日语敬语- 謙讓語（四）

fanhua8585

20．～いたす（3級）
接続:サ変動詞語幹（即ち:動詞形名詞）
意味:＝する
①「帰国してから何をなさいますか。」「日本の文学を研究いたします」
- g; v# d! K9 s% i+ {% k②先週の火曜日二クラスメートを一緒に自動車工場を見学致しました。
21．～ておる（3級）
接続:動詞連用形（即ち:ます形）＋ておる
意味:＝～ている
①「お父さんはもう帰っていますか。」「いいえ、まだ帰っておりません。
②客:「社長はもう来ていらっしゃいますか。」社員：「まだ来ておりません。」
③「何をしていますか。」「テ－プを聞いております。」
④私は彼を1時間ぐらい待っておりました。
22．～て（さし）あげる（3級）
接続：動詞連用形（即ち:動詞ます形）＋て（さし）あげる
意味:＝～手やる「～（さ）せてください」「～（さ）せていただく」「私が～ましょう（か）」
①昨日社長を車で家まで送ってさし上げました。
②「あなた、お客様を駅までお見送りしてさし上げたら？」「うん、そうだな。」
③田中さんをご存じないのなら、私のほうから連絡してさしあげましょうか。
* M; T2 W. P- w1 I: ~! Z
23．～てまいる（2級）
接続:動詞連用形（即ち:動詞ます形）＋てまいる
意味:＝～てくる
/ ^4 i/ v8 J! h9 H( ], f①今では私も先生の日本語が次第に分かってまいりした。
②だんだん寒くなってまいりましたが。お変わりございませんか。
' b; K4 s" F  D2 S+ R
% R0 g, ?/ Z# w& ]8 Z' s24.～（さ）せていただく（2級）
6 h5 F. L1 e: W4 F7 V; R- o0 [6 ]接続：（１）（２）私が／私でよければ～動詞ない形＋（さ）せていただく
意味:＝～してもらう：～せてくださる
①授業中、ちょっと気分が悪くなったので、（私が）先生に保健室へ行かせていただきました。
% K3 W* @  ~+ b$ X* D②昨日、（私が）友達に彼の家族のアルバムを見させていただきました。
; c- J/ c, F  ~/ ]% n③先生のお宅へ行った時、先生の書かれた日本語の敬語の本を読ませていただきたいです。
④「この仕事誰かやってくれないかなあ。」「誰もやる人がないなら、私がやらせていただきます。」
/ K% X/ o6 ~- R' S' D⑤山田:「田中さんが中国語を習いたがっていましたよ。」
4 Q& o% K2 N! T% \) H% h金君:「私でよければ，喜んでおしえさせていただきます。」
⑥課長：「ヨーロッパでの会議なんだが、君行ってくれないか。」
社員:「私でよろしければ、行かせていただきます。ところで、いつでしょうか。」
1 O& g0 n4 V; |+ Q; H' n, V6 m⑦「社長、明日は社員たちが、郊外へ旅行に行きますので、私も行かせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」
接続:（２）（私／こちらの誰誰）に～を他動詞ない形＋（さ）せていただけませんか
（私／こちらの誰誰）を～自動詞ない形＋（さ）せていただけませんか
7 G5 ]: b" q: b7 ^意味:＝～してもらえません；～させてくだません
①すみません。（私に）しばらくここに車を止めさせていただけませんか。（＝とめさせてくださいませんか）②「先生、１週間ほど、うちの子に学校を休ませていただけませんか。
③友達の結婚があるので、（私を）早退させていただないでしょうか。
④「新しい時計ですね。課長わたしにちょっと嵌めさせていただけませんか。」「いいよ。どうぞ。」
5 c5 {8 ]3 H9 A' w, L! J& k$ J$ H（私が課長の新しい時計を嵌めさせていただきました。）
% S% \) o: B& |+ |
謙譲語接頭辞
# C; d5 E' Q+ p: v
25.愚～（１級）
. N, U3 T3 h4 `7 _常用言葉：愚見、愚考、愚息、愚息、愚兄、愚意など。
1 q! t, c9 z0 o- r, N7 V/ z以上は愚見を述べました。

+ m/ a0 g7 Q- k6 e8 J, o( c6 k8 Z  ]0 l26．小～（1級）
( W8 K' B& |* O+ l8 j常用言葉:小社、小文、小才、小宅、小論、小生、小見など。
/ J% i% p5 x5 a  N( C: `5 Hご意見、ご希望がありましたら、小社までご連絡ください。
4 A4 G; K# }8 R! o3 a5 K+ X5 V
27．拙～（1級）
常用言葉：拙著（拙著）、拙稿（せっこう）、拙策（せっさく）、拙宅（せったく）、
拙筆（せっぴつ）、拙者（せっしゃ）、拙文（せつぶん）など
& j& ~' ?, r1 g' H* Q8 K9 C( Wどうぞお暇の折には、拙宅にお立ち寄りください。

; e" G- t& O- W6 T28．拝～（1級）
2 n' R) B0 ?1 e" }$ X9 u4 t常用言葉：拝受、拝聴、拝読、拝顔（はいがん）
お手紙拝受いたしました。どうも夕有難うございました。
* T2 W# S' \( p$ \1 k
) X! K# F9 c1 ]29.弊～（1級）
常用言葉：弊社、弊校，弊紙、など。
弊店へお越しくださり、ありがとうございました。

