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[其他] 上外自考本科,吴大纲编著《汉日翻译》160句练习答案,供参考!

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发表于 2005-12-14 13:20:44 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

  先想说一些!
本来我在写标题的时候,想写“标准答案”的,不过一想不对啊!汉日翻译不像数学里的那些公式如正玄30度等于二分之一,勾3股4玄就一定是5那样的定式啊!可以说,汉日翻译这160句,除了那些几个字的短句可能会有些重复完全一致的情况,可以说100个人翻出来有100种不同的日语句子!本人自知水平能力有限,希望广大的本科自考者,或者有这本教材的同仁们,不吝给我批评指教不足之处,共同完善此贴,不胜受恩感激!
日语自考本科《翻译二》的160句的答案:
1)    月は既に雲を追い散らして、まるで大きな電球のようにぽっかり青空に引っ掛かっている。
2)    彼はぼんやりしながら花を眺めていて、涙は二本の糸のように彼の頬を伝わった。
3)    どんなに変更しても、李家荘に置いてはただ古いルールに新しいルールを追加するだけなんです。
4)    彼女は一区切りの麻縄(あさなわ)を靴底にすばやく巻き付けた。
5)    私はかけよって、父の手を引っ張って、椅子に座らせた。
6)    土の丘から誰かがダムの上に火を付けた煙草を投げ付けた。「土手(どて)へ火の付けてある煙草を投げていた」
7)    布団を投げ込んで、雪の上に落ちて、何にも音も立たない。(音一つも立たなかった)
8)    十八歳のごろには上京した。十八歳の時に、都会に出たのだ。
9)    彼はカンニングをしていた為、弱みを私に握られた。彼は私服を肥やそうとして、尻尾を私に握られてしまった。
10)    同じ船で降ろしたから、先であろうが、後であろうが、今となって、やっとひとりがその大きな船に這い上がり、また、船長になった。(船長に赴任した)
11)    一夜の大風は夜明けまで吹き継いで、それから、小雨が降り始めた。まわりが気味が悪い状況(情景)だ。
12)    女は子供を生む。メス馬も子馬を生む。人と財産を両方とも増えるというわけだ。
13)    外の道にはすこし風が起こった。そんなに強くないですけど、埃を巻き起こす(巻き上げる)力がまだあると思う。
14)    突然ににわか風が起こっ(吹き始め)て、波が小山のような高さで、巻き起こった。
15)    明日の朝になると(明朝になってみれば)、いつもと変わらぬ太陽が昇り、風が吹き、雲が空に漂っている。(浮かんでいる)
16)    小兵は表の間に洋灯(客間からランプ)を取って、マッチを取り出して、一気に何本も擦っても、火が付かなかった。
17)    ひげをきれいに剃って、軍装をきちんと着ている。ひげは青々と剃っており、軍装はきちんと身を包んでいる。
18)    もともと祖先から伝わった千枚(畝)(数百ヘクタール)良田がありまして(ある上)、又、富陽に赴いた時にすこし掠め取った。(富陽に在任していた間にすこし潤った)
19)    白く柔らかい顔の皮膚にはどんなに日焼けにしても(いくら太陽に晒されても)黒くならなく、いくら苦労しても、荒れはしない。\
20)    太陽が全く西山の後ろに没した。(すっかり姿を消したが)剣のようなオレンジ色の強光(強い日差し)が何(数)束出てきて、山頂の夕焼けに映えている。また、夕焼けから屈折(反射)して来て、山裾(スロープ)にある草場に散らばっていた。
21)    彼はどのぐらい人を殺したか、殴ったか、死にに追いやったか、一文無しにさせたか、追い出すのかよく御覧なさい。
22)    自分の車を片付けるのは(手入れならば)、自分のお金を数えると同じように、それは本当の楽しいことだ。
23)    彼女は私の飛び出すのを見てから、早速に飛び上がって、またノットボックを抱いて、表の間のドアを開こうとしたんだ。
24)    彼の車を引き出したり、引き入れたり、幌(ほろ)を立てたり、おろしたり、ラッパを押して、その一つ一つ動作に多くの一番すばらしい形容詞を伴っている。
