くあきらめません。最後まで、戦います。自分のつらさが自分しか分かりません。もし、我慢できれば、座席をチェンジしてみましょうか。本当に、彼らに、私の席を就いてもらいます。一週間でも我慢できないと信じております。世の中に、「ひとごと調」だらけです。自分のことじゃない場合、楽に意見を出そうとします。

bhwhy

タイトルを見ると、いろいろ感慨があります。
２０００年卒業してから、もう十年たちました。時間のたつのは速いですね。今年の三月の下旬、転職したばかりですが、とにかく今までだんだん慣れるようです。もう若くなくても、今の私は激情がある限りもう一度チャンスを探してみます。生活にでも、将来の発展にでも、そのまますごしたくないんです。
前回の仕事は忙しくなくても、給料も普通です。一番重要なのは、副社長には悪い印象が残されましたので、将来の発展はぜんぜんないと思いますから。仕事中、いい上司がいれば、ほんとに一番重要だと思います。その時点から、私はこの点を覚悟し始まりました。
転職したばかりのときに、周囲の同僚がみんな立派なので、プレッシャーが大きくて、時々会社をやめたほうがいいと思います。歎いて、世界中私は一番かわいそうに最初の段階を過ごしました。でも、生活を続けなければならないんですから、周囲を変える能力がないと、自分自身を変えると適応しか行きません。
逃れるのはひとつの方法ですが、最高のではないと思います。いずれにしても、自分の生活には、自分だけ責任者だから。

木野子

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ベテランの先輩ですね。どうぞよろしくお願い致します。
前回、会社を辞めた時、上司に次のように言いました。「学生時代に、いい先生に出会う。就職時代に、いいボスに出会う。結婚時期になると、いい旦那に出会う。」ということが人生で一番の幸せだと思います。私の元ボスは私に優しいです。残念ながら、彼の任期が一年間しかないです。お先のことを考慮して、いいボスを捨てて、今の会社に入りました。悔しいのは悔しいですが、bhwhyさんの仰った通り、人には逃げられない責任があります。前向きに歩くしかないです。周囲のことをチェンジできない場合、自分自身を変えるしかないです。
先日、ベテランの先輩と雑談しました。彼女から、二つのアドバイスをいただきました。一つ目はチームに融け合います。（私にとって、ちょっと無理です。）私は、好き嫌いがはっきりしているタイプです。気が合いません。
二つ目は、我慢して、勉強したいことを一生懸命に勉強します。
私は二つ目のアドバイスを選びました。
仕事で、元々疲れているのに、自分を無理させ、窮屈させたら、人生の楽が全然感じられないでしょう。
せめて、自分なりで生きたいです。気が合ったら、友達になります。気が合わなければ、普通の人にします。