& l9 u. Y- A0 `1 ?3 J7 N
$ X0 `3 G9 x2 N- g20．～いたす（3級）
6 P- S* Y0 g+ Q7 a/ u接続:サ変動詞語幹（即ち:動詞形名詞）
意味:＝する
①「帰国してから何をなさいますか。」「日本の文学を研究いたします」
- j* r3 R8 ~7 d* L% e②先週の火曜日二クラスメートを一緒に自動車工場を見学致しました。
21．～ておる（3級）
接続:動詞連用形（即ち:ます形）＋ておる
0 O4 _2 [4 b; m& H  j' |6 Y, S意味:＝～ている
( N% d, C3 Q+ ?, d4 S5 Y①「お父さんはもう帰っていますか。」「いいえ、まだ帰っておりません。
+ N3 \! S1 T5 F+ b# H* M; N# Y9 P! p②客:「社長はもう来ていらっしゃいますか。」社員：「まだ来ておりません。」
③「何をしていますか。」「テ－プを聞いております。」
: h# C- H1 T# F8 p/ I! F2 d/ |5 H④私は彼を1時間ぐらい待っておりました。
22．～て（さし）あげる（3級）
接続：動詞連用形（即ち:動詞ます形）＋て（さし）あげる
$ H: @  f: [" P5 e意味:＝～手やる「～（さ）せてください」「～（さ）せていただく」「私が～ましょう（か）」
/ y4 H3 W2 F9 e. L2 v0 ^①昨日社長を車で家まで送ってさし上げました。
8 [. {) E, p- P4 J0 Q②「あなた、お客様を駅までお見送りしてさし上げたら？」「うん、そうだな。」
- t; Y! N0 \% r$ A1 E4 }) \/ u③田中さんをご存じないのなら、私のほうから連絡してさしあげましょうか。

1 ^7 r2 ^" M$ X9 G- y. F/ ?' A23．～てまいる（2級）
接続:動詞連用形（即ち:動詞ます形）＋てまいる
8 L/ i( o7 h* w' z" x% a6 H意味:＝～てくる
6 `7 X, ]$ p! P①今では私も先生の日本語が次第に分かってまいりした。
②だんだん寒くなってまいりましたが。お変わりございませんか。
" X, T2 M  i3 X
2 O4 q( C! G; |/ Q  z( ]" u7 _24.～（さ）せていただく（2級）
接続：（１）（２）私が／私でよければ～動詞ない形＋（さ）せていただく
意味:＝～してもらう：～せてくださる
①授業中、ちょっと気分が悪くなったので、（私が）先生に保健室へ行かせていただきました。
/ z. D  D. @& f9 a; f8 q: w②昨日、（私が）友達に彼の家族のアルバムを見させていただきました。
7 ^# L2 a9 w0 K6 J0 }0 }. N③先生のお宅へ行った時、先生の書かれた日本語の敬語の本を読ませていただきたいです。
3 y# |0 |2 k+ A, `: A- y+ `④「この仕事誰かやってくれないかなあ。」「誰もやる人がないなら、私がやらせていただきます。」
⑤山田:「田中さんが中国語を習いたがっていましたよ。」
- L$ t' v( x+ g2 A& K金君:「私でよければ，喜んでおしえさせていただきます。」
7 N0 Z9 a* Z# C, p$ ^/ E- S* Z$ T⑥課長：「ヨーロッパでの会議なんだが、君行ってくれないか。」
5 G# V2 `# ?; J5 o$ b社員:「私でよろしければ、行かせていただきます。ところで、いつでしょうか。」
⑦「社長、明日は社員たちが、郊外へ旅行に行きますので、私も行かせていただきたいのですが、よろしいでしょうか。」
- ^# [5 S& R% g  J3 e接続:（２）（私／こちらの誰誰）に～を他動詞ない形＋（さ）せていただけませんか
（私／こちらの誰誰）を～自動詞ない形＋（さ）せていただけませんか
意味:＝～してもらえません；～させてくだません
) E" \2 H/ }& l& ]0 |) w+ a4 I①すみません。（私に）しばらくここに車を止めさせていただけませんか。（＝とめさせてくださいませんか）②「先生、１週間ほど、うちの子に学校を休ませていただけませんか。
③友達の結婚があるので、（私を）早退させていただないでしょうか。
④「新しい時計ですね。課長わたしにちょっと嵌めさせていただけませんか。」「いいよ。どうぞ。」
（私が課長の新しい時計を嵌めさせていただきました。）
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/ \2 X4 `. Z6 I" k, R* u謙譲語接頭辞

. `! }! f' t7 q7 }25.愚～（１級）
* x, U- I7 }3 o! }2 a6 K常用言葉：愚見、愚考、愚息、愚息、愚兄、愚意など。
以上は愚見を述べました。
; J1 y+ B0 p3 H" n. g( ]+ i
+ Z: }; B( I% W26．小～（1級）
常用言葉:小社、小文、小才、小宅、小論、小生、小見など。
ご意見、ご希望がありましたら、小社までご連絡ください。

: j) y* `0 k& l27．拙～（1級）
; ^% n% ^( Q; V; I- V2 n常用言葉：拙著（拙著）、拙稿（せっこう）、拙策（せっさく）、拙宅（せったく）、
. a( |7 G# t! `  O7 p6 P拙筆（せっぴつ）、拙者（せっしゃ）、拙文（せつぶん）など
4 e9 a/ E$ ?% p6 aどうぞお暇の折には、拙宅にお立ち寄りください。

* @5 C/ i3 z8 j28．拝～（1級）
3 C1 X, Q. B. [" ]/ b: Y常用言葉：拝受、拝聴、拝読、拝顔（はいがん）
お手紙拝受いたしました。どうも夕有難うございました。

29.弊～（1級）
常用言葉：弊社、弊校，弊紙、など。
0 C  w; E* Z# E弊店へお越しくださり、ありがとうございました。