25)    私は一脚藤の寝椅子を窓の下にある石欄干のそばに置いた。寝椅子に座って、一冊の本を手にして、単調な睡眠曲のような蝉の鳴き声(蝉時雨)が私の耳に漂って来て、こういう風にひと午後の時間を潰した。
26)    彼らは家賃を支払っているのに、部屋を修繕してくれる一が来ていない。
27)    車夫というのはこう運命なものだ。犬は必ず苛められて、子供にまでわけもない棒で殴ったと同じようだ。\
28)    抵抗は圧迫を受けていた人に自然に生まれてきた。反抗は自ずから抑圧された人の中から生まれるのだ。
29)    私の年間の収入は(年収を全部使っても)、一セット背広(スーツ)らしい背広(スーツ)を作るのも足りない(を新調できない)。
30)    こんなつまらない(無味乾燥な)文章を作る意味もないI(何でまだ作っているの)(書く意味がどこにあるのか)。
31)    彼は結婚してから、子供を生んだ。奥様に死なれて、再婚した。
32)    慧さんの根力と決断力があって、思いやりがいいので、彼女に急に悟らせて、勇気を出した(湧いた)。
33)    宋さんは朝ご飯を作っているところに寺のドアの音が聞こえた。
34)    私は車に乗らないのは長旅の鍛錬をするつもりだ(長距離のトレーニングをしたいからだ)。
35)    私は論争が激しい会議で発言するのが好きで、騒がしい人波にいても詩が作れる。
36)    彼の車は烙餅とすべての食べ物が作れる(を生み)、それは万能の畑だ。
37)    彼の作品は人生の哲理を熱烈な詩情を結びつけて、人を感動させる力が生まれる。
38)    白い木は去年には虎若旦那にぶった切られて、壊れた。
39)    私はただその大きな船に戻り、着物を干して、傷痕をきれいに舐めたいと思っている。
40)    ただ歩哨の人が捕らえて、残りの人を全部部屋に困らせることができるんだ。
41)    彼はもう片方の手でインクのボトルを触ったり、目の前の紙を動かしたりしている。
42)    入ってくると、手探りで腰掛をつかんで座った(座り込んだ)。
43)    ある若者は鍬(くわ)の柄で彼の尻を突付いた(打った)。
44)    彼女はまたからかって聞いて、上半身を彼に寄せて、非常にすばやく人差し指で彼の胸を突付いた。
45)    彼女は手を上げて、針の先で頭皮にはいて、動作はすばやくて、姿も美しいです(きれいな仕草だった)。
46)    私は屈(こご)んで二枚の花弁(はなびら)を拾って、手に撫でている。
47)    獅子鼻(ししっぱな)(鼻ぺちゃさん)は胡瓜より汚い手を使って、胡瓜の表面に何回目擦って、これをきれいとして(それで汚れを取ったつもりらしく)、私に渡した。
48)    おじいさんは片手で孫さんの頭に置かせて(撫でながら)、もう一方の手で饅頭を取り上げて、ゆっくり口に運んでいった。\
49)    私はまたノートを閉じて、綿入れも脱がないで、オンドルにごろいと横たわって、綿入れの暖かい(柔らかな)襟が私の頬を擦っていた。
50)    彼女は手を私の肩にかけて、弱弱しくて、また暖かまっていた体が私にぴったりくっついてきて、その目は私の前に広げた本をじっと見ていた。
51)    青白いひげをしていて、鼻筋が通っている老人は迎えに出た、几帳面(礼儀正しく)に彼の老眼鏡をおろして(外して)、彼らに向かって、うなずいた、そして、眼鏡をかけなおした(をまたかけてしまった)。
52)    彼女はまた二部屋の真ん中にあるドアを取り外させてくださいと私に頼まれた。
53)    彼女は羊小屋の中に立ち止った。衣服(上着の皺)をのばして、衣類に付いた干草を取り除いた(摘んで捨てた)。
54)    母さんは兄さんの長上着とセーターを取り出して、また五元のお金も取り出して、父さんに渡しようと私に頼まれた。
55)    彼女は素振りに出さないで、その紙にちょっと見ただけで、また、手をちょっと擦って、それから二本指ですっと捻って、折り曲げて、二枚に引き裂いた。
56)    車夫の手は耳を覆って、車のそばで足踏みしながら、体を温かめていた。
57)    自分の志を増やして、敵の威風を滅ぼして、そうするこそ反動派を孤立させて、戦争なら勝ち取る或いは取って変わる。或いは:味方(あじかた)の志気を高め、敵の威勢を挫いてこそ、反動派を孤立させ、これに打ち勝ち、或いはこれにとって変わることができるのである。
