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日志

グリム童話--蛙の王さま(中日文对照)

热度 6已有 1282 次阅读2010-11-2 11:46 |个人分类:物語|

  今天起将陆续发一些最近整理的中日对照版的格林童话(安徒生童话等)。希望日语论坛的爸爸妈妈们能喜欢。但所要说明的是有些可能原文和译文对不上号,这并不是我翻的,我也没有进行校对,整理这些童话的目的是想给一周岁的小外孙讲故事了,因为我小时候没有听说过格林童话,现在再学,同时把想把日文的也学一下。以下就看第一个。。。。

 

蛙の王さま青蛙王子

  

 むかし、まだなんでも願いごとがかなえられたころ、ひとりの王さまが住んでいました。王さまには三人のお姫さまがいて、どのお姫さまもみなきれいでしたが、いちばん末《すえ》のお姫さまはとくべつきれいでした。ずいぶんといろいろなものを見てきたお陽《ひ》さまでさえ、そのお姫さまの顔を照らしてみるたびに、とてもきれいなのでびっくりするのでした。在遥远的古代,人们心中的美好愿望往往能够变成现实。就在那个令人神往的时代,曾经有过一位国王。国王有好几个女儿,个个都长得非常美丽;尤其是他的小女儿,更是美如天仙,就连见多识广的太阳,每次照在她脸上时,都对她的美丽感到惊诧不已。

 王さまのお城の近くには、大きな暗い森があって、その古い菩提樹《ぼだいじゅ》の木の下には、泉がありました。昼日中《ひるひなか》、とても暑いときなど、お姫さまは森に出かけていって、涼しい泉のふちに腰をおろすのでした。でも、こうして、いつかたいくつすると、お姫さまは金の玉を取り出して、それを高く投げあげては、落ちてくるのをつかまえて、遊ぶのでした。それはお姫さまのいちばん好きなおもちゃであったのです。国王的宫殿附近,有一片幽暗的大森林。在这片森林中的一棵老椴树下,有一个水潭,水潭很深。在天热的时候,小公主常常来到这片森林,坐在清凉的水潭边上。她坐在那里感到无聊的时候,就取出一只金球,把金球抛向空中,然后再用手接住。这成了她最喜爱的游戏。

 ところがあるとき、金の玉はお姫さまの高くさしあげた手のなかには止《と》まらないで、手からするりと抜けて、土の上にぽとんと落ちて、そのまま水のなかに転《ころ》がりこんでしまったのでした。お姫さまはそのあとを追って見ていたのですが、玉は見えなくなってしまいました。泉はとても深くて、底も見えないくらいです。お姫さまは泣き出してしまいました。その泣き声は、ますます大きくなるばかり、お姫さまは、どうしてもあきらめきれなかったのです。こうして、お姫さまが悲しんでいたとき、誰やら声をかけるものがおりました。不巧的是,有一次,小公主伸出两只小手去接金球,金球却没有落进她的手里,而是掉到了地上,而且一下子就滚到了水潭里。小公主两眼紧紧地盯着金球,可是金球忽地一下子在水潭里就没影儿了。因为水潭里的水很深,看不见底,小公主就哭了起来,她的哭声越来越大,哭得伤心极了。哭着哭着,小公主突然听见有人大声说:

「お姫さま、どうしようというのです。ほんとうに大きな声をお出しになって。石ころだって悲しくなって、泣き出してしまいますよ」"哎呀,公主,您这是怎么啦?您这样嚎啕大哭,就连石头听了都会心疼的呀。"

 どこから聞こえてくるのかしら、お姫さまは、あたりを見まわしました。すると、目にとまったのは、ぼてっとしたいやらしい頭を突き出した蛙《かえる》でした。听了这话,小公主四处张望,想弄清楚说话声是从哪儿传来的,不料却发现一只青蛙,从水里伸出他那丑陋不堪的肥嘟嘟的大脑袋。

