市民マラソン大会のご案内 下記の部門で出場者を募集します。 申込番号 部門(距離) 応募資格 A-1 フルマラソン(42.195キロ) 16歳以上の男女 A-2 ハーフマラソン(20キロ) 16歳以上の男女 B-1 ジュニアマラソン1(10キロ) 8歳~15歳の男女 B-2 ジュニアマラソン2(5キロ) 8歳~15歳の男女 ※参加費は無料ですが、参加者は全員、スポーツ保険に入っていただきます。保険料金はお一人300円です。この保険料は大会当日、受付でお支払いください。保険について詳しいことは市役所の市民課にお尋ねください。 (111)10歳の男性が出場できるのは、どれですか。 1 すべての部門に出場できる。 2 A-1とA-2だけに出場できる。 3 B-1とB-2だけに出場できる。 4 A-2とB-2だけに出場できる。 (112)この案内の内容と合っているのはどれですか。 1 スポーツ保険に入らなければ、大会に出場できない。 2 出場するには、300円の保険料とは別に、参加費が必要だ。 3 16歳以上であれば、すべての部門に参加することができる。 4 ジュニアマラソンは、年齢によって二つに分けられている。
問題2 日本のコンビニエンスストアは、この30年間で3万8千店ほどに増えた。これだけ増えると、私たちの生活スタイルに影響を与えないはずがない 最近の「平均的なビジネスマン像」に関する調査結果にもそれが現れていると思う。( A )を食べる場所についての質問では、「自宅で」と答えた人が、37%で一番多かった。( B )「会社に着いてから」と答えた人も、33%に上ったそうだ。この33%のサラリーマンで、私が注目したい点は、朝、出勤途中に、コンビニでパンやおにぎりを買って、自分の机で食べるというスタイルが多いということだ。コンビニができたからという理由だけではないと思うが、コンビニがこのような人を( C )。 (113)( A )に入る言葉はどれですか。 1 朝食 2 昼食 3 夕食 4 夜食 (114)( B )に入る言葉はどれですか。 1 たとえば 2 しかし 3 だから 4 ところで (115)( C )に入る言葉はどれですか。 1 多くしたわけではない 2 多くしたとは言えない 3 多くしたことは否定できない 4 多くしたことの理由にはならない
拝啓 秋冷の候、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、先日お会いした際に、ご親戚の方が腰痛がなかなか治らずに、悩んでいるとおっしゃっていましたが、その後、お体の具合はいかがでしょうか。もし、よろしかったら私の知り合いによい医者がおりますので、ご紹介いたしましょうか。実は、昨年私の母がやはり腰を痛めまして、その時にみてもらったのですが、なかなか治療が難しい箇所にもかかわらず、2か月ほどの通院で完治いたしました。 親切で、腕も確かだと、近所でもなかなか評判なようですし、幸いなことに、病院もご親戚の方のご自宅から車ですぐのところにあります。もし必要でしたら、喜んでご紹介いたしますので、ご連絡ください。 まずは、書中にてご連絡まで。 敬具 10月9日 小林 健太 佐藤 二郎 様 (116)今、腰痛で悩んでいるのはだれですか。 1 小林健太さん 2 佐藤二郎さん 3 小林さんの母親 4 佐藤さんの親類 (117)この手紙は、どんな目的で書かれたものですか。 1 佐藤さんに医者を紹介するため 2 佐藤さんに医者を紹介してもらうため 3 佐藤さんに医者を紹介してもらったお礼を言うため 4 佐藤さんに紹介した医者がよかったかどうか聞くため (118)小林さんの知り合いの医者について、手紙の内容とあっているのはどれですか。 1 病院は佐藤さんの親戚のうちのすぐとなりにある。 2 先日、佐藤さんといっしょに会ったことがある。 3 腕はいいようだが、評判はそれほどよくない。 4 以前、小林さんの母親がみてもらったことがある。 問題4 国民性調査 やっぱり女性 女の方が男より楽しみが多い。独立行政法人・統計数理研究所による「第11次日本人の国民性調査」で、こんな傾向が浮かんだ。「男の方が楽しみが多い」とするこれまでの傾向から初めて逆転した。「生まれ変わっても女がいい」と考える( A )。一方、日本の現状と将来の見通しでは悲観的な見方が依然根強いことも分かった。 1953年から5年おきの調査で、昨年9~10月、80歳未満の成人4200人を無作為抽出し、対面方式で2350人(56%)から回答を得た。 