今日。大通りで感動させられた事に出会った。足が一つ不自由な男を見た、彼が汚いくて煤染みる服をしてバイを載せた荷車を引いていた。一つ足が不自由なのでもう一つ足をもって前に苦しい跳んで進んで行った。荷車の後ろに一人女がいてたぶんこの男の妻だろう。男に手伝ってあげて後ろから力を限り荷車を前に押した。俺がこの場合を見た、本当に悲しいと思われた。
この男は足が不自由にもかかわらず、自分の力で一生懸命に金をもうけて、強くて活きている しかし 自分を見返て 子供からぬるま湯の中で育たこそ、自分が奮闘の勇気もだんだん無くなってしまた。僅かに困った事で一日に悩んでいた俺が大嫌い。この男を見た後、自らの困る事は全く大したことはないと思った。
この男は生きるために、力を限り頑張っていて 俺は何か諦めた理由があるか?
俺はあの男のように苦しみに辛抱強く耐えるべくだ、困難に頭を下げない、自分の力でもっと頑張ってもっと強くて生きている。
明日まだ新しい一日!!