生鱼片的起源？每日一问 8月22日

Jennifer

现代社会说道生鱼片几乎马上会和日本料理划等号。
那么请问生鱼片起源于哪个国家  古时又称做什么？



本题相关活动说明   点击请进   咖啡谁是杂学王活动 评比。


本题已经设置了仅楼主可见   所以大家放心答题啦

答案我们会在24小时以后公布。



你想成为挣豆吗？你想挂勋章吗？那么很高兴的告诉你 福利贴来啦
http://coffeejp.com/bbs/thread-370913-1-1.html


上期题目  聪明的一休，每日一问8月21日


公布答案

（１）生鱼片起源于哪个国家？
这个没有看过正式的学术论文等的发表不知回答。
写过论文的应该都知道，引用维基、摆度百科、雅虎等的资料当作论文参考资料来源是不被采用的。
同样是维基百科里的内容，中文里的说「中国早于周朝（前11世紀中期－前256年）就已有吃生鱼片」。日文里的说「日本人における刺身の歴史は古く、縄文時代（約1万6,500年前（紀元前145世紀）から約3,000年前（紀元前10世紀）より前の時代から刺身の前身に当たる料理は食べられていたとされる。」

（２）生鱼片古时又称做「膾」。
日文的维基百科关于「鱠」是這樣寫的：鱠（なます）は、魚介類や野菜類、果物類を細く（あるいは薄く）切ったものを、酢を基本にした調味料で和えた料理。正月の縁起物としても食される。日本の膾は独自に発生、発達したものである。

【起源説等】
「膾（音読みで「カイ」）」は本来、古代中国において、切り分けた獣肉に調味料を合わせて生食する料理を指した。魚肉を用いて同様の調理をしたものは「鱠」、また「魚膾」ともいった。
日本語「なます」の語源は不明であるが、「なましし（生肉）」「なますき（生切）」が転じたという説がある。一般には「生酢」と解されているが、先述したように、古くは調味料として必ずしも酢を用いるとは限らなかったので、民間語源の類であるという説がある。

综上结论就是各说各话，没有经过学术论证的东西，只能看看不可当真。