日志
何が大切なのか
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仕事は生命の重要な一部だと思った。
困難があって、本当に切ないとき
周りの人々は言った
「まあ - 仕事のことさ、気にしなくてもいいや」
知り合いも友達も
仕事と自分の生活をはっきりと分けてる。
彼にとってお金をいっぱい稼げるのは一番重要なの。
彼女のとって彼氏を見つけるのは今の人生の大切なものだ。
ほかにも何でもいいや。気にしない。
じゃ、私はどうだろう。
いまの仕事に向いてるかどうかわかりません。
楽とはいえません。
ほかのひとの要求にもたってません。
いつも好きな人のそばにいたいと思ってやっていた。
ほかにも考えず
そうです。上司は私に親切してくれる。
上司のことが好きです。
それで私はなんでも我慢できるかな
ずっとずっとここに働けるかな
むいてないならてんしょくするとかそれは普通じゃないかな
上司に背くことでしょうか
私も切ないです。
本当に。