58)    私はスコップ(ショベル)を肩から取り下ろして、彼女に向けて、女について、俺はお前よりずっとくわしいよと言った。
59)    皆さんの前に、彼は英雄気量をすこしも出すことができない(出せないわけにはいかない)。
60)    劉四爺の顔色は赤から白に変わって、あのころ独身時代の力を全部出した。
61)    彼は後ろから追いかけられるように恐れて、速く歩いている。
62)    彼女は新婚の楽しさを充分に楽しもう(味わおう)と思っている。
63)    私はそんな黒闇の中にある暖かさが好きだ。\
64)    夏夫人は試用したお婆さん(お目見得「おめみえ」の女中)が汚(けが)らわしくて、いやになったから、彼女をやめさせた。
65)    彼女は顔を高く上げていた、入ったり出たり、自分の優越感が気付くだけじゃくて、他人が彼女に近付くことも心細い(心配して)、彼女はそれぐらいの苦しんでいる人と相手にしないことにした。
66)    もしかして、君は留守に(家にいなかったらと)心配で、今は問題なし。
67)    私はまた自分が教育を受けたことを幸せだと思った。文明は私を動物と区別させてのだった。
68)    体の各部分の運動により、活力を発揮する楽しみが享受できる。
69)    これぐらいの不安で彼は自分自身まで疑い始めた。
70)    私は彼女の考え方が分かっている一方で、私はまた彼女の本音が勘違いと心細くなった。私はあたりさわりのない言葉で彼女を慰めていて、その同時に、これらの言葉で私はその件で能力が足りないと表している。
71)    夜には、庭にいる人の注目を避けるため、彼女はまた街に出かけて、ぶらぶらしていて、大体皆さんは全部寝てからそっと入ってきた(またこっそりしのびこんだ)。
72)    兄はそのお嬢さんと連れ合って一緒にサイドドア(小さな扉)からそとに出かけた。子供は母親と一緒にこちらの廊下に回って来た。
73)    私は石欄干から廊下に回って来たとたんに、周兄嫁(あによめ)は私に晩ご飯を送ってくれると(のを)見える。
74)    彼は息をはあはあさせ(弾ませ)ながら、わき目もふらずに走っていて、覚慧さんが見えなかった(気づかなかった)が、しかし覚慧さんにパッと捕まえられた。
75)    彼は乱暴しながら、急に部屋じゅうで行ったり来たり、ときには硬直に座り込んだ。
76)    彼は空車を引いて、街でニ三回回ってから、もう車宿に近付いたのに(の近くにきたが)、ほかの場所に向けて去っていた。(またひきかえして、別の所に行った)
77)    私は壁に沿って右へ歩いていた、金魚を飼う水瓶(みずがめ)を通り過ぎて、二本の枝垂れている海棠(かいどう)と一本の蝋梅も通り過ぎて、すると長方形の花壇の前にたどり着いた。
78)    あなたたちに絶対私の悪口を言うために武候祠まで来るわけ(来たの)ではないと私は信じている。
79)    私は貴方と離れたい!ただ貴方に離れるだけじゃなくて、この場所を去っていくつもりだ。
80)    私たちは騒がしい人声から離れて、輝かしい灯火(ともしび)も離れて、森閑(しんかん)としている黒石で並んだ横町に歩きこんだ(物静かな石畳の路地に入った)。
81)    玄人はうまい汁を吸うと、買ってきたものが入手してからいいかどうかは忘れやすいと思います。
82)    彼は車引きということが見切りを付けているようだ(車夫の運命を悟り切ってしまい)、ここで何にも光栄な美称を得ることが二度と考えていない。\
83)    もし彼はこの三頭ラクダは百畝の地も買える或いはいくつ個のパールも変えることが知っているならば、彼もこんなに楽しくないと思います(これほど嬉しくはなかったろう)。
84)    彼女は黒子に頼んで北京から一台のステレオ?ラジオを私に買ってくれた。
85)    私の作った詩は田舎にいるすべての不幸な人(村の不幸な人々)に捧げている。
86)    母親は二つの金の腕輪を父親に渡した。父親はすこし楽しい(上機嫌)と見える。
87)    孫中山の一生では何回も(数え切れないほどたびたび)資本主義国家に応援してもらおうとアピールしたけど、最後には何も得なかった、かえって無慈悲な打撃を受けた。
88)    彼女は私に何冊の図書を読ませてくれて、またたくさんのあめとたくさんのおかしを私にくれた。
89)    貴方は外に行って、黎さんに一台の車を拾って来てください。