「まあ、おまえだったの、水パチャさん。金の玉がね、泉の水のなかに落《お》っこっちゃって、わたし、泣いていたのよ」と、お姫さまが言うと、蛙はこう答えるのでした。"啊!原来是你呀,游泳健将,"小公主对青蛙说道,"我在这儿哭,是因为我的金球掉进水潭里去了。"

「静かに、静かに。泣くんじゃありません。なんとかなりますよ。でも、あなたのおもちゃを拾ってきてあげたら、ぼくになにかくれますか?」"好啦,不要难过,别哭了,"青蛙回答说,"我有办法帮助您。要是我帮您把您的金球捞出来,您拿什么东西来回报我呢?"

「なんでもあげるわ。蛙さん、おまえのほしいものなら、なんでもね。わたしの服でも、真珠《しんじゅ》でも、宝石でもいいわ。それに、いまかぶっている黄金《きん》の冠《かんむり》でもね」"亲爱的青蛙,你要什么东西都成呵,"小公主回答说,"我的衣服、我的珍珠和宝石、甚至我头上戴着的这顶金冠,都可以给你。"

「あなたの服、あなたの真珠、宝石、それにあなたの黄金の冠、そんなもの、なんにもほしくはありませんよ。でも、ぼくをかわいがってくださる気なら、ぼくを、あなたの仲間に、あなたのお友だちにしてくださいよ。テーブルにすわるときには、おとなりにね。食べ物はあなたの金のお皿で、飲み物はあなたの盃《さかずき》で、いただくとしましょう。それにあなたのベッドにも寝かせてくださいね。そうすると約束してくださるならさっそくもぐっていって、金の玉を拾ってきてあげますよ」听了这话青蛙对小公主说:"您的衣服、您的珍珠、您的宝石,还有您的金冠,我哪样都不想要。不过,要是您喜欢我,让我做您的好朋友,我们一起游戏,吃饭的时候让我和您同坐一张餐桌,用您的小金碟子吃东西,用您的小高脚杯饮酒,晚上还让我睡在您的小床上;要是您答应所有这一切的话,我就潜到水潭里去,把您的金球捞出来。"

「ああ、いいわよ、わたしの金の玉を取ってきてくれさえすれば、おまえの望みは、みんな約束してあげるわ」と、お姫さまは言いましたが、心のなかでは「なにをぺちゃくちゃ言ってるのだろう。あほうな蛙。蛙は蛙で、仲間といっしょに水のなかでゲロゲロ鳴いていればいいんだ。人間の仲間になんかなれやしないのにさ」と、そう思っていたのです。"好的,太好了,"小公主说,"只要你愿意把我的金球捞出来,你的一切要求我都答应。"小公主虽然嘴上这么说,心里却想:"这只青蛙可真够傻的,尽胡说八道!他只配蹲在水潭里,和其他青蛙一起呱呱叫,怎么可能做人的好朋友呢?" 

 そう約束してもらうと、蛙は頭を水のなかに突っこんで、泉の底に沈んでいきました。しばらくすると、また蛙は水をかきわけかきわけ、あがってきました。そして、口にくわえてきた金の玉を、草の上にぽんと投げ出したのでした。青蛙得到了小公主的许诺之后,把脑袋往水里一扎,就潜入了水潭。过了不大一会儿,青蛙嘴里衔着金球,浮出了水面,然后把金球吐在草地上。

 お姫さまは、きれいなおもちゃをひと目見ると、それはとても喜んで、拾いあげると、さっさと飛んでいってしまいました。小公主重又见到了自己心爱的玩具,心里别提有多高兴了。她把金球拣了起来,撒腿就跑。

「待ってよ、待っててよ、いっしょに連れてって。お姫さまみたいには、とても走れないの」と、蛙は大声で言いました。でも、お姫さまのあとを追って、声をかぎりにゲロゲロと鳴いてみたところで、むだなことでした!"别跑!别跑!"青蛙大声叫道,"带上我呀!我可跑不了您那么快。"尽管青蛙扯着嗓子拼命叫喊,可是没有一点儿用。   

