2005年,1月31日凌晨12点30分左右,我打完工后从店里出来,和朋友们闲谈了一会儿,就想骑上摩托车回家。正巧看到马路对面有一警车在巡逻,当时没想什么,因为这一带总是有警察在晚上巡逻。脑子里闪过的念头就是:“千万别违反交通规则,日本的警察有的时候装做没看到你,却藏到隐蔽的地方偷偷的监视你,等你犯个小错误,警察就有得赚了。
话说骑上摩托后,那辆警车就尾随而来,我拐弯他也拐弯,我慢行他也慢行,鬼鬼祟祟的就像日本的黄色游戏《尾行》里边的感觉。:“咳,不过如此,你那里能逃出我的火眼晶晶?我不违反交通规则,看你能把我怎么办。”洋洋得意的我,以法定的时速30公里的速度开进小胡同。就在这时,警车说话了:“前边的那位,请你靠边把车子停住。”“我靠,真他娘的点背,没违规都被人叫住,看他能说我什么。”
警车上下来一个四眼,打了声招呼,“どうも、こんばんは。”唉,不得已我还要客气点。“こんばんはっす。”然后另一个警察看没有什么异状,也跟了过来。他们这种下车的方法肯定是为了两人不同时受到攻击,所以才一前一后。
“すみません、ちょっと免許証を見せてくれる?”
哈,想查我驾照,小子,你算找对人了。看你那小样儿,给你看看吧。
“はい、これです。”
“そうか、お名前はどう読むの?”
“。。。。です。”
“うん、外国人の方ですね。”
“はい。”
“登録証とパスポートを見せてくれる?”
“え?登録証とパスポート?や、今日は持っていないです。”
“持っていない?あるよな?”
“あ、もちろんありますよ。たまたま忘れただけです。”
“うん、それは常に携帯しないとだめだって知っていた?”嘿,开始找岔了,得得得,给他来个含糊其词。
“あ、そういえばなんか聞いたことがあるような気がしますけど。”四眼笑了笑,是那种诸葛亮识破周瑜打黄盖时的那种笑。
“それは持たないと駄目ですよ。ちょっと荷物をチェックさせて。”
你个狗日的,幸好今天我带的都是正经八百的东西,要是拿个黄片什么的,巳然不犯法那也丢死人了。
“これは何?”
“レインコート。”
“これは?”
“就活の本。で、後はディウィディとお茶。”
竟然被查得这么细,甚至被他搜身了。我有点生气,狠狠地把雨衣往座子里一摔。他好像也看出我生气了,也就没再细查。哈,在细查恐怕我就要脱衣服了。
“え、じゃどうすればいいですか?パスポートと登録証は内においてあるんですけど、よければ取りにでも行きますよ。”
“えーど、一応本部に連絡するわ。”
四眼边上的胖子开始给总部打电话。
“えーど、・・・です。今はねパスポートと登録証を不携帯の件に会いましてね、・・・・・・・”经过5分钟左右漫长电话,他终于决定要怎么办了。
“じゃね、お宅につれていってもらうから、案内して。バイクはどうすればいいかな?”
胖子和四眼开始犹豫。“我的车子放哪里?废话,我不骑回去怎么给你拿?还做着你警车去呀?然后你再把我带回来?脱了裤子放屁!”胖子又开始说
“ここにおいといたらまずいな、盗まれるとかね。じゃ、君はパトカーの前を走って、案内して。けど、言っとくけれども、もう住所とかわかっているから・・・
待续。 |