90)    まず蚕(かいこ)を福順昌に渡し、それから麦を二石売って、福順昌の三十元を決済した。それから李如珍に土地を十畝売って、六旦那の二百五十を八を持って、十として返済した。自分の住んでいる家屋敷も春喜に渡した。
91)    この十数年の間、人々はどれだけもっともらしく大真面目に無駄話(出鱈目「でたらめ」)を喋り散らし、大法螺(おおぼら)を吹いただろう。
92)    いいことばかり言って、ためにならないでしょう。
93)    祥子の前で何か嫌味(いやみ)を並べることはできなかった(勇気がない)。
94)    若造(わかぞう)、わしはお金が余裕さえあれば、ここにもっと止まりたいと老人は本音を言った。
95)    宋朝の哲学者の朱熹氏はたくさんの本を書いて話をしたが、既に皆に忘れられてしまった。
96)    破れた封筒が机の紙屑の山にあって、見にくい破れた口を開けて、持ち主の乱暴さに不平を述べているようだ。
97)    孫中山は十月革命を歓迎し、ロシアの人が中国人にの応援(援助)を歓迎し、中国共産党が彼との合作も歓迎する。
98)    馬ばあさんはわたしたちが結婚した時に腕のたつお嫁さんはいいピクルスを漬けることができると彼女をほめた。
99)    “二元でしょう、ぼくいく!”とひとりの坊主頭の背の低い若者がほかの人は声を立てないのが見えて、冗談のようにこういう言葉で答えた。
100)    私は新しい布団は熱いという口実で(暑苦しいからと口実を付けて)、彼女に薄いのを取り替えさせてもらった。
101)    ~110)は後ろにある実践部分に参照してください。ここで略する。
111)彼はここまで言ってから、すごく怒った、何かものが彼ののどを塞ぐような気がして、話が一杯あると感じられるけど、一時に何の話も出せない。
112)そうだよ、博士の声は振えているように聞こえた。そうだね、ひとりでこんな罪を受けるはずではない(ひとりでそんなつらい思いすべきではない)、ガールフレンドもいない、映画も見られない。彼はしばらく黙って、まだ何かほしいのが思い出せない。そのときで私にとても憂鬱させて来て(戸惑わせて来て)、そして、何もないんだとまとめに言った。幸せに彼の目がそんなに窪んでいて、そうしないと、涙がもはや落ちて来た。彼は本気で悲しかった。
113)校長さんはもし女学生が受験を申し込まないと私の奥さんは始めて申し込ませますと言ったが、それじゃ私はきっと第一番に申し込むと琴はひとつ偉い理想に鼓舞されて熱烈にいった。
114)黒塗りの正門を持っている屋敷きは寒風に静かに立ち並んでいる。二つのいつまで黙っている石のライオンは門前に蹲っている、門が開いていて、獣の大きな口のように開いている。中にはひとつの黒い穴で、いったい何があるのは誰も見えない。
115)彼は何を言いたいのが私はきちんと分かっているから、しかしなどの話しが出ない内に、まだ夏休みの後、まだ戻ってきますかと聞いた。まだ決まっていないと答えた。私は急いで聞いたかもしれませんが、彼はちょっと口を滑らせた。まだ決まっていないというのは戻って来ない意味も自然に含まれているでしょう。
116)チャンスがあれば彼女に一つ二つの花をもぎ取って来て、鮮やかな花を付けると母さんの後姿がまだ特に若そうに見えた。母さんが喜んでいたが、私も楽しかった。学校にいた時にもとても喜んでいた。それを原因として、私は学校の事を考えると花の事も思い出す。
117)私はその小さな横町を回って、母さんを見付けたいのですが、その時、私は母さんがドアの外でふいご押しをしていた姿を思い出していた。饅頭屋さんはもう店を閉じた(廃業した)。尋ねるとどこかに引っ越したか誰にも分からない。これは私にもっと断固させて、母さんを見付けなければならないと決心した。町中で何日間もびくびくしながら(しょんぼりして)歩いていても、何にも役立たなくなる。私は母さんがもう死んでいるかと疑っていて、或いは饅頭屋さんの支配人と一緒に他所に引っ越して、千里以外にいるかもしれませんね。
118)彼女は私を見付けるのがもう半月経った、最後、彼女はこちらに来るのを思い当たった。私を見付けるのが望んでいないが、ただこちらに当たって見ただけなんだ。しかし、思いかけずに私を見付けた、彼女は私を認めることができなかった。私は彼女を呼ばないと、彼女はまたそのままで離れたかもしれない。
