日语一级分类语法-関係並列

fanhua8585

1．～いかんで（は）/～いかんによって（は）
9 a$ L$ H" D. ?6 @- @　～いかんいかかわらず/～いかんいよらず
接続：名詞＋いかんで（は）/いかんだ
　　　名詞＋の+いかんによって（は）
意味：～次第では；～によっては
& B$ M: Z1 f) B0 F0 [8 X接続：名詞（の）＋いかんにかかわらず/～いあｋんいよらず
2 A$ G$ }1 |1 r' Q3 Z
2.～つ～つ
接続：動詞連用形＋つ、反対語動詞連用形＋つ、～
動詞連用形＋つ、同一同動詞受身＋つ、～
& }0 y- K3 m% _: J* x: ^$ c+ d意味：「～たり～たり～」という意味だが、前後は反語或いは対立動詞である

3．～と相まって
$ j# y( v8 m/ ?4 u5 [接続：名詞は/が、名詞+と（が）相まって、～
7 [4 a( I2 O/ _6 @8 G! b名詞と名詞と（が）相まって、～
意味：AとBの二つの事が重なって、～というよい結果を生む。

; Y5 T) u; F7 ]! y' N４．～なり～なり
接続：名詞＋なり、名詞＋なり、～
% [( q" B# y; ]9 ]動詞基本形＋なり、動詞基本形＋なり、～
助詞+なり、助詞+なり、～
9 U& Z6 z3 S! [7 D意味：「～なりなんなり、～なりどこなり/～なりだれなり」は慣用表現である。
" |# s7 O- f5 I7 O' m6 e5 c+ `
5．～にかかわる
接続：名詞＋にかかわる JMR?$b
; }9 U8 D% B7 y7 _; g3 {; f) P3 q意味：～重大なことに関係する。

6.～にして
! N; Y9 v, T" i  J/ t" @4 j' W接続：名詞＋にして、～でもある
# Z  N$ X" |8 K: A/ K$ q  j# {意味：～でもあり、～でもある。文語で書き言葉

. j6 f: |6 l# E, y* |+ x4 E7.～に即して（は）/に即しても/に即した
接続：（法律、規則、契約等の）名詞＋に即して（は）/に即しても/に即した
（実況、事実、体験等の）名詞＋に即して（は）/に即しても/に即した
% q- k- a4 G- j! h) U! E* |- Z意味：～に従って；～に沿って;～を基準にして

8.～にひきかえ
接続：名詞．形式名詞+に引き換え
: w  V9 G$ M1 O9 @1 L意味：～と反対に；に反して。AはBと比べて逆に。
説明：（1）「～とひきかえ」の使い方もあり、「～にひきかえ」と同じ意味である。
　　（2）「～にひきかえ」は2級文法の「～に対して」と類似する表現であるが、「～に引き換え」の前後の主題は同じである。「～にたいして」は一つの )主題を中心にして、二つの主語を述べることである。
& l) `* g0 h  s8 B/ ~$ W（3）「～ひきかえ」は、2級文法の「～に反して」とほぼ同じである。

9.～にもまして 接続：名詞．疑問詞＋にもまして
7 S) U  R- K7 z1 B3 O2 \& S意味：～よりずっと；～にくらべて、それ以上に～だ
2 w. Q2 j+ x3 e( y1 k+ h
9 H* _1 J$ z. c$ j  e10.～をものともせずに
2 T0 [4 p4 [) i, B4 ^接続：名詞＋をものともせず（に）
  v" Z4 _. P0 S7 z意味：「困難に負けないで、何かに勇敢に立ち向かう」ということを言いたい時。

( a/ j5 T- o# P11.～をよそに
  z+ ^$ ^3 {  i1 I% }3 }接続：名詞+をよそに
0 R- w: s, \8 W- n' H0 x意味：～を自分と無関係なこととして、何かを引き続ける
説明：「～をものともせずに」と「～をよそに」は類似であるが、前者はパラスイ-ジに対して、後者はマイナスイメ-ジという違いがポイントである
) E( D9 n! d+ c