 お姫さまは、そんなことには知らん顔、大急ぎでお城に帰り、そのうち、かわいそうな蛙のことなど、もうすっかり忘れてしまったのでした。それで蛙のほうは、また泉の水のなかに戻っていくほかしかたなかったのでした。小公主对青蛙的喊叫根本不予理睬,而是径直跑回了家,并且很快就把可怜的青蛙忘记得一干二净。青蛙只好蹦蹦跳跳地又回到水潭里去。

 あくる日のことです。お姫さまが、王さまや家来《けらい》たちといっしょに、テーブルについて、金の皿でご馳走《ちそう》を食べていますと、ぴちゃ、ぱちゃ、ぴちゃ、ぱちゃ、と大理石《だいりせき》の階段をはいあがってくるものがいました。上までくると、戸をたたいて、「いちばん末のお姫さま、あけてくださいな」と、大声で言いました。第二天,小公主跟国王和大臣们刚刚坐上餐桌,才开始用她的小金碟进餐,突然听见啪啦啪啦的声音。随着声响,有个什么东西顺着大理石台阶往上跳,到了门口时,便一边敲门一边大声嚷嚷:"小公主,快开门!"

 誰がきたのかしら、そう思って、お姫さまは走っていきました。戸をあけてみると、そこには、あの蛙がすわっていたのです。お姫さまは、ばたんと戸をしめると、またテーブルに戻っていきました。でも、心配で心配でたまりません。听到喊声,小公主急忙跑到门口,想看看是谁在门外喊叫。打开门一看,原来是那只青蛙,正蹲在门前。小公主见是青蛙,猛然把门关上,转身赶紧回到座位,心里害怕极了。

 そのとき、王さまは、お姫さまの胸がどきどきしているのに気がついて、「姫や、なにをこわがっているのだね?大男でもきて、そなたを連れていこうとでもいうのかね?」と、言いました。国王发现小公主一副心慌意乱的样子,就问她:"孩子,你怎么会吓成这个样子?该不是门外有个巨人要把你抓走吧?"

「いいえ、違います」と、お姫さまは答えました。「大男なんかじゃありません。いやらしい蛙なの」"啊,不是的,"小公主回答说,"不是什么巨人,而是一只讨厌的青蛙。"

「蛙が、そなたに、なんの用があるというのだね?」"青蛙想找你做什么呢?"

「ああ、お父さま、わたしね、きのう、森の泉のそばで、金の玉で遊んでいたの。ところが、その金の玉を水のなかに落としてしまったの。それで、わたし、わんわん泣いちゃったのね。すると、あの蛙が拾ってきてくれたの。それから、あの蛙、どうしてもって頼むもんだから、お友だちにしてあげるわ、と約束してしまったのね。でも、水のなかから出てこられるなんて、わたし、考えてもみなかったわ。それがいま、そとにきて、なかに入れてって言ってるの」"唉!我的好爸爸,昨天,我到森林里去了。坐在水潭边上玩的时候,金球掉到水潭里去了,于是我就哭了。我哭得很伤心,青蛙就替我把金球捞了上来。因为青蛙请求我做他的朋友,我就答应了,可是我压根儿没有想到,他会从水潭里爬出来,爬这么远的路到这儿来。

 ちょうどそのときです。また戸をたたいて、蛙は大声でこう言うのでした。现在他就在门外呢,想要上咱这儿来。"正说着话的当儿,又听见了敲门声,接着是大声的喊叫:

「お姫さま、いちばん末のお姫さま、

ここをあけてくださいな。

きのう すずしい泉のほとりで

あなたの言われたあのことは、

もうお忘れなのですか?

お姫さま、いちばん末のお姫さま、

ここをあけてくださいな」

"小公主啊我的爱,

快点儿把门打开!

爱你的人已到来,

快点儿把门打开!