119)私は小学校を卒業したその年には、母さんは私を質屋(しちや)に行かせて、私は新しい父はどうして突然に離れるのか知らなかった。彼はどこに行っちゃったか母さんも知らなかったかもしれない。母さんはまだ私を学校に行かせて、父はもうすぐ帰ってくることを母さんがずっと思っている。
120)私は彼を引き留めて食事を誘って、彼はまた頭を振りながら、私は帰ります。彼女はまだ帰ってくるかもしれませんが、私は彼女であるならば、必ず帰ってくる。彼女は多分帰ってくるだろうと思っていて、私は帰って見て見る。私は彼女を永遠に愛している。彼女は私にどんなにしてくれるのが別として、と言った。彼の涙がまた落ちそうになって、無理に笑顔を作って、帽子を持って外に出た。
121)「黎老爺(旦那)」と呼ばないでくれ、「下」ではいつも先生と呼んでいるから、その決まりで「黎先生」と呼んでくれ。
122)「お宅の旦那はなぜどうしても分からないの?お宅の坊ちゃんのような年では、父親としてはちゃんとしつけてやるべきだよ」と私は口を挟んだ。「ああ」老文は心配しているように嘆いた。「旦那さんは彼を甘やかしていて、何事も言うままにさせてやる。子供の時からだ。我々のような召使(めしつかい)はそばで焦っているだけで、お手上げ状態なのだ」急に彼は自分を忘れたように声を上げて、「もう十三歳でいい年になったのに、まだ高等小学校で第四冊を勉強している」それから、腹が立っているように頭を上げて、「僕たちはちゃんと言うことを言ったが人に聞かれても構わない。たかだか仕事をやめて家に帰るまでだ。
123)「どうして今日は顔色がよくないのか」と彼は驚いているような声で聞いた。「夕べ文章を書いてよく眠れなかったのだ」僕は低い声で答えた。嘘が付いたんだ。
  「そうね、夕べ12時のあと帰って来たら、まだ君が部屋で咳きをするのを聞いた」続いて、彼は「実は君も体があまりよくないから、遅くまで起きてはならない。どうせ庭は静かだし、君も暇だし、なぜ一生懸命夜に書かなきゃ行けないの」彼の声と表情から、その心遣いは真心にこもっていると分かった。
124)彼女はしばらく止まって、何故人は人に対して、どうしてそんなに寒くしなければならないとは不思議だった。やさしいお医者さんと失業した女の役者、彼らは人を傷付けたことがないのに、何故ほかの人間が彼らを絞首台まで送らないといけないの、何故人は人に対して、もっとやさしくできなくて、お互いに恨み合わなければならないのと彼女は考えている様子で言った。
125)私の感情はもう変わった。今になってもっと大きく変わった。僕にはあの人たちの笑い声と幸福を憎む権利はどこにあるの。何故彼らは笑っていけないの、まさか私は「僕こそ復讐なり」と宣言する裁判官で、また彼らのほんのすこしの幸せも奪いきれなければならないのだろうか。
126)私は自分の小説を整理している。三週間あまりで書き上げると見込んだこの作品はこれだけの時間をかけたと思わなかった。私は危くもうすこし大先輩の作家の信用を失うところだった。彼はもう催促の手紙を二通も寄越している、今週じゅうにその原稿を出すと決めた。
127)車はぼくとトランクを運んでいた、老文は後ろについて、彼は外で流し車を雇おうとした。\
128)人に聞こえないように小さくして、僕が助けるのを絶対言わないでね。君が行ったら、僕は知らないと言い逃れるのだ。君はまだ手紙を書いて私を責める。彼らはまして私に疑い起こすことはない。詳しいことは後で場所を探してゆっくり話しよう。庭の中でもいいし、ここで話しをするのはやはりちょっと不便だから、覚は低い声で真剣に言った。
129)李老漢がもっと知っているかもしれませんが、これから、彼と話し合ってもいい、それにその子供まだ来ると思うから、彼に聞いてもいい、でもひとつだけ約束してくれ、子供まだ来ると僕に任せてください。下男に干渉しないように言い付けるといい
130)李老漢、本当の事を言ってくれ、お宅の三旦那いったい何故行ったのか、何故自分を病院まで送らせなかったのか。何故自分の家に帰らなかったのか、今度私は単刀直入の方法を取った。
131)人間として、必ず何か自分で把握できるのが必要だ。ある人はこれぐらいのものはいつも口先に置いてある。ある人はそれをずっと心の中で埋めている。方法は違うけど、旨(むね)が皆同じだよ。
132)もし彼女は貴方と離婚したらどう。何をもって、まさか彼女は私が彼女を愛していることが知らなかったか。それほどのお金は彼女の為に使ったことが知らなかったか。すこしも良心を持っていないか。離婚なんて私には間違いないのだ。
