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命の無常を惜しいと嘆きながら、あることを考える。若い者に生命保険必要があるか。
多分5月頃、生命保険を買おうと思った。わたしのQQサインをを見たある前同僚(今は保険会社に勤めている)が保険をわたしに勧められた。その時、ただそういう思いがあるだけで断れた。その後も何回目で勧めてくれたけど、仕事が忙しくて……昨日、彼が予備主任に昇進というメッセージを届いて、わたしがおめでとうと返事した後、また保険を買おうと話してくれた。前の会社ではすごくよい友なので、直ぐ断れなかったけど、考えてみようと返事していた。今日では、二種類の保険を私に提案してくれた。
① 年間費:主保険1422元(20年間)、附加保険443.5元(1年間)
② 年間費:主保険2842元(20年間)、附加保険971.5元(1年間)
この二種類の保険は財テク性で、第二年目から88歳まで各800元と1600元を返却。それに、78歳から87歳まで更に1000元と2000元を返却、88歳は1万元と2万元を祝い金として返却って。ちょっと計算すると、両方とも240%の利益が出ること(わたしが88歳まで生きるならわね)。
まあ、ただ財テクだけでは銀行で管理するほうがいいと思うけど、20年間でもただ3万~6万だけで、保険を含めたから、保険を買おうかなぁと迷っている。
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