長い間にここに一行も書けなかった。
真面目に生活をするとなんか皆と同じに忙しらしくなった。なんで多忙な人間になったのか一体なにをごたごたしていたか自分も分からないんだ。ただおなじような毎日を繰り返し過ごしただけのだ。
たまには何を書こうと思いもしたが、しかし考えることはちょっと疲れるんだから、諦めた。大好きな書くことも苦痛な作業になってきたのはあたしが思いかけなっかた。
でもさ、いくらぶらぶらしても結局何かをすることがある。時間潰しに私は本ばかり読んだ。1q84は入手したけれど、やっぱり分厚いで、ほかの薄い本を選んで色々小説を読んだね。ほかの人物の物語を味わったりして、自分も豊富になった気がする。人間はねもし豊富に感じえるならそれは一種類の幸せじゃないでしょうか。ふふ:)