4月頭から地下鉄で通勤の皆様にちょっと不便になって、毎回『安全検査』を受けさせなければならないですよね。5月の上海EXPOの為、ハンドリングを全部こんな機械に通じて危ない物を連れてるかどうかチェックしなければならない。この行動は飛行機を乗る人達として熟知なことですよね。でもね、この行動を通じて、危ないことを回避できるかどうか良く考えられたか。前回、私のカバンをこの機械に通じる時、この機械の前に座るべきな人がどこかに行ったか分からなかった。ぜんぜん責任感を持ってない人だと思った。これは安全か、安全ではないか。何をやっても責任感を持つ人は安全感をさせることですよね。