先、cndyiさんは尊敬語についてのことは自分の経験を思い出します。何カ月前に、友達は日本人のお婆ちゃんを紹介してくれて、一緒に会話を練習しよう。初めて会った時に、友達は仕事のことで行けなかった、僕は一人で会いにいきました。最初からちょっと緊張していた、日本語を話すはほとんど考えなくて直接に口に出しました。結局乱暴な言い方を使いました。自分も失礼だと気付いたけど、控えることもできなかった。だから、ずっと謝っていた。何回も会ったあど、お互い馴れ馴れしくなりました。お婆ちゃんは僕に第一印象を言い出して、「日本語は上手です、だけど、乱暴な言葉を使ってなんて失礼ですね」。僕はいつも日本のドラマを見るので、中には若者の言葉をよく真似して、ついに口癖になっちゃた。一時に変られなかった。後は僕も尊敬語などの迷いを聞きました。お婆ちゃんはこう言いました「もし日本語がぺらぺら喋ることができて、乱暴な言葉を使うなんて失礼だと感じさせます。そして、尊敬語はできないと、普通です、ますを使っても十分です、もし無理に尊敬語を使って間違って、逆に悪くなります。」これから、僕は日本語を話す時は必ずよく考えてから口に出します。単なるにペラペラような速さを追い求めるなんて必要はない。通訳としての我々は重要なのは分かりやすくて、正しい意味をちゃんと伝えるでしょう。