「楽しみは男女どちらが多いか」の問いでは、少なくとも70年代までは「男」が( B )台と、「女」が10%台をしのいでいた。ところが、20年ぶりに同じ問いを設けた98年の前回調査でこの差が縮まり、今回初めて「女」が 多数意見になった。特に女性の56%が「女」と 答えた。 「生まれ変わるとしたら男女どちらに」でも、 男性はいつの調査でも約90%が「男」と答える のに対し、女性は「女」が58年の27%から増え 続け、今回69%に上った。研究所の坂本慶行・国 民性調査委員長は「男にとって楽しみの少ない社 会になりつつあるということかもしれない」と 分析する。 一方、「一番大切なのは何か」(自由回答」では 「家族」だけが増え続け、45%に上った。「金・財産」「愛情・精神」「国家・社会」など他の項目はすべて横ばいか減少で、「( C )」の高まりが読み取れる。 (『毎日新聞』2004年4月29日朝刊より一部改) (119)( A )に入る言葉はどれですか。 1 女性は微増にとどまった 2 男性は微増にとどまった 3 男性も急増している 4 女性も急増している (120)( B )に入る言葉はどれですか。 1 40% 2 50% 3 60% 4 70% (121)( C )に入る言葉はどれですか。 1 家族志向 2 金銭志向 3 精神志向 4 女性志向
問題5 暮らしに関するレポート 第13回 夏バテ ●夏バテとは ・ 暑さのために、体のもつ本来の働きが低下して、「だるい、疲れやすい、食欲がない」などの症状が出ること。 ●原因 昔と今に共通する原因 ・ 暑さによる体力の消耗。熱帯夜などによる睡眠不足。 ・ 日本特有の高温多湿という気候によって、体温調節がうまく働かなくなり、自律神経が乱れてしまうこと。 ・ 栄養が偏る(:麺類や冷たくて甘いものを食べがちになる)ことによって、疲労をとったり、エネルギーを生み出したりするのに必要な栄養素(ビタミンBやクエン酸など)の摂取が不足すること。 昔の主な原因(クーラーが普及していなかった時代) ・ 水分の取りすぎによって、胃の働きが低下し、食欲が落ちる。 今の主な原因(クーラーの普及後) ・ 室内外の温度差が大きいため、出たり入ったりすることによって、体温を調節する機能がうまく対応できなくなり、自律神経失調状態になること。 (122)夏バテの症状として、このレポートに書かれているものはどれですか。 1 お腹壊しやすくなり、下痢しがちになる。 2 冷たいものや甘いものをたくさん食べたくなる。 3 いつもと同じように働いても疲れをより強く感じる。 4 体の働きが低下して、睡眠時間がやや長くなる。 (123)体温の調節が正常に行われなくなると、どうなると書かれていますか。 1 高温多湿になる。 2 睡眠不足になる。 3 栄養不足になる。 4 自律神経失調状態になる。 (124)このレポートの内容と合っていないのはどれですか。 1 暑くて寝苦しい夜が続くことで寝不足になることも、夏バテの原因である。 2 高温多湿という日本の気候は、夏バテを引き起こす原因の一つである。 3 クーラーの普及は、新たに夏バテの原因を作り出したといえる。 4 昔は栄養のバランスが悪くて夏バテになることがあったが、今はそういうことはない。
譲歩と要求のバランスが命 30代となれば、ひと通りの実務はマスターした。対外的に、大きな仕事を任される年代でもある。つまり、交渉力が、その後のサラリーマン人生の浮沈を握るカギとなってくる。 「交渉力を高める前に、まず交渉とは何かを分かっていなくてはならないのが、 30台です」というのは、武蔵野大学で交渉学を教える 中嶋洋介さん。 「交渉は勝ち負けではない。強圧的な態度をとることも なければ、卑屈なほど譲歩することもない。譲歩と要求の バランスをとった合意の形成こそが、交渉の目的なんです。 一般的に交渉が行き詰まる原因は、主にふたつ。人間関係 がうまくいってないか、交渉の争点をめぐる問題。前者で は好き嫌いの感情を取り除く努力が必要。つまりは、相手を認めること。後者では、その争点に対し、自分がどれだけの準備をしていたかが成否の分かれ道になるのです」 こうしたことを理解した上で、実際の交渉の場では、何に注意すればいいのか。 なかなかできないのが、5カ条の1だ。価格交渉では誰しも通常、インパクトのある値引きをしたいもの。これ以上の値引きは無理という印象を与えたいがために 「交渉の初期の階段でドーンと下げると、相手はさらに値引きをしないと納得しなくなります。そうではなく、仕様を変更し、支払条件などで譲歩しながら、何回となく少しずつ値を下げていく。