最近、バスのクーラーが効きすぎで、寒くて仕方がない。
「燃料消費が少なく低公害、地球にやさしいアイドリングストップバス」とか何とかえらそーなこと言っちゃってますが、そんなに環境のことを考えているのなら、もっと冷房の温度設定を高くしてくれ~!!
それにしても、アイドリングストップバスは本当に環境に優しいのでしょうかねぇ?
赤信号やバス停の度に・・・どころか、渋滞で止まってもエンジンが自動的にストップ。数メートル走っては止まり、また数メートル走っては止まり、という感じ。たった数秒間エンジンを止めて、一体何の意味があると言うのだい?!
これじゃー逆に
エンジンを止めた分の燃料(節約) < エンジンをかけた時の排気ガス(害)
になってしまうのではないか、と思ったりもする。
はじめてこのアイドリングストップバスに乗った時は、やったらエンジンが止まってしまうので「なんじゃー、この変なバスは。故障してるのか?!」とマジで思った。
ブォ~(走行中)、プスー(エンジンが止まる音)、し~ん・・・(停止中)、ウィウィウィ(エンジンがかかる音、振動のおまけ付き)、ブォ~(走行中)、プスー(エンジンが止まる音)、し~ん・・・(停止中)、ウィウィウィ(エンジンがかかる音、振動のおまけ付き)、ブォ~(走行中)、プスー(エンジンが止まる音)、し~ん・・・(停止中)、ウィウィウィ(エンジンがかかる音、振動のおまけ付き)・・・・・・しまいにはイライラしてきた。(笑)
これじゃー、環境のためにも人間のためにも良くないぞー!!!
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