你不会忘记昨天,

老椴树下水潭边,

潭水深深球不见,

是你亲口许诺言。"

 そこで王さまは、こう言いました。「約束したことは、守ってやらねばいけないね。さあ、いって、あけておやり」国王听了之后对小公主说,"你决不能言而无信,快去开门让他进来。"

お姫さまは立っていって、戸をあけてやりました。すると、蛙は飛びこんできて、お姫さまのすぐあとについてきました。椅子のところまでぴょんぴょん跳《と》んでくると、蛙はそこにすわって、「あなたのおそばにあげてくださいな」と、大声で言いました。小公主走过去把门打开,青蛙蹦蹦跳跳地进了门,然后跟着小公主来到座位前,接着大声叫道,"把我抱到你身旁呀!"

 お姫さまは、しりごみしましたが、王さまは、そうしなさい、と言いつけました。蛙は椅子《いす》にあげてもらうと、こんどはテーブルの上にあがりたがりました。こうして、テーブルの上にあげてもらうと、蛙は言いました。小公主听了吓得发抖,国王却吩咐她照青蛙说的去做。青蛙被放在了椅子上,可心里不太高兴,想到桌子上去。上了桌子之后又说,

「いっしょに食べられるように、あなたの金のお皿を、もっとこっちにくださいな」"把您的小金碟子推过来一点儿好吗?这样我们就可以一快儿吃啦。"

 お姫さまは、蛙のいうとおりにしてやりましたが、いやいやそうにしているのは、誰の目にもよくわかりました。蛙はおいしそうに食べていました。很显然,小公主很不情愿这么做,可她还是把金碟子推了过去。青蛙吃得津津有味,

 でも、お姫さまのほうは、ひと口《くち》ものどを通らないというありさまでした。可小公主却一点儿胃口都没有。

 食べ終わると、蛙は言いました。终于,青蛙开口说,

「もうお腹もいっぱい。眠たくなってきた。さあ、あなたのお部屋に連れてってくださいよ。絹のベッドを用意してくださいね。いっしょに寝ることにしましょう」"我已经吃饱了。现在我有点累了,请把我抱到您的小卧室去,铺好您的缎子被盖,然后我们就寝吧。"

 お姫さまは、泣き出してしまいました。つめたい蛙にぞっとして、どうしてもさわる気にはなれなかったのです。それなのにいま、その蛙が、お姫さまのきれいなベッドに入って寝るというのです。小公主害怕这只冷冰冰的青蛙,连碰都不敢碰一下。一听他要在自己整洁漂亮的小床上睡觉,就哭了起来。

「そなたが困っていたときに、そなたを助けてくれたというのに、いまになってばかにしたりして、そんなまねは許さんぞ」と、王さまは、怒って言いました。国王见小公主这个样子,就生气地对她说,"在我们困难的时候帮助过我们的人,不论他是谁,过后都不应当受到鄙视。"

 そこでお姫さまは、二本の指で蛙をつまむと、二階に連れていって、部屋のすみっこに置きました。自分は、ベッドに寝ましたが、そのとき、蛙ははいよってきて、「ぼくは眠りたいんだ。あなたのように、楽にね。ベッドにあげてください。でないと、王さまに言いつけますよ」と、言いました。于是,小公主用两只纤秀的手指把青蛙挟起来,带着他上了楼,把他放在卧室的一个角落里。可是她刚刚在床上躺下,青蛙就爬到床边对她说,"我累了,我也想在床上睡觉。请把我抱上来,要不然我就告诉您父亲。"

 するとお姫さまは、かんかんに怒ってしまい、蛙をつまみあげると、力いっぱい壁に投げつけたのでした。「さあ、これで、あんたも楽になるわよ、いやらしい蛙」一听这话,小公主勃然大怒,一把抓起青蛙,朝墙上死劲儿摔去。"现在你想睡就去睡吧,你这个丑陋的讨厌鬼!"

