夕方の5時頃、ちょっと詰まらないと感じて、マンションの近い公園へ散歩に行きました。公園の中に人が多い、特に年寄りが多い。みんなが港の手摺りを立てかけていて、湖の上の船をみて、ゆっくり休憩していた。
私も手摺りを立てかけて、空を仰いで、鳥が自由に空で飛びっていて、気持ちが凄くよくなった。何も考えないで自分が大自然になる、爽やかな風が吹いて来て、気分がよかったね。嬉しいなあ。十分後、暗雲がだんだん多くなる、すぐ雨が降りそうでした。空が黒くなるしたがって風が強くなってきた。散歩してる人がだんだん少なくなる。
でも私は公園を出る気持ちが全然なかった。湖の波が強くなって、草が湖の中に揺れていて、その時、突然人間の事を連想しました。実際に人間はあの草と同じで、もし困難の前に頭を下げて、すぐ湖の底に沈む。だから、人は頭がちゃんと上を上げて、社会の圧力とか、仕事のストレスとか、他人からの悩む事、勇気を出して、勇敢に向き合う。
やっと、空に暗雲が一杯で、雷も鳴いていて、すぐ雨が降りそうです。雷の音が大きくて怖い、その時人がほとんどいなかった。私は変な考え方が出た来た。一度雨に降られるのはどう。きっと特別な感想があると思う、だからまだ一人で公園に残って雨を待っていた。
きっと、きっと特別な事に会うべきたと思う....
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