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今日、計画課の皆さんは滝の送別会を行いました。
五年間、あっと言う間に過ぎた感じられる。
たっきは私にとって、恩人だ。
彼じゃないと、私は****に残れない
彼じゃないと、今の****に入られなく、吉田にも出会えない
彼じゃないと、***の生産方式、色んな知識を身につけられない
彼じゃないと、私はいまでも、一人前になれない
本当に、彼は私が一生をかけても恩を返せない人だ。
でも、こういう人は、いよいよ日本に帰任され、一緒に仕事をできなくなる
考えたにも、悔しい
結構、優しい方だね。結構、見回りの人の面倒を見てあげた人た
これは縁がなぁ~
何で、私は日本人とよく仲をしているのかなぁ
やっぱり、彼達にはある魅力があると思う
鈴木さんが帰る時、私も涙が出た、たっきが帰ることも勿論
来年、吉田も帰任になります。
皆どんどん私の側から出て、離れる。
本当に心の底から寂しさを痛感されるよ
寂しいよ~
“みんなが此処にいなくなったら、私もここから出る”と言ったら、
たっきは“それだけをやめてくださいよ、それは逃げているじゃないですか。
私はとうさんの成長を見たい、 私に恩を返したければ、バリバリ仕事をやって、
改善効果どか、日本まで報告してくれ”と言ってくれました。
そうですよね。私は単純に逃げたいです。
今まで、出会った林、たっき、吉田にとっては、私の成長を一番見たいじゃないですか
今、一番心配しているのは吉田の健康です。
別に彼に恋をしている訳じゃないですが、本当に常に彼の事を思っているよね
一番やってあげたいのは、自分の実力をあげて、彼に溜られている仕事のストレスを過ごしてもいい、解消してあげたい
頑張らなきゃ~絶対物流においては一人前になるよう頑張ります。
みんな、体を大切にしてね。健康さえがあれば、何でも解決できるよ
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