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楼主 |
发表于 2006-1-6 14:04:06
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文章1:
仙台市内の病院に6日未明、男が侵入し、母親と添い寝していた生後まもない赤ちゃんを連れ去り、逃走した。男は「院長との関係で話がある」と言っていたという。
逃げた男は、事件の前後、病院に油のようなものをまいていたことと、侵入時に発煙筒のようなものを持っていたことがわかった。
警察は、逃げた男の似顔絵を公開した。
逃げた男は年齢が40~50歳で、身長170~175cm、白髪交じりでオレンジのふちの眼鏡をかけ、黒革のジャンパーに白のズボンをはいていたという。
この事件は、6日午前3時50分ごろ、男が「火事だ」と言って病院3階の307号室に入り、宮城野区の会社員、山田 斉(ひとし)さん(27)の長男の柊羽(しゅう)ちゃんを連れ去った。
柊羽ちゃんには、母親の弓美さんが添い寝をしていたが、母親はマスクをした男が病院の職員だと勘違いし、赤ちゃんを渡したという。
病院の勤務医は「通常、初めて来て、そこを見つけて入って、なおかつその病棟に行ってっていうことは、まずちょっと考えられないですよね」と話した。
犯人は、1階の夜間通用口から入り、4階建ての3階にある部屋に入った。
男はまず、ナースステーションで、女性看護師に「院長との関係で話があるから会いたい」などと言い、看護師を新生児室に押し込めたという。
その間に、15メートルほど離れた307号室に行き、入ってすぐ左側のベッドから柊羽ちゃんを連れ去って逃げた。
警察では、乳児略取事件として、捜査本部を設置し、300人態勢で逃げた男の行方を追っている。
文章2:和歌山市で住宅が全焼する火事 住人のお年寄りの夫婦とみられる
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6日未明、和歌山市で住宅が全焼する火事があり、この家に住むお年寄りの夫婦とみられる2人の遺体が見つかった。
6日午前3時40分ごろ、和歌山市中之島の住宅が燃えていると、近所の住民から消防に通報があった。
消防車10台が駆けつけ、火はおよそ40分後に消し止められたが、木造2階建住宅およそ56平方メートルを全焼した。
この火事で、焼け跡からこの家に住む中屋徳造さん(86)と妻のツヤ子さん(82)とみられる2人の遺体が見つかった。
中屋さん夫婦は、この家に2人で暮らしていたということで、警察などでは、身元の確認を急ぐとともに、出火原因について調べている。 |
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