133)それなら、この家族今は充分幸せな生活しているだろうと思っている。私は彼らの為に喜んでいて、ひっそかに祝福している。
134)もしこれぐらいのお金を使って順調に婚約を決めて、結婚できたらいいが、婚約を決めるのはたくさんのお金を使う必要だ。金の指輪を二つ買わないとだめだろう。金はこんなに高くて、結婚するにたくさんお金を使って、ハネムーンは必ずほかの場所に遊びに行って、これはアメリカの決まりなんだから。
135)この時には、彼がちょっとかわいそうに思って、ある意味から言えば彼は確かに犠牲者だった。彼に非難するわけにはいかない。
136)店の豪華のかまえは私の目を開けられなくさせるほどだった。ある日、私は大胆に高級デパートに踏み入れて、ショーウインドーに置かれたものが値段を確認したが早いか店員の怒鳴りのような答えに恐れをなして、撃退された。
137)黎さん、早く結婚するように勧めるよ、家があると心も落ち着く。彼はしばらく止まって、また、恋愛の夢を見てばかりいないで、これはすべて小説家の空想だから、私と昭華をごらんなさい、恋愛なんかをしたことがなくて、人の紹介で知り合った。結婚したら、うまく行っているよ。二人とも幸せだね。
138)思いかけずにたくさんことが同じところにぶつかった。意外にもまたこの映画館で楊家の子供と彼のお兄さんと出会った。
139)それなら助けて、二人なりきっと彼を見付ける(二人なら、必ず彼を見付ける)。
  私は哀れむように、二人はおろか、二十人だって見つからないだろう。やはり彼の言う通りによく勉強しなさいよと頭を横にして言った。
  黎先生、彼はひとりで苦しんでいると思うと勉強する気がなんてあるよ。彼を見付けて、助けられないなら、勉強がうまくできだって、しようがないじゃないか、生きていだって、しようもないじゃないのか。
140)お金があればこそ生きていける。まず腹いっぱい食って、それからまだほかの事を考えよう。食っているものは悪くない、誰が悪いもの食べる気があるの、私は自分にいい食べ物といい服装をすこし残って、こうすればこそ、自分にもうわけがたつんだ。
141)小道を歩き切った。一軒の客間の段階の下に着いた。客間の窓の縁が相当に高くて、紙で作った窓に嵌ったガラスは花と鳥を書いた絹のカーテンに隠されたから、私は部屋にある陳列が見えなかった。これは“花庁”だと思った「花園(はなぞの)に面した建物」。
142)私は貴方の次第だ。貴方の勝手にしよう。ただ今後、素材を見付かって、本を書き終わると、私に一番先に読ませるべきだよ。と友達は笑いながら頷いて言った。
143)黎さん、昭華はどうですか、と彼は急にコップを置いて、微笑みをたたえながら、僕に聞いた。なかなかいいじゃ、貴方は満足すべきだろうと私は褒めた。
144)奥さんは彼がまた何が言い出すのを恐れているようだ。顔にほんのりと赤くなったのはもう消えてしまって、彼女は体を彼に傾いて、「あんたが言い出すともうきりがない。りさんにしばらく休ませた方がいいよ、あたしはまた入って片付けないといけないと催促した。彼女は顔は依然として微笑み、彼女のその日差しより明るい微笑みによって、覆われていた。
145)私は彼に質問し、彼の身の上話しを全てぼくに告げさせるべきだった。でもだめだった。彼は何も言わずにただ頷くだけだった。ぼくには彼の意味が分かるものか、彼は口が利けない人でなくても、彼は本当にあの子供の父親であっても、絶対に僕のような見知らぬ人に自分の秘密を持たすなずはない。それなら、僕は無我夢中になって、ここにいても、何の益があるの(何の役に立とう)。
146)彼は賭博に負けて、かんしゃくを起こして、趙青雲は迎えに行ったのが早かったと思った。奥さんが趙青雲に迎えに行ったんだった。夜、まだ授業の復習があって、そして、朝七時に授業があるから、六時に起きなければならない。彼は勉強するどころか、ただいい加減にその日その日を過ぎているだけだよ。老文は頭を振って、一ヶ月の内に、十日間を休んで、半月も遅刻する。七年間の勉強しているくせに、字もろくに読めない。これは本当にばつあたりだったなと嘆いた。
147)あの唖(おし)は僕のそばで咳きを出した。一回じゃなくて、五六回ぐらいも続いた。僕は気の毒に思って、彼を眺めどのようにして助けたらいいかと思っているところへ、彼はかろうじて咳きを止め、大門を指して、手振りをし、僕を出させようとし、僕はちょっと躊躇すると黙って歩き出した。
