日志
最悪な時期
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この二年ぐらい、最悪だった。
何も勉強していなかった。どんな仕事もやっていなかった。
大学四年生からずっと時間を無駄にしていた。
こんな私は最悪だった。
卒業してから、ずっと家にいる。
毎日何もしていなく、ご飯を食べてから、ネットをやったり、テレビを見たりする。
本も読まない。仕事も探しない。
こんな私は最悪だった。
こんなの、まさか伝説の二ート？
一週間前に、やっと家を出て、大都市に仕事を探しに行った。
でも、いくつかの面接にも失敗した。全部断られた。
10日をかかって、また家に帰った。
一体何を考えてるの？
自分も分からない。
こんな人生は無意味ではないか？
こんな人生を過ごす人間は可哀そう。
大学一年生、二年生の時、ずっと明るい未来を描いていた。ずっと一生懸命勉強していた。
あの時の私、毎日すごく疲れた。
でも、充実な毎日を過ごし、ずいぶん幸せだった。
三年生の時、幸運に偉い学者と出会った。
その後、不運がきった。長い間、苛められていた。
こんなこと、誰にも言わなかった。誰にも心配を掛けたくなかった。
それから、いろんな活動をやめた。
授業のほかに、ずっと寮に過ごしていた。
誰にも会わたくなかった。誰にも話したくなかった。
だから、卒業してから今まで、私は仕事もしなく、続いて院生もしなく、彼氏も探していない。
こんな私 嫌いだ。大嫌いだ。
なんで自分の夢を捨てるの？
なんで意地悪な人に怖くてたまらないの？
なんで勇気を出さないの？
こんな臆病な人、私らしくない。
今は一歩を出さなきゃ。。。
今月の末に、堂々に試験を受けたい。
今年の後半に順調に過ごすよう...
神様、お願い。。。
