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STEP 22退社に向けて
辞め方のルール1
辞めることを決意しても、何も言わずに会社に行かなくなるのは言語道断。
円満退社は自分にとっても大切なことです。
スケジュールを立てるポイントは、まず今の会社をいつ辞めるか。どんな場合でも、やりかけの仕事を途中で放り出して辞める事はさけましょう。
民法上では、退職日の2週間前とありますが、引き継ぎ業務、残務処理のことも考えて、最低でも2~3ヵ月前に直属の上司に申し出ます。同僚などに話すのは厳禁です。
転職先を決めてから退職する人は、具体的な退職日の報告を行うのが望ましいです。以後も一週間に一度のペースで現状報告を。
上司と相談して決めた退職日から1~1ヶ月半前。意思表示をした直属の上司に提出。
後任者に進行状況をわかりやすく伝えましょう。口頭だけでなく、ノート等も作成し、後に問い合わせがないようにきっちりと。名刺なども、整理しておきましょう。
10~15日前位になったら、後任者を連れて取引先の挨拶まわりを。場合によっては、電話でもかまいません。
「どうせ辞めるのだから…」ではなく「辞めるのだからしっかりと」という姿勢で丁寧に。抜けている点はないか、細心の注意を払います。また、会社には、退職日に受け取る書類を揃えて貰えるよう依頼しておきましょう。
□ 退職規定や雇用保険制度をチェック
会社の就業規則には退職するときの手順や時期についての取り決めがあるので、これに則ったスケジュールを立てます。
退職前に返却するもの・受け取るもの
返却□ 健康保険証 □ 社員証明書/社章等
□ 名刺 □ 資料類
□ 他、会社より支給されたもの |