 ところが、その蛙が下に落ちたとき、それはもう蛙ではありませんでした。美しい、やさしい目をした王子さまだったのです。谁知他一落地,已不再是什么青蛙,却一下子变成了一位王子:一位两眼炯炯有神、满面笑容的王子。

 その王子さまは、お姫さまの父王のお望みで、お姫さまの仲よしに、それからお婿《むこ》さんになりました。そこで、王子さまは、「ぼくは、悪い魔女から魔法をかけられていたのです。そしてあの泉からぼくを救ってくれるひと、それはあなたのほか、誰もいなかったのです」と、話してきかせ、「あしたになったら、ぼくの国にいっしょにいきましょう」と言いました。

 それから、ふたりは眠りました。直到这时候,王子才告诉小公主,原来他被一个狠毒的巫婆施了魔法,除了小公主以外,谁也不能把他从水潭里解救出来。于是,遵照国王的旨意,他成为小公主亲密的朋友和伴侣,明天,他们将一道返回他的王国。

 あくる日の朝、お陽《ひ》さまの光で目をさますと、八頭の白馬に引かれた馬車がやってきました。どの馬も、白いだちょうの羽根を頭につけていて、金の鎖でつながれていました。馬車のうしろには、若い王子さまの召使いが立っていましたが、それこそあの忠実なハインリヒだったのです。第二天早上,太阳爬上山的时候,一辆八骑马拉的大马车已停在了门前,马头上都插着洁白的羽毛,一晃一晃的,马身上套着金光闪闪的马具。车后边站着王子的仆人--忠心耿耿的亨利。

 自分の主人の王子さまが、蛙に姿を変えられたとき、あの忠実なハインリヒはなんとも暗い気持ちになって、自分の心臓《むね》のまわりに鉄の輪《わ》を三つもはめてもらったのです。それは、悲しみのあまり心臓《むね》がはれつしないようにするためだったのです。亨利的主人被变成一只青蛙之后,他悲痛欲绝,于是他在自己的胸口套上了三个铁箍,免得他的心因为悲伤而破碎了。

 馬車は、若い王子さまを、王子さまの国へ連れて帰るためにやってきたのです。そこで、忠実なハインリヒは、ふたりを馬車に乗せ、自分はまたふたりのうしろに乗って、王子さまの救われたことを心から喜んだのでした。马车来接年轻的王子回他的王国去。忠心耿耿的亨利扶着他的主人和王妃上了车厢,然后自己又站到了车后边去。

 しばらくいくと、うしろのほうでなにやらポキッと弾《はじ》ける音がしました。それを聞いた王子さまは、うしろを振り向いて、大声で言いました。

「ハインリヒ、馬車がこわれるぞ」

「いいえ、馬車ではございません。わたしの心臓《むね》の輪《わ》が弾《はじ》けたのです。王子さまが、蛙になられて、泉の水のなかにおられたあいだ苦しんでいた心臓の輪が弾けたのです」

 それからも、その途中でもう一度、そしてまたもう一度、ポキッ、ポキッと弾ける音が聞こえました。

 王子さまは、そのたびに、馬車がこわれるのではないかと心配しました。でも、忠実なハインリヒの心臓から、鉄の輪が弾け飛んだだけのことでした。というのも、ご主人の王子さまが救われて、幸《しあわ》せになったからなのです。

  他们上路后刚走了不远,突然听见噼噼啦啦的响声,好像有什么东西断裂了。路上,噼噼啦啦声响了一次又一次,每次王子和王妃听见响声,都以为是车上的什么东西坏了。其实不然,忠心耿耿的亨利见主人是那么地幸福,因而感到欣喜若狂,于是那几个铁箍就从他的胸口上一个接一个地崩掉了。 


雷人
2

鲜花

鸡蛋
3

路过

握手

刚表态过的朋友 (5 人)

发表评论 评论 (3 个评论)

回复 shanxiazhi 2010-11-2 15:32
谢谢,分享了
回复 Blueholly 2010-11-9 10:20
好东西呀!谢谢啦
回复 粉格格 2010-11-29 18:09
  

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