148)「姚太太、貴方は礼儀正しすぎますよ。彼は(彼女の主人を指しながら)僕は映画マニアだと分かっています。」僕は笑いながら、そう答えた。「映画に誘われた上にまたすまないと言われたら、僕はなんと言ったらいいでしょう。
149)「黎さんは遠慮し過ぎますよ。诵詩の昔馴染みなら、私にそんなに遠慮しなくてもいいですよ。诵詩さんよく私にりさんのことを話します。りさんの大著を評価する資格はないがその本を読んだことがあって、りさんはいい人だと信じている。诵詩にはりさんのような友達がいるのは彼の幸せだと思います。彼はたくさんの知り合いがあるが、お互いに理解し合っている親友は本当に少ないです。」彼女は真心をこもってそう言った、声とは低いが、はっきりとしていて、心地がよかった。でも、彼女の話しの中には得体の知らないほのかな悲しみがたたえているような気がした。僕は同情の気持ちを抱きながら、心の中で「君は、君には誰か親友があるの、なぜ自分のことを考えないの」と言った。でも彼女の前でこんな話しができない。私はただ相槌を打つことしかできません。
150)僕には我慢する力をなくした。僕は自分を忘れて、自分の心を見せんばかりに、懇切に「姚太太、貴方の意味を本当に理解したかどうかはまだ言い切れないが、心配しなくてください。覚えてください。诵詩には貴方のような奥さんがいると世界中一番幸せな人になったはずだ」と言った。興奮するあまり、後の話しは言い出せなかった。そして、急に彼女は僕の話しを誤解し、冗談或いは失礼なことに思うのを恐れるようになった。
151)そのあとは唐明皇の役をした盲目の婦人である。彼女の声は相変わらず非常によかった。十五年前、彼女は演じた《南陽関》と《薦諸葛》を聞いたことがある。彼女は今、四十歳前後の女だろうと思う。
152)彼はまだ部屋に戻ってくると思ったが、30分を経っても、その声が聞こえなかった。そして、外へ出て見たら、庭にもその姿が見えない。彼はもう行ったんだ。もう遠ざかったはずだ。
153)さっきはちょっとつらかった。彼女はハンカチでちょっと目のあたりを拭きながら、恥ずかしそうに言った。お爺さんの話しは本当に面白い、そんなに幼い君にはどうしてこんなに多くのことを覚えられているの長い年月が経ったから、もう忘れたはずだ。
154)私は黙って、立ち上がり、また机の前に行った。私は藤の椅子を四五歩のところに移した。彼と向かい合って坐って、私は同情の目付けで、このませた子供を見た。この年ごろでは、苦しみと不幸に対して、こんないいもの覚えもなければ、こんないい理解もないはずだ。私に言わせても、彼の父親半生のことをもっとはっきり言えない。不幸なめぐれあわせはこの子供の精神に大きな影響をもたらしたんだった。
155)僕は兄貴から父親なら父親らしくすべきだ。彼はいつ僕のことを自分の息子扱いしたのと聞いた。
156)彼はここにはこんな沢山辛い思い出があるから、僕は彼なら、もう二度と来ないと僕は答えた。ちょっとやり切れなかった。でもここには彼は楽しい思い出もあるはずだ。彼女はしばらく考えて、また独り言のように、私は庭を彼に返そうと思っているところだと言った。そして、彼女は机の前にある藤の椅子に坐った。
157)彼はそんなに苦しくて、沢山のことを分かった。もともと彼の年では、もっといい生活するはずだと言った。
158)姚太太、貴方は自分を情け容赦なく責めなくてもいいです。君が能無しと言うなら、僕もそうじゃない?全てのことに対して、ただ壮志の空回り(からまわり)をしているじゃない?と僕は気の毒に思ってそう言った。彼女の話しは僕を切なくさせて、慰めようとしたが適当な言葉が見つからなかった。
159)どんな言葉で慰めたらいいのか分からない。僕は言おうとするものは沢山あるが、彼女は僕よりも分かっているかもしれない。彼女のさっきの話しはまた僕の心の中で揺るさぶっている。「自分を拡大する」といったら、もう僕の身の上で効果を収めている。それなら、彼女が必要なのはその証明と同情であるはずだ。
160)僕は彼を同情しない、続けて言葉で責めていた。奥さんのことも考えるべきだ。再婚すべきではなかったが。結婚したからには、趙家のことばかり考えるべきではない。僕は君が趙家のために自分の幸せばかりでなく、奥さんの幸せまで台無し(だいなし)にするのではないかと思っている。僕は思う存分話しを続けて、彼の苦しみを考えようとしなかった。彼が左手で自分の目覆ったのを見てから、とうとう話しを止めた。

