最近、過去したことをばかり沈思しています、味のいかんにかかわらず懐かしくてたまらない、過ぎ去ったことを一つ一つに頭にはっきり浮かんでいます、感激のあまり、涙をこぼした。

高校時代の一切のことが懐かしいです、特に両親は私に立派な大学に入試できるように黙々と気遣います、いつも体の栄養アンバランスになるように心配してわざわざたくさんの栄養品を買って送ってきました、季節に応じて着替えをする時、とっくに用意した服を持って来ました、そして一言言いふくめてから離れました、その時は何とか親は煩い感じをしか持ってないでした、親の苦心は全く理解できなかったんです、今思い出したら、心にしみじみ感動されています、同時に親の傍から離れてる今の私は最もこの光景に戻り返したい、たとえ煩い言葉ばかりでもきっとそれより幸せなことはないと思っています。親に会いたい、親を愛してる。

大学時代のことも同じな感じです、生まれてから初めて北方の地に踏み込みました、肌に体験されたことは多過ぎて言い切れません、初めて大雪が降るのを見た時、喜びのあまり跳び上がらんばかりにした、クラスメートと一緒に運動場で雪を遊びました、本当に興奮過ぎました、始めて本当なスケートリンクでスケートを体験しました、すごく寒かったけれど気分がよかったです、始めてホームシックネスの涙をこぼした、特に大学の単純な生活に戻れば戻りたいかな。とりあえず人生のたくさんの初めはここに起こっていました、どんなことでもいい思い出になっていました、本当に忘れがたい、懐かしくてたまらないね。北方に残った足跡は多分大学までに終わるかもしれませんが、今後チャンスがあればぜっひもう一度北方にいこうよ、楽しみに待ってる。

後は初めて社会に入れた時、神様のおかげでよいの上司に会いました。初めて仕事をするかも、たくさんのところがわからない、何をしても自信があんまりないけど、上司からいつも励ましてくれます、人と付合い作法にしろ、仕事の処理方法にしろいつも親切に教えてくれました、一度も叱られました、上司に誠に感謝を申し上げます、けれども一年半ぐらい経ちました、上司は会社を離れました、新任上司は会社に来てから私の人生の道も360度が逆転しそうです、元々仕事に熱心、希望を満たしたやる気は一瞬間になくなりそうでしたが、ずっと我慢していたのに、今度我慢できないでやっと爆発してしまた、ほっとした、いずれにしても一切のことを真面目に直面して逃げない。

最後彼氏と付合い事です、私たちは中学校からクラスメートになりました、高校は同じ学校ではないけど二人の学校は近いです、その時、ただ単純なクラスメートの間柄です、本当に恋愛の間柄を立てるのは大学の時です、私は北方にいた、彼氏は南方にいた、距離が遠いので、時にはネットで連絡するしかないでした、お互いに励ましていました。その時の愛は純真にしては幸せでした、この幸福は表す言葉がない。愛があるこそ今の幸せを持っています、いつまでも彼氏の傍にいてほしい、永遠に愛している。どんなことにあってもお互いに頑張りましょう。

実は人生の中に起こった事は心をこめて味わったら、意外の収穫を得れます、これからちゃんと生活にしましょう！