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日志

水夫---郑智化

已有 473 次阅读2007-5-3 14:01 |个人分类:中文歌曲翻译 

苦くて渋い砂が、顔に痛い程吹いた感じは、

父親の叱り、母親の泣きのようで、永遠に忘れられない

若い俺は、一人で海辺に居るのが好き、

ズボンの裾を巻いて、裸足になって、砂浜に踏みつけた

何時も海洋の果てに違い世界があると空想していた

何時も勇ましい水夫が本当の男と思っていた

何時も弱弱しい臆病物のようだった

苛められた時に、何時も水夫の話を聞いた:

風雨中そんな痛みが何もないだよ、

涙を吹けるぞ、せめて我々は夢が有るのと言った;

風雨中そんな痛みが何もないだよ、

涙を吹けるぞ、何故も聞かない!

 

大人になったから、理想の為に頑張っていて、

次第に父親と母親故郷の便りを疎かにさせた

唯今の俺の、生活が芝居を打つの様に、

心にもない事を言ったり、偽善の仮面をつける

何時も僅かな成績を持って自分を騙す

何時も不思議で心が空白と感じされる

何時もアルコールによる麻酔されて寝られる

ぼんやりしている時に、水夫の話を聞いたように:

風雨中そんな痛みが何もないだよ、

涙を吹けるぞ、せめて我々は夢が有るのと言った;

風雨中そんな痛みが何もないよ、

涙を吹けるぞ、何故も聞かない!

 

探し求めて行って、生きている証拠が見付けなかった、

都市のアスファルト道路が硬すぎで、自分を踏み止めない

傲慢無知な現代人が大切にすると分からない:

その文明のせいで粗末された海洋と天地

人込みに遠ざけてから自身が見つけられる

塩辛い空気の中で自由的に呼吸している

耳側には汽笛音と水夫の談笑が入られる

永遠に心の底では水夫の話を聞いて行く:

風雨中そんな痛みが何もないだよ、

涙を吹けるぞ、せめて我々は夢が有るのと言った;

風雨中そんな痛みが何もないよ、

涙を吹けるぞ、何故も聞かない!

狼君

200612

 


雷人

鲜花

鸡蛋

路过

握手

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