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发表于 2005-12-14 13:43:53 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

不管怎样,非常感谢楼主.我会提前预习起来的^_^

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发表于 2005-12-14 13:48:27 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

楼主,有没有词汇学方面的资料啊??

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 楼主| 发表于 2005-12-14 14:37:13 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

小晶同学!不要要这要那,资料都是需要自己看书,自己领会,自己做出来的,而且还要一个一个假名地输入,是很累的工程啊!词汇学只要把书里的概念和例子背好,课后的联系做好就可以了!有时间和精力的话,我会把每章后面的联系做一遍的,做出来自然输入后发贴!你其实也可以做做啊!光靠我一个人造福大家,真的感觉累啊!一起分担一点吧!总之是为了大家尽快写论文啦!

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发表于 2005-12-15 10:08:09 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

楼主可真是高人啊!佩服,佩服!!!!
我还有政治经济学,现代汉语,英语一,不知楼主是否有这方面的复习资料。
谢谢!!

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发表于 2005-12-15 10:15:27 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

1)青空に引っ掛かっている。我觉得应该是青空に掛かっている、
56)   車夫の手は耳を覆って、車のそばで足踏みしながら、体を温かめていた。
車夫は手で耳を。。。。。。主语是車夫NOT車夫の手

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发表于 2005-12-15 11:40:10 | 显示全部楼层
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发表于 2005-12-16 08:14:59 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑
下面是引用paulzhang于2005-12-15 10:08发表的:
楼主可真是高人啊!佩服,佩服!!!!
我还有政治经济学,现代汉语,英语一,不知楼主是否有这方面的复习资料。
谢谢!!

这个到相关的自考论坛上去搜一下吧,有很多呢.

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发表于 2005-12-16 08:37:32 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

楼上的,谢谢!能把具体的网址告诉我嘛。先谢了!

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发表于 2005-12-16 10:50:24 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑
下面是引用paulzhang于2005-12-16 08:37发表的:
楼上的,谢谢!能把具体的网址告诉我嘛。先谢了!

到GOOGLE或百度打"自考论坛"或"自考",就可以搜到了。

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发表于 2006-2-9 16:06:17 | 显示全部楼层
本帖最后由 xumh0916 于 2015-8-28 13:49 编辑

o ,翻译考了两次都没过,汗颜啊.....不过这个答案好象似曾相识的说...不过还是谢谢的.

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发表于 2006-3-23 16:56:44 | 显示全部楼层
看完有点郁闷了.看来我的日语水平有待提高!革命上未结束,我将继续努力.啊啊啊啊啊啊啊啊啊啊 好累~~~~~~~~~~~~~
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