日志
愫水|
- 雪の思い出
- 去年の九月、北京の大学に入って、大学生になることになった。とてもうれしかった。それに、「北京なら、冬になると、雪が降るはずだ」と思った。 でも、冬になって、雪が降らなかった。せっかく降ったけど、小さく汚い雪だった。がっかりした。わたしは子ともの時から、雪が大好きだ。わたしの古里は、四川 ...
- 雑誌が出てくるんだ！
- 今日、自分が主に編集した雑誌はやっと出てきた。編集していたときはとても辛くて、大変でしたけど、今は自分の手でその雑誌を持っていて、喜びが大きいです。
- 今日はうっとしい
- 島根大学へ行けない！ どうして？もう何も準備できたのに、急に「島根大学へ留学の奨学金が取らないかもしれない」と伝えた。それで、ほかの大学二つを選ぶことができる。ひとつは天理大学で、もうひとつは创価大学。 どうしようかな。
- 留学したい
- この間、島根大学へ交換留学を希望した。島根大学がそんなに有名な大学ではなくても、環境と施設はとてもいいと思う。地方は物価が高くないし、空気も新鮮だし、私にとってとてもいい大学だ。 そんなに留学がしたいのは、自分の会話が上手ではないから、早く日本語の日常生活にいれば、ますます上手になるだろう ...
- スピーチの試合のあと
- 今日、日本語のスピーチの試合を参加した。でも、順番がきて、すっかり緊張したので、よく話すことができなかった。即興のスピーチの部分もあまりうまくいかなかったし。だから、次の試合に入らなかった。ちょっとうっとしくなった。 試合のあと、どうしてわたしは会話がそんなに苦手かと考えている。 ...