その回数が、相手には大きく譲歩しているように映るのです。そして、最後に少しまとまった譲歩をして納得を得る。こうした階段的譲歩を身につけておくべきです」 (『30代のキャリアアップ術』「ダカーポ」537号より一部改) (125)中嶋洋介氏は、交渉をどのように考えていますか。 1 自分たちの要求を相手に受け入れさせたほうが勝ちである。 2 交渉では、相手の要求に譲歩したら負けになる。 3 一方が勝てば、もう一方は負けるという厳しいものである。 4 お互いが合意に至るように持って行くのが、交渉の目的である。 (126)中嶋洋介氏は、交渉がうまくいくように、どのようなことをすることが必要だといっていますか。 1 交渉する内容が個人的に好きであれ、嫌いであれ、それは仕事だと割り切る。 2 交渉の場で争点となることが予想されることについて、十分に準備しておく。 3 社内の人間関係を常に良好に保ち、いつでも上司の援助がもらえるようにしておく。 4 強圧的な態度と卑屈な態度をうまく使い分けて、交渉に臨むことが必要だ。 (127)「交渉力を高める5カ条」の1「譲歩は小出しにする」について、中嶋洋介氏の言っていることと合っているのはどれですか。 1 例えば、価格交渉では、値下げは一回のみで、それ以外の仕様や支払条件などで少しずつ譲歩を示すほうが効果的である。 2 例えば、価格交渉では、数回にわたる小刻みの値下げの提示のほうが効果的である。 3 例えば、価格交渉では、最初は小さく下げ、この後徐々に大きく下げていくほうが効果的である。 4 例えば、価格交渉では、最初大きく下げ、相手にインパクトを与えて納得させるのが効果的である。
問題7 脳の中の人生 この連載の中でも紹介してきたように、脳科学は日進月歩で、「そんなことまで判っているのか!」と驚くような発見が次から次へと報告されている。 それでも、まだまだミステリーとして残っていることはたくさんある。物質のかたまりである脳の活動から、いかにして私たちに「心」が生み出されるのかという人類究極の謎が、未解決のままなのである。 心がいかに生み出されるのか、という謎に関していえば、脳科学はいまだに(A)「鎌金術」ならぬ「鎌心術」の状態にある、という厳しい意見さえある。 かつて鎌金術師たちは、金という元素がどのように生み出されるのか、その根本原理を理解してはいなかった。様々なものを混ぜたり、加熱したりしていれば、いつかは金が出来るだろう、というのは希望的観測に過ぎなかった。 同様に、様々なものを感じる心がどのように生み出されるのか、現代の科学者は、その根本原理を知らない。神経細胞が複雑なネットワークを形づくっていけば、いつかは心が生まれるだろう。ロボットが次第に高度な認知能力を身につけていけば、いつかは心が生み出されるだろう。そんな希望的観測を持っているに過ぎない。心の謎を解明する科学の営みは、未だ鎌金術の時代にあるのだ。 私たち人間の人生は、心の存在なしには語れない。喜び、悲しみ、怒り、不安、希望、愛。様々な心の働きがあるから( B )、人生の豊かさがある。 ところが、今での科学は、心を持たない「ゾンビ」のよう存在として脳を扱ってきた。心を生み出す臓器としての本質を無視して、( C )を調べることに専念してきたのである。 このままではいけないと、1990年代から、世界中の脳科学者、認知科学者、哲学者が立ち上がり、心の謎を巡って専門雑誌が発刊され、定期的な国際会議が開かれるようになった。現在、世界中の最高の知性たちが、一体、脳の活動から心がいかに生み出されるのか、その謎を解明しようと取り組んでいる。 (...後略...)
(128)(A)「鎌金術」ならぬ「鎌心術」の状態にある、というのは、どういう意味ですか。 1 心という人間にとって根本的なものを扱う点から見れば、鎌金術と同じである。 2 根本原理を理解していないという点から見れば、鎌金術と同じである。 3 希望的観測を現実のものにしたという点から見れば、鎌金術と同じである。 4 鎌金術とは異なり、心を探究するということは、真の術と呼ぶべきである。 (129)( B )に入る言葉として、最も適当なものはどれですか。 1 こそ 2 して 3 なのか 4 とはいえ (130)( C )に入る言葉として、最も適当なものはどれですか。 1 喜怒哀楽の生まれる仕組み 2 脳の物質としての性質 3 人生の形成に寄与する心の存在 4 心を生み出す神経ネットワーク
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